神の御加護が無くなれば「信じても救われなくなる」が「信じて利を得てる他人の対価を身代りとして支払わされる事も無くなる。」LoL

匿名2024年9月2日 18:51
仏教の『法華経』普門品（ふもんぼん）によると観世音菩薩の御名を唱えれば火難・水難・羅刹（らせつ）難・王難・鬼難・枷鎖（かさ）難・怨賊難の七難は免れるとありますよ


匿名2024年9月2日 18:52
もちろん何かの勧誘ではありません
しかし、信じることで救われた人もいますよ

たしかに神の御加護があった頃は、

「信じることで救われた」、「御名を唱えたことで難を免れた」

なんてこともあったかもしれません。

でも、それはあくまで、

「誰かが信じた人の身代り（贄）となり対価を身代わりになって支払ってくれたから」

です。

要するに、

「信じた人」は意図せずとも信じることにより誰かに呪いをかけて「本来は自分が被るはずだった災いをその哀れな犠牲者を贄として肩代わりさせた」わけです。

だから神の御加護があった頃は、

宗教団体は動員し巨大化すればするほどその力が増したわけですよ。

例えば欧米のキリスト教、バチカン。

宣教により土人を洗脳し奴隷という「贄」にしたり植民地として搾取することによりより白人信者には莫大な富と幸運を齎した。

確かに「キリストを信じた白人信者の皆様は大いに救われた」わけです。

しかし、土人信者の皆様は？

例えば統一教会。

一部の信者を洗脳し莫大なお布施を徴収し「贄」として犠牲にする。

そしてそのカネの一部で妄信的信者を職員として雇う事で救いを与える。

当然、その職員の生活は向上するので「自分は信じたので救われた」と思い込み、親戚一同、知り合い、友達他あらゆるルートで必死に入信を「善意」で勧誘する。

でも、そのうちに教団の悪事に気付くがその時は既にがんじがらめ状態で嫌がおうにも対価の支払請求が来る。

ここまであからさまでなくとも無駄な墓やら仏壇やらお祓いやら祝詞やらで必ず何らかの対価は支払わされてるかもっと最悪なのは…

「信じる事でその災いを回避した事により時空間が歪み、本来予定されてた幸せな人生が狂って逆に生き地獄のような人生になった」

なんてこともあり得ますので御用心。

それでも以前は、

「必死に死ぬまで信じ続けて次から次へと災いを回避し続ける」

なんてこともできたわけですが…

9/01/2024

神の御加護が無くなると、「身代わりの贄」は開放される。LoL

https://jyado.blogspot.com/2024/09/lol_1.html

なので一気に今までは信じる事で回避してた災いがン倍返しで帰って来てしまうかもしれません。

今まで身代わりになってた人が仮にこんな方だったら…

相手が誰か解らないと許しを請う事もままならないわけですよ。

まあ要するに、

「信じる事で救われる」系魔法は本来、素人が手を出すべきではない非常に危険な呪術って事です。

LoLLoLLoLLoLLoLLoLLoL
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