【速報】ロシアが2025年大阪・関西万博に『不参加』を正式表明「主催者と十分なコミュニケーションが取れていない」
11/28(火) 22:08配信
2025年の大阪・関西万博をめぐり、28日、ロシアが参加しないことを正式に表明しました。 政府は、再来年の大阪・関西万博に、160の国と地域が参加を表明していると明らかにしていました。 28日、フランス・パリで開かれたBIE(博覧会国際事務局)総会で、日本代表のプレゼンテーションの後、ロシア代表が発言を求め、「主催者との十分なコミュニケーションが取れていない」として、大阪・関西万博への参加を取りやめることを表明しました。 これで大阪・関西万博に参加を表明した国・地域の数は159となります。 ロシアによるウクライナ侵攻以降の、日本や欧米諸国の対応に対する反発とみられています。https://news.yahoo.co.jp/articles/ece530bd6f245b2fcfefc30c7530d23a6ba308fa
アンバサダー
万博の顔となる「2025年日本国際博覧会アンバサダー」が2020年2月14日に発表された[29]。就任したのは以下の6組(50音順)
イスラエルとパレスチナはまだ参加予定のようですが…
2020年12月1日のBIE総会で大阪・関西万博の登録申請が承認され、各国・地域・国際機関への招請活動を開始しました。これまでに参加表明のあった国・地域・国際機関は以下のとおりです。
国・地域(160か国・地域)
- アイスランド
- アイルランド
- アゼルバイジャン共和国
- アフガニスタン・イスラム共和国
- アメリカ合衆国
- アラブ首長国連邦
- アルジェリア民主人民共和国
- アルゼンチン共和国
- アルメニア共和国
- アンゴラ共和国
- アンティグア・バーブーダ
- イエメン共和国
- イスラエル国
- イタリア共和国
- イラン・イスラム共和国
- インド
- インドネシア共和国
- ウガンダ共和国
- ウズベキスタン共和国
- ウルグアイ東方共和国
- 英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)
- エジプト・アラブ共和国
- エスワティニ王国
- エチオピア連邦民主共和国
- エルサルバドル共和国
- オーストラリア連邦
- オーストリア共和国
- オマーン国
- オランダ王国
- ガーナ共和国
- ガイアナ共和国
- カザフスタン共和国
- カタール国
- カナダ
- ガボン共和国
- カメルーン共和国
- ガンビア共和国
- カンボジア王国
- 北マケドニア共和国
- ギニア共和国
- ギニアビサウ共和国
- キューバ共和国
- ギリシャ共和国
- キルギス共和国
- グアテマラ共和国
- クウェート国
- クロアチア共和国
- ケニア共和国
- コートジボワール共和国
- コソボ共和国
- コモロ連合
- コンゴ民主共和国
- サウジアラビア王国
- サモア独立国
- サントメ・プリンシペ民主共和国
- ザンビア共和国
- ジブチ共和国
- ジャマイカ
- シンガポール共和国
- ジンバブエ共和国
- スイス連邦
- スウェーデン王国
- スーダン共和国
- スペイン王国
- スリナム共和国
- スリランカ民主社会主義共和国
- スロバキア共和国
- スロベニア共和国
- セーシェル共和国
- 赤道ギニア共和国
- セネガル共和国
- セルビア共和国
- セントクリストファー・ネービス
- セントビンセント及びグレナディーン諸島
- セントルシア
- ソマリア連邦共和国
- ソロモン諸島
- タイ王国
- 大韓民国
- タジキスタン共和国
- タンザニア連合共和国
- チェコ共和国
- 中央アフリカ共和国
- 中華人民共和国
- チュニジア共和国
- チリ共和国
- ツバル
- デンマーク王国
- ドイツ連邦共和国
- トーゴ共和国
- ドミニカ共和国
- トリニダード・トバゴ共和国
- トルクメニスタン
- トルコ共和国
- トンガ王国
- ナイジェリア連邦共和国
- ナウル共和国
- ニウエ
- ニジェール共和国
- ネパール連邦民主共和国
- ノルウェー王国
- バーレーン王国
- ハイチ共和国
- パキスタン・イスラム共和国
- バチカン
- パナマ共和国
- バヌアツ共和国
- パプアニューギニア独立国
- パラオ共和国
- パラグアイ共和国
- パレスチナ
- ハンガリー
- バングラデシュ人民共和国
- 東ティモール民主共和国
- フィジー共和国
- フィリピン共和国
- フィンランド共和国
- ブータン王国
- ブラジル連邦共和国
- フランス共和国
- ブルガリア共和国
- ブルキナファソ
- ブルネイ・ダルサラーム国
- ブルンジ共和国
- ベトナム社会主義共和国
- ベナン共和国
- ベリーズ
- ペルー共和国
- ベルギー王国
- ポーランド共和国
- ボツワナ共和国
- ボリビア多民族国
- ポルトガル共和国
- ホンジュラス共和国
- マーシャル諸島共和国
- マダガスカル共和国
- マラウイ共和国
- マリ共和国
- マルタ共和国
- マレーシア
- ミクロネシア連邦
- 南アフリカ共和国
- 南スーダン共和国
- モーリシャス共和国
- モーリタニア・イスラム共和国
- モザンビーク共和国
- モナコ公国
- モルドバ共和国
- モンゴル国
- モンテネグロ
- ヨルダン
- ラオス人民民主共和国
- ラトビア共和国
- リトアニア共和国
- リベリア共和国
- ルーマニア
- ルクセンブルク大公国
- ルワンダ共和国
- レソト王国
- ロシア連邦
国際機関(9国際機関)
- アフリカ連合委員会(AUC)
- イーター国際核融合エネルギー機構(ITER)
- 欧州連合(EU)
- 国際科学技術センター(ISTC)
- 国際赤十字・赤新月運動
- 国際連合(UN)
- 太平洋諸島フォーラム(PIF)事務局
- 太陽に関する国際的な同盟(ISA)
- 東南アジア諸国連合(ASEAN)事務局
まあよほどカネをばらまかんとこれから減るでしょうなあ…
、、、(爆wwwwwwwwwww
ロシアの方向感覚は確か
返信削除ロシアだから
返信削除ソ連じゃねぇから の鮮明なる旗幟で微笑ましいゎぁ
>カネをばらまかんと
日本からもらうと面倒だから と拒否られたりネww
コミュニケーションできてない って
返信削除最大限のry)
大阪からロシアへ北海道を進呈ww
返信削除
返信削除https://twitter.com/jupiter_russia/status/1729600231350964624
歴史を紐解けば、ロシアは常に世界支配を企てる勢力の行く手を阻んできた。そして現在も自国のため、そして全世界のために戦っている。ロシアは最後の砦。
ロシアは、ソ連崩壊後、西側の搾取をこれでもかというほど経験し、国家滅亡の瀬戸際に立たされた。主権国家であることの重要性を身を以て認知し、プーチン体制の下、軌道修正を図ってきた。
以下、全世界ロシア国民議会でプーチン大統領が述べた内容は、搾取され続ける日本にも当てはまるのではないだろうか。
『私たちの主権と正義を求める戦いは、誇張でもなんでもなく、国家解放の意味合いを持ちます。なぜなら、ロシア国民の安全と豊かさを守るためのものだからです。強い独立国家、文明国ロシアで在り続けることは崇高な歴史的権利です。
歴史上、幾度となくありましたが、世界支配や優位性獲得を企てる者たちの行く手を阻んだのは、まぎれもなく私たちの国、ロシアの世界なのです。私たちは今、ロシアの自由のためだけではなく、全世界のために戦っています。
はっきりお伝えしていますが、一国覇権主義的な独裁体制は力を失いつつあります。これは、私たち皆さんが現在目の当たりにされていることですね。
一国覇権主義的な独裁体制は、崩落のプロセスが始まったと言いますか、周囲にとっては危険なものでしかありません。グローバル・マジョリティ(世界の大多数)にとっては、これはもはや明らかです。
繰り返しになりますが、今日、まさに私たちの国が、より公平な世界秩序を目指す先駆者的役割を担っているのです。強調しておきたいのは、主権を持つ強いロシアなしには堅固で安定した世界秩序を築くのは不可能だということです。』
急に費用が爆上がりしてるのは
返信削除バラ撒き用として確保分かな?
各国の費用も上がってるはず もうさ簡易テントですりゃどうよ 費用は爆安だぞ
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