2/08/2024

なあに、免疫システムの異常が本格化し始める接種後2、3年を過ぎれば因果関係の証明なんて不可能になる


救済制度の審査に『1年半待ち』ワクチン後遺症訴える患者「症状の苦しみ」と「医療費」の負担「推奨した責任として患者に寄り添うのは最低限取るべき姿なのでは」
2/8(木) 16:02配信

精密検査を受けるも“ワクチンとの因果関係”を認められず

 これはワクチン接種による後遺症ではないか。原因を調べるため県内の病院に入院して精密検査を受けた。しかし結果は。  『四肢筋力低下や感覚障害を呈する客観的な異常所見は認めませんでした。関連性の証明は困難』  その後、県内の別の複数の病院でも体調不良とワクチンの因果関係が認められなかったうえ、治療法もないとされた。

国の救済制度を申請 審査までにかかる期間は1年半以上

 新型コロナに限らずワクチンの後遺症については「予防接種健康被害救済制度」というものがある。自治体を通して申請する制度で、国に救済の対象と認められれば医療費や障害年金などが給付される。倉田さんは勤務していた病院でこの制度を知り、すぐに申請しようとしたという。  しかし申請にはカルテや受診証明書などさまざまな書類の提出が必要で、接種後の体調不良が続く中、受診した10か所以上の医療機関すべてを回らねばならなかった。  (倉田麻比子さん)「700枚はあると思います。費用も時間も体力も要りますので本当にしんどいときはできないと思います」  これだけの書類を集めるのに約3万円の費用も負担した。そして去年3月、ようやく自治体に申請したのだが…。  (倉田麻比子さん 去年12月)「私の審査が回ってくるのが、今年じゃないです、2024年の年末か2025年の年始と言われました」  申請件数の多さなどを理由に審査まで1年半以上かかるという。倉田さんが後遺症患者として被害者救済を受けられる見通しは未だ立っていない。  (倉田麻比子さん)「生活が不安定になることへの不安もありますし、働けないだけでなく誰かの手を借りないと生きられない状況なので、それを子どもに押し付けてしまう部分もありますので、そこに対しての申し訳なさはすごく感じます」

「救済されず生活がおびやかされ、安心して治療できる日々も過ごせない」

 救済措置を受けられていないのは倉田さんだけではない。去年7月、新型コロナのワクチン接種後の健康被害を訴える患者らが迅速な救済の実現を求めて会見を開いた。  (新型コロナワクチン後遺症患者の会 木村代表)「(救済の申請を)市に提出してから国に上がるまでに5か月もかかっておりました。申請準備にも申請してから国に到達するまでにも時間を要するうえ、厚労省が発表している受理件数はあくまでも国に到達した件数です。今も健康被害に苦しむ患者は救済されず生活がおびやかされていて、安心して治療できる日々も過ごせないということをぜひ知ってください」  厚生労働省によると、今年1月末までに予防接種健康被害救済制度に申請した人の数は、国が把握しているだけでも約1万人。そのうち3000人ほどがいまだ審査されていないという。

救済に時間を要するのはなぜ? 関係者が明かす内情

 救済をより迅速化することはできないのだろうか。厚労省に取材を申し込むと文書でこう回答があった。  【厚生労働省・予防接種科】『国へ進達されてから審査を経て認定されるまでの期間は、通常、半年から1年程度の期間を要しています。工夫して国民の皆さまの不安に寄り添っているものと考えています。引き続き、迅速な救済に取り組んでまいります』

 厚労省のワクチン分科会で後遺症の認定などに携わる東京医科歯科大学の森尾友宏教授は内情をこう明かす。  (森尾友宏教授)「2022年10月~12月の3か月と直近の3か月を比べると、約4倍の量の申請に対応できるような体制になっています。審査会・分科会の数を増やし、事務方の数を増やし、会議の頻度を増やして、必ず審査をお待たせしない状況で対応できるようになる」

「推奨した責任として患者に寄り添うのは最低限取るべき姿なのでは」

 倉田さんは今、奈良県内の自宅から1時間以上かけて大阪市内のクリニックに通っている。保険適用の治療では効果が上がらず、100%自費での診療を余儀なくされている。救済制度による手当がないため、経済的な負担が大きい。  (夫 剛史さん)「9660円になりますね」  (倉田麻比子さん)「たぶん安いほうです。正直、うちは中学生高校生の子どもが2人いるので、私にお金をかけるべきなのか娘にかけるべきなのか、すごく迷っているところで」

 リハビリにも通っているが、1年間の車いす生活で筋力が落ち続けているため、状況は思わしくないという。救済の対象となる保証がない中、それでも患者としての人生は続く。  (倉田麻比子さん)「ワクチンはきっと効力があるものだから国が推奨していると思うので、その是非についてどうこう言う立場でもありません。でも一定数こういう(症状の)方が出るものだったら、やはり推奨した(国の)責任として患者に寄り添う、見て見ぬフリをしないというのは、最低限取るべき姿なのではないかなとは思います」 (2024年2月7日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『特命取材班スクープ』より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4784808a26aab4c20a7aba2a6ba752c18a38fb0a


更に癌やインフルなど複数のmRNAワクチンを接種させちまえばアリバイは完璧!

ワクチン接種推進派は自らもワクチン接種なんてアフォなことしてない限り、枕を高くして寝られるよ。

、、、(爆wwwwwwwwwww

8 件のコメント:

  1. 手洗いとか、打ってるんですかね?

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  2. https://www.jaif.or.jp/journal/japan/21554.html

    「常陽」の医療用RI製造に向け認可申請 原子力機構
    08 Feb 2024

    石川公一


    原子力機構「常陽」

    日本原子力研究開発機構は2月7日、高速実験炉「常陽」(茨城県大洗町、ナトリウム冷却型、熱出力100MW)について、医療用ラジオアイソトープ(RI)の製造実証のため、原子炉設置変更許可を原子力規制委員会に申請した。高速中性子を利用し、がん治療薬として期待されるアクチニウム225の製造を目指す。〈原子力機構発表資料は こちら〉

    「常陽」は、高速増殖炉の基礎・基盤の実証、燃料・材料の照射試験、将来炉のための革新技術検証を使命に、1977年に初臨界を達成後、約71,000時間の運転実績を積んできた。実験装置のトラブルのため、2007年5月の定期検査入り以降、運転を停止中。東日本大震災を挟み、2017年に新規制基準適合性の審査が規制委に申請され、6年余りの審査期間を経て、2023年7月に同審査に係る原子炉設置変更許可に至った。

    運転再開後の「常陽」の役割は、高速炉開発に向け、政府による「戦略ロードマップ」(2018年12月決定、2022年12月改訂)などを踏まえ、実証炉設計のための要素技術絞り込み・重点化に資するとともに、希少な医療用RIの大量製造で、先進的ながん治療に貢献することも期待されている。実際、原子力委員会では、2022年に「医療用等RI製造・利用推進アクションプラン」を策定しており、その中で、医療用RIの一つであるアクチニウム225大量製造の研究開発強化を図るべく、「常陽」を活用し2026年度までの製造実証を目指すとされている。核医学を中心としたRI関連分野を「わが国の強み」とするねらいだ。

    アクチニウム225を用いた治療は、病巣の内部からアルファ線を当てるもので、治療効果が高いほか、遮蔽が不要なため病室の入退室制限を緩和できるメリットもある。一方、短寿命(半減期10日)でもあり、世界的に供給が不足している。高エネルギーによる中性子照射場がないことから、加速器による製造が世界の趨勢となっており、米国、ドイツ、ロシアのみがアクチニウム225を供給できるという現状だ。特に、米国ではエネルギー省(DOE)の強力なサポート体制のもと、大規模サイクロトロン(100MeV)による製造・供給も行われている。こうした状況から、原子炉を利用した「常陽」によるアクチニウム225の大量製造には国内外から期待が寄せられるが、安定供給・製薬化に当たっては、医療ニーズに十分対応できる燃料確保、メーカーとの連携、量産体制の確立が課題だ。

    「常陽」の運転再開は、新規制基準対応工事を経て、2026年度半ばの予定。

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  3. ワクチョン打ってなくても肉体は日々劣化していくもんすから
    弊害が既に出てる方の寿命なんてカウントダウン終了目前すしねw
    議論(笑)してる間に皆さんワケワカメな病気になったり
    苦しみに耐えかねて人生諦めたり突然死したりで
    死屍累々でしょう
    どっちみち救済枠に該当したところで延命方法すらなく
    あらたなワクチョンやらオクスリのモルモットぐらいにしかなりませんからw

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  4. 気の毒ですが無理そうですね 蜘蛛の巣に掛かったようなものです

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  5. マジェマジェしたらダメですよねw

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  6. 推進派のイクラ

    打ってませんよあんなの
    と言った研究者とは
    全く毛色が違うので
    何度も打ってそうな

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  7. Daily Mail Online (@MailOnline) posted at 1:45 PM on Fri, Feb 09, 2024:
    Chef, 29, dies after catching a FUNGAL infection that 'ate huge holes in his lungs' https://t.co/CD8XI0Ie6d https://t.co/frupjz8O48
    (https://x.com/MailOnline/status/1755815047559778407)

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  8. Flight from hell: Husband, 63, dies beside his wife when 'litres of blood' shoot out of his nose and mouth all over the interior of the plane in front of screaming passengers flying from Bangkok to Germany | Daily Mail Online
    https://www.dailymail.co.uk/news/article-13065869/man-dies-lufthansa-flight-a380-bangkok-munich.html

    By James Reynolds 14:17 GMT 09 Feb 2024 , updated 16:36 GMT 09 Feb 2024

    Passengers say they were offered 10 francs after returning to Bangkok airport
    Were you onboard Flight LH773? Contact james.reynolds@mailonline.co.uk

    Horrified air passengers screamed and were left 'traumatised' yesterday when a German husband started coughing up 'litres of blood' in front of his wife before collapsing and dying mid-flight.

    ...

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