11/06/2024
匿名2024年11月6日 11:49
クラウディオ・ヴォルム(Claudio Worm)
彼が旅行先に日本を選んだわけは?
、、この名前、英語圏に旅行するのは辛いものがある
(オリヴァー・ヘヴィサイド)
"W.O.R.M"という意味をなさない文字をサインのあとにつけるようになった
この謎めいた用語は、1922年頃のヘヴィサイドの手紙の署名にある。ヘヴィサイドの名前の文字の並べ替えで、O! He is a very Devil. (おお、彼こそは悪魔なり)W. O. R. M.
W. O. R. M. は、世界が彼をどのように見ていたかということについての、彼の印象であった。
また、謎めいた称号 W. O. R. M. (続けるとworm:毛虫)は、世間が彼のことを毛虫の如く嫌っているという自虐的な意味にも取れるが、その真意は不明である。
Up, up, up past the Russell Hotel
Up, up, up, up to the Heaviside Layer
https://www.youtube.com/watch?v=pKH63cRJ3p4
W.O.R.M.ことヘヴィサイドさんのレイヤーまで昇天なさったようで匿名2024年11月6日 16:10
worm Sin李 凶 w
The Worms massacre was the murder of at least 800 to 1000 Jews from Worms, Holy Roman Empire (now Germany), at the hands of crusaders under Count Emicho in May 1096.
The massacre at Worms was one of a number of attacks against Jewish communities perpetrated during the First Crusade (1096–1099). Followers of Count Emicho arrived at Worms on 18 May 1096. Soon after his arrival, a rumour spread that the Jews had boiled a Christian alive, and used his corpse to contaminate water to poison the town's wells. The local populace later joined forces with Emicho and launched a savage attack on the town's Jews, who had been given sanctuary in Bishop Adalbert's palace, though others chose to remain outside its walls. They were the first to be massacred.[1]
After eight days, Emicho's army, assisted by local burghers broke in and slaughtered those seeking asylum there.[2] The Jews were in the midst of reciting the Hallel prayer for Rosh Chodesh Sivan.[3]
In all, from 800 to 1,000 Jews were killed, with the exception of some who committed suicide and a few who were forcibly baptised.[4] One, Simchah ben Yitzchak ha-Cohen, stabbed the bishop's nephew while being baptised and was consequently killed.[3] One of the most famous victims was Minna of Worms.[5]
十字軍時代に迫害始まる
ユダヤ人に対する迫害が始まるのは、11世紀末の十字軍時代以降のことであった。イスラーム教徒によって冒涜された聖地を奪回する十字軍兵士と同じように、ヨーロッパの内なるキリスト教の敵であるユダヤ人と戦うことが必要だと煽動する者がいた。彼らはキリストの流した血は、キリストを殺したユダヤ人の血を流すことで仇討ちになるのだと言った。
1096年、ユダヤ人迫害始まる
第1回十字軍が派遣された1096年5月、早くもドイツのライン地方でユダヤ人に対する襲撃事件が始まっている。ロレーヌ地方で最初の反ユダヤ人暴動が起こり、ユダヤ人22名が犠牲になった。ライニンゲン伯爵エミコの指揮する部隊が襲撃の指導に当たった。5月3日の安息日にはシュパイエルのシナゴーグが包囲され攻撃を受けた。さらに5月18日の日曜日、ヴォルムスで市民が見て見ぬふりをしている中で、ユダヤ人攻撃が行われ、洗礼を受けて難を逃れた者と自殺したもの以外は全員虐殺された。同じような出来事はラインの谷に沿って次々と起こり、5月30日にはケルンと遠く離れたプラハでも起こった。
第1回十字軍は、本隊が1097年にイェルサレムに進入、聖都の急な坂道には血の川が流れ、ユダヤ人はシナゴーグに押し込められて火をつけられた。こうしてこの残酷無残な殺戮によってユダヤ人と彼らの旧首都イェルサレムとの何世紀にわたる結びつきは終った。<セーシル=ロス『上掲書』 p.130-131>
第2回十字軍(1147年)でも、ライン地方とフランスで反ユダヤ暴動が起こっている。第3回十字軍にイギリスのリチャード1世が参加すると、1189年9月にロンドンでユダヤ街での略奪が起こり、翌年春には全国に及んだ。ヨークでは逃げ場を失ったユダヤ人が城内に逃げこんで、逃れられないとラビの指導のもとで子供含めて差し違えて自殺するという事件もおこった。
ユダヤ人襲撃の口実(引用)血の味を一度群衆が覚えると、それを宥(なだ)めることは容易ではなかった。民衆の宗教的情熱は、とりわけユダヤ人に対して、激しくなったため、やがては「十字軍」という口実は不必要なことになった。<セーシル=ロス『上掲書』 p.132>
ではどのようなことが口実にされたか。例えば次のようなことがあげられている。ユダヤ人は「過越の祭」を祝うために子供を殺している(この言いがかりはローマ時代や中国でのキリスト教徒に対しても向けられた)。
ユダヤ人は「種なしパン」を作るため人間の血を使う(モーセの律法には動物の血の飲食を禁止しているのでありえない)。
大火が起きればユダヤ人が火をつけた、疫病が流行ればユダヤ人が毒を使ったと疑われた。
キリスト教の異端はみなユダヤ教からきていると非難された。
内乱が起きると国王はユダヤ人が内通していると疑い、叛徒側はユダヤ人は国王の手先だとして、双方から略奪を受けた。
イエスの受難の想い出を伴う「復活節」が近づくとユダヤ人攻撃が行われた。
<セーシル=ロス『上掲書』 p.134>
中世ヨーロッパでのユダヤ人迫害ユダヤ人高利貸しに対する非難キリスト教徒は「利子をとってはいけない」という教えに縛られていたのに対して、ユダヤ人は「金貸し」(金融業)が許されていたことから、商業の復活に伴って豊かになっていった。それは貧しいキリスト教徒の恨みをかうこととなった。
カトリック教会は聖書の「イエスの山上の垂訓」の中に「何も当てにしないで貸してやれ」とあることを根拠に利子を取って金銭を取ることに反対した。本来のヘブライ語では「なにかに報われるという希望を決して失わずに貸してやれ」という意味であったが、この誤解がアリストテレスの考えと一致しているとして権威づけられて通用してしまった。1179年の第3回ラテラノ公会議では憎むべき高利貸業に従事するものはキリスト教徒として埋葬を拒否されることになった。しかし商業の発展には金融は不可欠だったので、ユダヤの金融業者は増えていった。
そのためユダヤ人は唯一の資本家階級となり、戦争と建築はその資本の援助がなければできないようになった。十字軍もその資本が不可欠だったが、逆にユダヤ人は聖なる戦いである十字軍で儲けているという非難がおこるようになった。まもなくイタリアや南ドイツではユダヤ商人以外に金融を営むものが必然的に生まれたが、彼らは主に国王や貴族を相手にし、庶民金融はユダヤ商人が行っていたので、庶民の怨みはユダヤ商人だけに向けられることになった。
1179年の第3回ラテラノ公会議では上記の他に、当時最も問題とされた異端運動であるアルビジョワ派対策として、ユダヤ人がキリスト教徒を使用人とすることを禁止し、キリスト教徒とユダヤ教徒が同居することも一切禁止された。これが後のゲットーの根拠となっていく。
ユダヤ人への「差別バッジ」 最盛期のローマ教皇として知られるインノケンティウス3世は第4回ラテラノ公会議を召集、1215年11月30日に、より一層苛酷な反ユダヤ人政策を打ち出し、教皇勅書として公布した。それはすべての異教徒に対し「差別バッジ」を付けることとし、それによってユダヤ教徒はイスラーム教徒らと共に通常、標識を身に着けなければならなくなった。かつてイスラーム教国で行われていたことを取り入れたもので、初めてキリスト教世界でも取り上げられた。普通、バッジは黄色か深紅色の布きれであったが、イギリスでは十戒を刻み込んだ二枚の石版、フランス・ドイツその他では車輪か○の形をしたものが用いられた。バッジだけでは不十分と思われたところでは目立ちやすい色の帽子をかぶることが決められた。
(引用)こうしたことは結局、ユダヤ人に永久に「賎民」の焼印を押し、ユダヤ人の一人一人をたえず周囲の侮蔑の目にさらし、大衆の反ユダヤ感情が爆発した際、ユダヤ人社会全体は大量虐殺の目標となった。<セーシル=ロス『上掲書』 p.134> 1215年の第4回ラテラノ公会議できまった「差別バッチ」はユダヤ教徒以外も対象としていた。後には用いられなくなったが、反宗教改革期の1555年、教皇パウルス4世によって復活され、徹底された。
参考増幅されたユダヤ人像『ヴェニスの商人』シェークスピアの代表作『ヴェニスの商人』に登場するシャイロックは、強欲で悪辣なユダヤ商人というユダヤ人に対するイメージが定着する契機だった。シェークスピアの意図ではないだろうが、ユダヤ人蔑視に一役買ったことは疑いない。事実ナチス=ドイツの宣伝相ゲッベルスは、誇張した演出でシャイロックの登場する『ヴェニスの商人』をたびたび上演させ、ユダヤ人排斥の宣伝に使った。映画化では露骨な人種差別に怖じけた出演者に無理やり演じさせたという。その反動で戦後は『ヴェニスの商人』は公演されることが少なくなり、またユダヤ人であることを強調しない演出になっている。<小岸昭『マラーノの系譜』1994 みすず書房 第5章シャイロックの冒険 p.75~にくわしい>
Minna of Worms (died in May 1096) was a Jewish businesswoman and martyr, killed by antisemitic Christians.[1][2] She was an influential Jewish person, being a significant moneylender with clients and friends among the Christian nobility. Minna was one of the most famous victims of the 1096 Worms massacre which occurred during the First Crusade.[3] She was murdered after refusing to convert to Christianity.[4][5]
7/28/2024
【重要事項】地球人への神の御加護放出中止と同時に貸し付けた御加護と利息の取り立てと強制返済開始のお知らせ。LoL
7/26/2024
6/01/2024
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Jul 1, 2022 — おいらは慈善活動家ではなくてエンジェル投資家の類ですから。(爆wwwwwwwww. https://tokumei10.blogspot.com/2022/06/blog-post_0.html.因みに分け御魂が抜け始めると今までの「当り前」がそうじゃなくなる。https://jyado.blogspot.com/2024/06/godhorcruxoslol.html今後は今までのように神の御加護の追加借入申請、追加融資申請といえる所業、即ち祈願、儀式等を行った場合、自動的に現時点での神の御加護の借入、融資残高の全額返金請求がなされる設定に変更されてるので注意されたし。
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2021/02/09 — Wormの中でも脚・毛があるものが “caterpillar“. caterpillar(芋虫)も”Worm”の一員です。 “Worm” の定義は『細長く、脚のないもの』というのが基本 ...
11/05/2024
高野山生まれの楳図一雄(88)死去。LoL
https://jyado.blogspot.com/2024/11/lol_81.htmlやがて、人類と同じ滅亡の危機を迎えた宇宙人たちが飛来し、遺伝子交換による生き残りの望みを賭けて、人類を男女問わずに集団レイプするが、宇宙人たちは地球人の遺伝子には未来が無い事を悟り、地球の霊的エネルギーを奪って去っていく。地球のバランスが狂った事により、大地震、大津波、大流砂等が発生して人口は激減。各国政府が極秘裏に進めていた、選ばれた子供たちによる地球脱出計画は、暴徒化した市民により崩壊する。やがて人類は死亡した後はその本性を現すという現象が起き、本性を現した人間は次々と怪物へと姿を変化していく。
子供たちは、代替ロケットとして「チラノサウルス号」に乗り込み、地球を脱出するが、迫りくる14歳のタイムリミットと、宇宙船を乗っ取られたチキン・ジョージの怨念に悩まされ続ける。しかも、破滅は地球に止まらず、当初の目的地であったアンドロメダ星雲にも波及している。14歳になり、恐竜チラノサウルスに先祖がえりしだした同胞と荒廃した宇宙を目の当たりにした子どもたちは、チラノサウルス号の氷河期を再現した空間に入り14歳に近い者から順に冬眠することを選ぶ。
そんななか子供たちの代表であり、誕生日が一番遅かったアメリカ少年は、チラノサウルス号から光に包まれた宇宙の果てを見る。極小から極大に向かう空間ではすべての物が崩壊しようとする中、アメリカ少年は宇宙に飛び出す。飛び出してみると、今までの宇宙は1匹の芋虫のなかに存在しており、芋虫が瀕死になったことにより宇宙の荒廃が進んだことを知る。そしてその世界では、チキン・ジョージと同じ容姿の者たちが人間のように生活しており、彼らの遺伝子を手に入れ、少年たちはまた元の世界に戻ることを決意する。
>>“Worm” の定義は『細長く、脚のないもの』
返信削除蛇も細長くて脚が無い
邪神ちゃんはコブラ
楳図かずお14歳のムシは脚あるんでしょうかね?
結局聖地でもなんでもない
返信削除エルサレムをめぐる
戦い、そして、宗教対立、
人種対立
って、なんだったのか、、
偽GODを信じて御加護を得たい人々にとっては、必死だったん
でしょうね〜。
そのムシは、何だかチソコみたいな形状ですな。
返信削除7cm砲w
削除すべて剣をとる者は剣によって滅びる
返信削除キリストの教えを全く守ってないキリスト教徒(呆れ
もしかしたらWormsは蛇の街 ということ?
返信削除これだけの迫害と屈辱にあえば、ふつうは、新天地を求めて移住を開始するのだが、ユダヤ人は街に住み続けた なぜだろう
返信削除1 ユダヤ人は、どMである
というか、どMだけが生き延びた
2 ユダヤ人は、じぶんで森や荒れ地を開墾して耕すのが苦手である
というか、それができたユダヤ人は、いつのまにかユダヤ教徒ではなくなり、周りのほかの部族に吸収された
3 ユダヤ人は、寄生虫である 宿主がなければ、自らは生きていけない
というか、共生関係である ユダヤ人を迫害し侮蔑しながらも、社会はユダヤ人を必要としていた これは、別にユダヤ人に限った話ではなく、世のいわゆる賤民(被差別民)いっぱんに言えることである
4 キリスト教はユダヤ人が存在しなければ原理的に存在しえないので、ある数のユダヤ人は、殺さず保存しようとした
たしか、どっかの哲学者の説である 誰だったか忘れたが、パスカルあたりかw
5 ・・・あと2つくらいあった
これは、いずれも哲学者サルトルの説である。 どういう説かというと、そもそもサルトルの本という本は、最初の1ページくらいチラ見するだけだったので、オイラが知るわけがないw
さっきの4だが、教父アウグスティヌスであった。
削除「彼らを殺してしまわないでください」:「ユダヤ教徒の証言」というアウグスティヌスの教義は、キリスト教徒のユダヤ教徒に対する態度を両義的にした。一方では、ユダヤ教徒はキリスト教社会に場所が定められている。彼らはキリスト教徒のために証言を提供できるように、殺されることはない。しかし、彼らはまた拡散し、離散され、屈辱を受けなければならない。キリス
ト教徒は、彼らが拡散されることと同様に生き残ることも確約しなければならない。こうして、彼らの過ちとそのために受けた罰が立証される 」
https://www.cismor.jp/uploads-images/sites/2/2014/01/5a9ff4b6a2bd7d77d89916344c793522.pdf
虫だけに
返信削除無視できる存在
しかし
やらかしすぎて
アーッw
むし‐けら【虫×螻】 の解説
返信削除虫類を卑しめていう語。また、小さくて取るに足りないものの意で、人をも卑しめていう。「—同然に扱われる」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ネオ十字軍の弁さん
返信削除その十字は似非w
削除超ひも理論とはサナダ虫のことだった!?
返信削除菊紋から・・・アッー
削除