愛媛・今治の住宅で女性切られ死亡 容疑者は逃走
1/26(金) 21:32配信
26日午後6時10分ごろ、愛媛県今治市松本町2丁目のピアノ教師、冨田小雪さん(64)方から「女性が首を切られ、血を流して倒れている」と110番通報があった。女性は市内の病院に運ばれたが、午後6時55分に死亡が確認された。今治署は27日、亡くなった女性が冨田さんと判明したと発表した。また、現場で一緒にいた未成年とみられる男性も負傷しており、病院に搬送されたが、命に別条はなく、意識はあるという。 同署によると、何者かが女性らを刃物で切りつけて逃げた疑いがあるといい、殺人事件として行方を追っている。現場からは凶器は見つかっていないという。冨田さん方は4人家族で、そのうち次女(35)と連絡がとれておらず、県警が行方を捜している。 現場は、今治署から北へ約130メートルで飲食店街からも近い。周辺には住宅や商業ビルなどが立ち並び、夜間も人通りは多い。(堀江泰史、戸田拓)https://www.asahi.com/articles/photo/AS20240126005000.html
【速報】愛媛・今治ピアノ教師殺人事件 被害者の二女への暴行容疑で西条市の男を逮捕
1/27(土) 23:16配信
きのう、愛媛県今治市の民家でピアノ教師の女性が首を切り付けられ殺害された事件で、今治警察署は西条市樋之口の榊原正道容疑者(34歳)を暴行容疑で逮捕。 榊原容疑者はきのう午後5時20分頃、今治市松本町2丁目の路上で被害者の二女(35歳)に対し、体を抱え込んだうえ腕を引っ張るなどの暴行を加えたもの。 今治警察署はこれまでに、事件以降連絡が取れなくなっていた被害者の二女が安全であることを確認している。https://news.yahoo.co.jp/articles/2671e680e5a29b08e36f8981fa6032c44e08bbe7
【社会】「金が欲しかった」知人女性を10日間監禁…暴行の男逮捕
知人女性を10日間監禁…暴行の男逮捕
サンスポ 2011年3月11日5時0分配信
埼玉県警所沢署は10日までに、県内に住む知人女性(23)を10日間にわたり監禁し、顔などを殴って1カ月のけがを負わせたとして、逮捕監禁致傷の疑いで住所不定の無職、榊原正道容疑者(21)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は2月26日午後4時ごろ、女性の自宅に侵入し殴ったり包丁を突きつけたりした後、レンタカーに押し込めて連れ出し、3月8日午後3時50分ごろまで県内や静岡県内のホテルなどに監禁した疑い。
、、、(爆wwwwwwwwwww
縁起悪い名前なんすねえサカキバラw
返信削除こういう人他にもいそうw
榊原容疑者
返信削除どうせ10年懲役行っても
出所直後に同類の事件起こしそ
片山辰美みたいなタイプでしょ
現場近くの看板
チャクラとかwww
チャクラゼミをggrと
波動ナンタラ界隈?
反ワク系な感じだけど
よもやのオームDEATHか
そういや前の会社に、以下略w
返信削除ゴミエアプのウンコメしかないんで貼っとこw
返信削除https://ja.wikipedia.org/wiki/呪術廻戦
夜蛾 正道(やが まさみち)
声 - 黒田崇矢
渋谷事変編では元教え子の家入を守るなど尽力したものの、渋谷事変発生を教唆したとして死罪に処された。
団長殿が称する「邪道」の対極のお名前なのに
何故か殺人事件やらかしちゃったり、死刑にされちゃうのが笑いどころ
正しいってなんなんすかね?っていうw
親の想いが強すぎるんかね
削除ガンガレミネ一味w
削除もな
削除――新スローガン「突き進め、光射す方へ」に込めた想いは?
返信削除2023年は、新しい何かがはじまるという感覚があります。と同時に、行くべき方向はすでに決まっています。明確な目標、新しい世界、確かな希望という「光」が射す方へ、クリアしなければならないたくさんの荒波を越えて、私たちは突き進みます。ポスターや幟に書かれたスローガンや、突き進む私たちの姿を見た皆さまにも、「新しい世界へ進んでいくんだ」「達成していくんだ」と自分事に感じていただき、ともに成長していただきたいと思います。
――最後に、今治ファミリーの皆さまにメッセージをお願いします。
小さなサッカーチーム、たった数名のスタッフから始まった航海は、たくさんの仲間に出会い、時に悩みながら、迷いながら、舵を切って進んできました。そして、多くの荒波を乗り越え、里山という島にたどり着いた私たちはまた、まだ見ぬ景色を目指して、次の航海へと出航します。
リスタート9年目の私たちにとって、2023年は大きな転換点です。激動の1年になると思います。これまでとは異なるさまざまな荒波に直面することは間違いないでしょう。それでも、私たちは「変わり続けること」に臆病になってはいけません。私たち一人ひとりが「自分の舵取りで会社全体が変わるんだ」という当事者意識を持って、自ら舵をとって進んでいく覚悟です。関わってくださっている皆さまも、同じ船に乗る仲間として、それぞれの舵を切っていただけると幸いです。大いなる航海はまだ始まったばかりです。