2024年4月1日月曜日
2024年4月1日月曜日
で、
2022年7月19日火曜日
“M作戦”@統一教会
「K」は献金を示す隠語で「61億K」と記されていました。
元信者の女性:
「ヨイドを守るために61億献金が必要」「献金がない、と嘆く人は問題。もうここでお金がないと嘆く人は問題だと。乞食をしてでもやらなければならない。今は超非常緊急事態である」内部資料には61億円もの献金が必要だと書かれていました。
さらに、別の隠語も。その名も、「M作戦」。記者:Mっていうのは?
元信者の女性:
「マナのM。高麗人参のことをマナって呼んでいたので。売るための作戦ですね」
「M」は教団が売る1瓶7万円の高麗人参の濃縮液を指します。「M作戦」と題して、それを全国で毎月2万個、富山地区だけで192個を売るノルマなのです。元信者の女性:
「1瓶が7万くらいするものをセットで売る。体の都合の悪い人を呼んで健康相談というのをやるんです。高麗人参をすすめて、これを飲めば治ると。これをしなければ自分は悲惨な目に遭うとか、恐怖観念といいますかね…」
高麗人参を売るときに歌っていた歌もあります。
アテレコ:
「どんなに苦しい時だって、お父様のことを思い出せば涙と力があふれてくるの。一本が十本に、百本が千本に増えるように。神の国を築くために」当時、女性は統一教会の活動にのめりこみ周りが見えなくなっていたといいます。
https://tokumei10.blogspot.com/2022/07/blog-post_82.html
こんなもんで健康になるわきゃねーよ!
、、、(爆wwwwwwwwwww
wiki
返信削除統一教会では、この一和で製造する高麗人参を、『旧約聖書』にある神に選ばれた民だけに特別に与えられたという「マナ」という神秘的食物の名前で呼んで、教団の活動の中で、それを販売することの重要性を意義づけている。 また、この高麗人参は、同じく韓国で作られる大理石壷、多宝塔などと共に、過去に日本が韓国に対して犯した罪を償うために、一定量を輸入し、販売すべき「蕩減商品」と意義づけられて来た。
高麗人参茶は統一教会の草創期から教団の資金作りに欠かせないものとして重視されてきた。日本では統一教会系の商社「ハッピーワールド」を通して輸入され、統一教会系列の販社を通じ販売されて来ている。文鮮明が来日していた1974年の5月9日、狭山湖畔で開かれた大会において、文鮮明は「私はお金がないから、みなさんで人参茶を売りなさい。」と言って、90日間で400箱売るという“誓約書”を書かせたという。
1970年代には統一教会の信者たちが、効能を謳って高麗人参製品を販売したことが、薬事法違反に問われるという事件がいくつか起きた。そのことで、高麗人参製品の販売が行き詰まった中で考え出されたのが、いわゆる「霊感商法」と言われており、その「霊感商法」において、壷や多宝塔と並んで、高麗人参エキスなども販売されていたが、こちらも大きな社会問題となった。
ああ、マナって出エジプトして荒野を彷徨ってたイスラエル人のために神様が与えたっていう奇跡の食べ物か
返信削除高麗人参とは似ても似つかないw
実は人肉の暗喩で空腹のあまり幻影見てただけなんじゃって話もあるやつですね
削除名前がマオマオ(猫猫)なのも笑いどころ
返信削除ドM魔王w
呼称がマナということ、後付けの気がします。
返信削除まあどうでもいいですけど。
案外
削除愛息子 愛娘
からだったりしてw
ナマ
返信削除ナマステ