日本が世界に誇るはあどろっく二人組「微伊豆」効果で紅白の視聴率32・7％ 過去2番目に低い数字。LoL

12/31/2024

『紅白』は長崎出身者二人が大鳥だと必死に「クレクレ」するも…LoL

https://jyado.blogspot.com/2024/12/lol_373.html

【紅白】司会の鈴木奈穂子アナが謝罪…Ｂ’ｚ歌唱中に機材トラブル「失礼しました」
2024/12/31(火) 22:18配信
ＮＨＫ鈴木奈穂子アナウンサー
　第７５回ＮＨＫ紅白歌合戦（後７時２０分）が３１日に東京・渋谷のＮＨＫホールで行われた。司会を務める同局の鈴木奈穂子アナが謝罪する一幕があった。 【写真】カッコよすぎる…ＮＨＫホールに降臨した２人 　特別企画で出演の紅白に初出場したＢ’ｚが、別スタジオでＮＨＫ連続テレビ小説「おむすび」の主題歌「イルミネーション」を歌唱後、会場のホールにサプライズで登場。「ＬＯＶＥ　ＰＨＡＮＴＯＭ」を披露している冒頭、ボーカル稲葉浩志の声が小さくなる場面があった。曲の途中から通常に戻り、続けて「ｕｌｔｒａ　ｓｏｕｌ　～Ｓｐｌａｓｈ　Ｓｔｙｌｅ～」で盛り上げた。 　曲が終わり稲葉が「よいお年を」と呼びかけてパフォーマンスは終了。ホール内は興奮がおさまらず司会陣も盛り上がる中、鈴木アナは冷静を保って「先ほどＢ’ｚの皆さんのマイク、一部機材のトラブルがありました。マイクのトラブルがありました。失礼しました」と謝罪。その後、ガッツポーズをして興奮モードに戻っていた。

紅白　視聴率32・7％　過去2番目低い数字　前年より上昇　NHK「最高のライブ」4年連続40％に…
1/2(木) 12:05配信
　昨年大みそかに東京・渋谷のNHKホールから生放送された「第75回NHK紅白歌合戦」（後7・20～11・45）第2部（後9・00～11・45）の平均世帯視聴率は32・7％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが2日、分かった。2部制となった1989年以降で過去2番目に低い数字となった。40％割れは4年連続10度目となった。過去最低を記録した23年からは0・8ポイント上昇した。1部（後7・20～8・55）は29・0％だった。  　 　23年の紅白は平均世帯視聴率が第2部（後9・00～11・45）で31・9％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）、第1部（後7・20～8・55）で29・0％。盛り上がりを見せる第2部は“合格点”は40％とされているが、2021年の34・3％を2・4ポイント下回り、2部制になった1989年以降、歴代最低を更新。第1部、第2部とも過去ワーストを記録していた。 　昨年は　　能登半島地震から1年をテーマに被災地からの中継や歌も交えた演出もあった。富山地区の世帯視聴率は第1部41・8％、第2部42・9％だった。 　24年は、ME:I、Number＿i、こっちのけんと、Creepy　Nutsら10組が初出場を決めた一方、41年ぶり2回目の出場となったTHE　ALFEEをはじめ、GLAY、イルカ、特別企画での出場となった氷川きよしなど復活組が多数出演した。 　さらに、特別企画で連続テレビ小説「おむすび」の主題歌を担当しているB’zが初出場。当初は事前収録や別会場からの出演とみられていたが、NHKホールにサプライズ登場した。「おむすび」主題歌「イルミネーション」のほかに、代表曲「LOVE　PHANTOM」、「ultra　soul」を披露して盛り上げた。
　テーマは「あなたへの歌」。パリ五輪・パラリンピックに歓喜し、高揚した一方で、相次ぐ自然災害や終わらぬ紛争…多くの悲しみもあった2024年の大みそかに「ひとりひとりに最高の歌を」と思いを込めた。

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