> 「政治とカネと統一教会」で> 落選した議員は自業自得で> ゲルのせいじゃないゲルは嫌いDEATHが本当にそれしかないよーwドMがドSを装う様が見たいし総理大臣続投夜露死苦〜
鉄っちゃん政権w仕立て屋の息子、石井クンは当落ギリギリw国交大臣経験者だから仲間に入れて~w
団長仰るように、統一やら💰やら、其奴やの自業自得でゲルのせいではないので、、、ゲル総裁一択ですよねえ、、、
辞任は否定だそうです。
ま、今回の選挙は、結果的に、第2のルーピーを選出するための選挙だったという感じになっちまうんでしょうね。「新しい自民党は、ルールを守る!」なんて広告を出しているようではね。小学校からやり直して来いよという感想にしかならないわけで。日本をさらなる沈没へと導くという意味でのドSを発揮し、その結果としてのどん底を喜ぶという意味でのドMを発揮するんでしょうね。
先取りして、悔しいのぅ~モードwまだみんな、動向を見守るって、口では言ってるよww
山本太郎分かりやすw体調悪化で会見打ち切りw3がちょっと増えただけじゃ出来ることは変わらない、ってw維新、国民民主に、自民の票が流れた、ってw二ケタ以上いくって思ってたんかねwwwwwwwwwwwwおざわんと連立政権wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww次代以降にツケを残す政策No.1wwwwwwwwwwwwwww若者からはオミトオシよw
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20241026/4040018907.html 「イカ祭り」にぎわう 岩美町10月26日 18時06分イカなどの海産物でまちを盛り上げようと鳥取県岩美町で「イカ祭り」が行われ多くの人でにぎわいました。この「イカ祭り」は、水泳にかける高校生たちを描いた人気アニメの舞台のモデルになっている岩美町で、作品にある「イカ祭り」を再現してまちを盛り上げようと5年ぶりに行われました。...
イカく祭w
産経新聞読みが外れた藤川Sinのすけさんwww飯の食い上げにならないように、悲痛な叫びwww与党過半数割れとなった衆院選の結果を受け、選挙プランナーの藤川晋之助氏は28日、産経新聞の取材に対し、今後の政局について次のように語った。◇有権者の約半分が投票に行かないという中で政局は大激動している。私は自民党と公明党でぎりぎり過半数を維持するだろうと情勢分析していたが、終盤に自民が非公認候補側に2千万円の活動費を支給したと明らかになり、流れが変わった。今後の政権のパターンは、①石破茂首相が「少数与党内閣」を続ける②国民民主党を連立に加える③野党がまとまって政権交代する④自公と立憲民主党などが大連立を組む―だ。立民の小沢一郎・総合選挙対策本部長代行は大連立も含めて画策しているはずだ。私は石破首相は少数与党内閣で乗り切るつもりだと見ているが、来年3月に令和7年度予算案が否決され、内閣不信任決議案が可決されたら衆院解散か内閣総辞職となる。そこで日本維新の会や国民民主の協力が得られても、7月に参院選がある。不信任決議案が可決されたら衆参同日選もあり得る。平成6年に発足した羽田内閣は、発足前に社会党が連立を離脱し、少数与党内閣となった。不信任決議案が可決される見通しとなり、総辞職に追い込まれた。羽田孜首相の首相在職日数は64日だった。しかし今、台湾有事などが危惧される中、少数与党内閣で政治が混乱していていいのか。憲法改正が遠のいていいのか、米大統領選でトランプ前大統領当選の可能性がある中、「弱い日本」でいいのか、という問題がある。国益を損なわないために、維新と国民民主は自公との政権協議に応じ、安定した政権を築くべきだ。(聞き手・渡辺浩)◇ふじかわ・しんのすけ 昭和28年、大阪市生まれ。本名・藤川基之。自民党田中派の山本幸雄元自治相の秘書を経て大阪市議2期。民主党の小沢グループや減税日本、みんなの党、日本維新の会などで事務局長や選挙参謀を務め、「選挙の神様」の異名をとる。令和4年に藤川選挙戦略研究所を設立。
こちらはわかりやすいお方www石井 聡特別記者昭和35年生まれ。59年早稲田大卒、産経新聞社入社。政治部記者を長く務めたあと、論説委員室へ。論説委員長を経て再び編集局に。コラム「政界十六夜」「論争を撃つ」を執筆中。ルーツは鹿児島県枕崎市。石井 聡の執筆記事「石破たたき」では済まされぬ 拉致動かすには経済協力の是非などあらかじめ議論必要政界十六夜 石井聡2024/10/25 12:00
ドMのゲルなら今を楽しんでるはず
産経ニュースhttps://www.sankei.com › article角栄がほほ笑むのは首相か小沢氏か 薫陶受け交わった2人の政治家2024/10/19 — 衆院選での自民党と立憲民主党の戦いは、石破茂首相と立民の小沢一郎・総合選挙対策本部長代行の戦いでもある。2人に共通するのは「今太閤」
https://agora-web.jp › 経済石破茂氏と高市早苗氏:「裏切り者」の失われた31年2024/10/02 — ..首相になった石破茂氏と自民党総裁選で惜敗した高市早苗氏には共通点がある。1993年の政権交代で、自民党を離党して与党に移ったことだ。 石破氏は細川内閣ができたあと新生党に入党し、高市氏は「柿沢自由党」に入党して与党の一員となったが、いずれも新進党時代に離党して自民党に戻った。こういう「裏切り者」が首相になったのは、自民党の歴史始まって以来の出来事である。 「小沢政権は10年続く」と誰もが思った その動機にも共通点がある。今後10年は「小沢一郎政権」が続くと考えていたことだ。彼らだけではなく、誰もがそう思っていた。霞が関でも「小沢シフト」を組んだ官庁が多かった。その代表が大蔵省で、斎藤事務次官は小沢氏と組んで「国民福祉税」をぶち上げた。
> 「政治とカネと統一教会」で
返信削除> 落選した議員は自業自得で
> ゲルのせいじゃない
ゲルは嫌いDEATHが
本当にそれしかないよーw
ドMがドSを装う様が見たいし
総理大臣続投夜露死苦〜
鉄っちゃん政権w
返信削除仕立て屋の息子、石井クンは当落ギリギリw
国交大臣経験者だから仲間に入れて~w
団長仰るように、統一やら💰やら、其奴やの自業自得でゲルのせいではないので、、、ゲル総裁一択ですよねえ、、、
返信削除辞任は否定だそうです。
返信削除ま、今回の選挙は、結果的に、第2のルーピーを選出するための選挙だったという感じになっちまうんでしょうね。
返信削除「新しい自民党は、ルールを守る!」なんて広告を出しているようではね。小学校からやり直して来いよという感想にしかならないわけで。日本をさらなる沈没へと導くという意味でのドSを発揮し、その結果としてのどん底を喜ぶという意味でのドMを発揮するんでしょうね。
先取りして、悔しいのぅ~モードw
削除まだみんな、動向を見守るって、口では言ってるよww
山本太郎分かりやすw
返信削除体調悪化で会見打ち切りw
3がちょっと増えただけじゃ出来ることは変わらない、ってw
維新、国民民主に、自民の票が流れた、ってw
二ケタ以上いくって思ってたんかねwwwwwwwwwwww
おざわんと連立政権wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
次代以降にツケを残す政策No.1wwwwwwwwwwwwwww
若者からはオミトオシよw
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20241026/4040018907.html
返信削除「イカ祭り」にぎわう 岩美町
10月26日 18時06分
イカなどの海産物でまちを盛り上げようと鳥取県岩美町で「イカ祭り」が行われ多くの人でにぎわいました。
この「イカ祭り」は、水泳にかける高校生たちを描いた人気アニメの舞台のモデルになっている岩美町で、作品にある「イカ祭り」を再現してまちを盛り上げようと5年ぶりに行われました。
...
イカく祭w
削除産経新聞
返信削除読みが外れた藤川Sinのすけさんwww
飯の食い上げにならないように、
悲痛な叫びwww
与党過半数割れとなった衆院選の結果を受け、選挙プランナーの藤川晋之助氏は28日、産経新聞の取材に対し、今後の政局について次のように語った。
◇
有権者の約半分が投票に行かないという中で政局は大激動している。私は自民党と公明党でぎりぎり過半数を維持するだろうと情勢分析していたが、終盤に自民が非公認候補側に2千万円の活動費を支給したと明らかになり、流れが変わった。
今後の政権のパターンは、①石破茂首相が「少数与党内閣」を続ける②国民民主党を連立に加える③野党がまとまって政権交代する④自公と立憲民主党などが大連立を組む―だ。
立民の小沢一郎・総合選挙対策本部長代行は大連立も含めて画策しているはずだ。
私は石破首相は少数与党内閣で乗り切るつもりだと見ているが、来年3月に令和7年度予算案が否決され、内閣不信任決議案が可決されたら衆院解散か内閣総辞職となる。
そこで日本維新の会や国民民主の協力が得られても、7月に参院選がある。不信任決議案が可決されたら衆参同日選もあり得る。
平成6年に発足した羽田内閣は、発足前に社会党が連立を離脱し、少数与党内閣となった。不信任決議案が可決される見通しとなり、総辞職に追い込まれた。羽田孜首相の首相在職日数は64日だった。
しかし今、台湾有事などが危惧される中、少数与党内閣で政治が混乱していていいのか。憲法改正が遠のいていいのか、米大統領選でトランプ前大統領当選の可能性がある中、「弱い日本」でいいのか、という問題がある。
国益を損なわないために、維新と国民民主は自公との政権協議に応じ、安定した政権を築くべきだ。(聞き手・渡辺浩)
◇
ふじかわ・しんのすけ 昭和28年、大阪市生まれ。本名・藤川基之。自民党田中派の山本幸雄元自治相の秘書を経て大阪市議2期。民主党の小沢グループや減税日本、みんなの党、日本維新の会などで事務局長や選挙参謀を務め、「選挙の神様」の異名をとる。令和4年に藤川選挙戦略研究所を設立。
こちらはわかりやすいお方www
削除石井 聡
特別記者
昭和35年生まれ。59年早稲田大卒、産経新聞社入社。政治部記者を長く務めたあと、論説委員室へ。論説委員長を経て再び編集局に。コラム「政界十六夜」「論争を撃つ」を執筆中。ルーツは鹿児島県枕崎市。
石井 聡の執筆記事
「石破たたき」では済まされぬ 拉致動かすには経済協力の是非などあらかじめ議論必要
政界十六夜 石井聡
2024/10/25 12:00
ドMのゲルなら今を楽しんでるはず
返信削除産経ニュース
返信削除https://www.sankei.com › article
角栄がほほ笑むのは首相か小沢氏か 薫陶受け交わった2人の政治家
2024/10/19 — 衆院選での自民党と立憲民主党の戦いは、石破茂首相と立民の小沢一郎・総合選挙対策本部長代行の戦いでもある。2人に共通するのは「今太閤」
https://agora-web.jp › 経済
返信削除石破茂氏と高市早苗氏:「裏切り者」の失われた31年
2024/10/02 — ..首相になった石破茂氏と自民党総裁選で惜敗した高市早苗氏には共通点がある。1993年の政権交代で、自民党を離党して与党に移ったことだ。 石破氏は細川内閣ができたあと新生党に入党し、高市氏は「柿沢自由党」に入党して与党の一員となったが、いずれも新進党時代に離党して自民党に戻った。こういう「裏切り者」が首相になったのは、自民党の歴史始まって以来の出来事である。 「小沢政権は10年続く」と誰もが思った その動機にも共通点がある。今後10年は「小沢一郎政権」が続くと考えていたことだ。彼らだけではなく、誰もがそう思っていた。霞が関でも「小沢シフト」を組んだ官庁が多かった。その代表が大蔵省で、斎藤事務次官は小沢氏と組んで「国民福祉税」をぶち上げた。