1/17/2024

能登半島くんだりで何の研究やってたんでしょうかねえ


能登半島地震被災地の研究者へのバイオリソース無償提供について
2024/01/11 重要実験動物開発室実験植物開発室細胞材料開発室遺伝子材料開発室微生物材料開発室

2024年1月11日
国立研究開発法人理化学研究所
バイオリソース研究センター

 令和6年能登半島地震で犠牲になられた方々に深く哀悼の意を表します。また、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げるとともに、一刻も早い救援と1日も早い復興を祈念いたします。このたびの地震では、大学や研究機関も大きな被害を受け、研究活動にも大きな支障が出ているのではないかと、理化学研究所バイオリソース研究センター職員一同案じております。

 被災地の研究者への支援として、当センターが提供したバイオリソースの中で、震災で利用不可能となったバイオリソースを無償にて再提供いたします。

対象機関:地震の直接的な影響のあった地域にある大学、研究機関等。
受付期間:2024年1月15日(月)から。受付終了時期は当分の間設定いたしません。

利用方法:バイオリソースの再提供依頼の詳細につきましては、下記担当までご相談ください。実験動物に関して animal.brc@riken.jp
実験植物に関して plant.brc@riken.jp
細胞材料に関して cellbank.brc@riken.jp
遺伝子材料に関して dnabank.brc@riken.jp
微生物材料に関して inquiry.jcm@riken.jp

https://web.brc.riken.jp/ja/archives/news/20240111_01


「令和6年能登半島地震」 の被害を受けた研究設備等に対する ...
オリエンタル技研工業株式会社
https://www.orientalgiken.co.jp › Newsroom › TOP

2024.01.01 企業 「令和6年能登半島地震」 の被害を受けた研究設備等に対する無償復旧支援のお知らせ. この度の令和 6年1月1日に発生しました「令和6年能登半島地震」 ...

能登半島地震 「東京大学医科学研究所共同研究(被災研究者支援)」 公募要項

東京大学医科学研究所(以下「医科研」という。)では被災された研究者の方々の研究活動を滞りなく進めていただくために「東京大学医科学研究所共同研究(被災研究者支援)」の募集をいたします。研究室が被災され、研究の遂行に支障をきたしている方々に医科研での共同研究の場を提供することで、研究の継続を支援します。共同研究をご希望の方は、下記の要項に従いご応募ください。

1. 公募関係
 A 募集内容
本共同研究は、「先端医療研究開発共同研究領域」「ゲノム・がん・疾患システム共同研究領域」「感染症・免疫共同研究領域」の3つのコア共同研究領域に関連する研究とします。
弊所の研究分野につきましては、東京大学医科学研究所ホームページをご覧ください。
http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/lab/organization/

https://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/jointresearch/notohanto-earthquake-support.html



2024年1月8日月曜日

何でさっさと在日米軍に支援要請しなかったんですか?岸田リーダー!

https://jyado.blogspot.com/2024/01/blog-post_8.html

、、、(爆wwwwwwwwwww

15 件のコメント:

  1. 昨日禍苦屠苦ジッケンしてたんすか?

    返信削除
  2. もしかして既にお漏らししてるとか?だから積極的には復旧支援を行っていないのですか?

    返信削除
  3. シンボルによる潜在意識操作。世界最凶の黒魔術=十字架と生贄イエスという象徴を崇めさせるキリスト教! 『イメージ・シンボル事典』は魔法の教科書! | 読めないニックネーム(再開版)
    http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-99.html

    返信削除
    返信
    1. なつかしい!フェイド大帝元気かな…こういうブログ減しましたよね~
      昔はカルトや皇室の紐付きとはいえ色々な陰謀ブログがあって楽しかったな

      削除
  4. やっと支援に行ってくれましたが
    2週間以上ってかかり過ぎ

    返信削除
  5. 能登半島地震によるバイオ・ヘルスケア関係の被災状況:随時更新
    日経バイオテク編集部

     2024年1月1日16時すぎに発生した「令和6年能登半島地震」では、地震の規模を示すマグニチュードが7.6を記録し、石川県能登においては最大震度7の揺れが発生した。死傷者や行方不明者が多数出ている他、余震も続いている。石川県、富山県、新潟県などに本社や工場・施設を有するバイオ・ヘルスケア関係の企業、スタートアップ、大学・研究機関などの状況について、これまでに把握できた情報を随時更新する。

    医薬品・医療機器関係
     参天製薬 参天製薬は、同社の能登工場の一部建物や設備への被害が確認され、稼働を停止していることを受けて、緑内障・高眼圧症治療薬の「コソプトミニ配合点眼液」(一般名:ドルゾラミド・チモロール)について、2024年1月11日から限定出荷を開始した。製品在庫は一定量を確保しており、安定供給を継続するための措置だという(同社の広報担当者)。また、他の製品の供給状況などに影響はないとしている。従業員の安全確保を優先しつつ、被災による影響など詳細の調査を進める(1月12日17時00分)。

     参天製薬は、同社の能登工場(石川県宝達志水町)について、一部建物や設備への被害が確認されたが、詳細な被災状況は調査中と発表した。能登工場は同社の点眼薬(主に医療用医薬品、一部一般用医薬品)の大部分を生産する主力工場。ただし、「数カ月分の在庫は確保しており」(同社の広報担当者)、点眼薬の供給などに当面影響は出ない見込み。被災による影響についても、今後精査を進める(1月5日18時30分)。

     杏林製薬 杏林製薬の広報担当者は、グループ企業であるキョーリン製薬グループ工場の井波工場(富山県南砺市)について、人的被害や設備の被害などはいずれも無く、予定通り2024年1月9日から年始の稼働を開始したと明かした。井波工場は、主に後発医薬品の内服薬や点眼薬などを製造している。また、2024年4月に稼働開始予定としてキョーリン製薬グループ工場が富山県高岡市に建設中の新工場についても、被害は確認されていないという。

     同じくキョーリン製薬グループのキョーリンリメディオは、2024年1月9日付けで、ゾルピデム酒石酸塩錠5mg/10mg「杏林」、タダラフィル錠10mgCI/20mgCI「杏林」の計4製品の出荷を停止したと発表した。同社の事業所では被害は確認されていないが、同社が業務委託している、富山県内の物流会社が被災したことを受けてのもの。人的被害はなく、建物被害も大きくなかったものの、製品在庫への被害が確認されたことから、受注を停止したという。1月5日時点での出荷再開予定時期は、ゾルピデム錠10mg「杏林」が1月中旬(PTP100錠包装のみ)、タダラフィル錠20mgCI「杏林」が2月中旬となる見込みで、その他の規格の出荷再開時期は未定としている(1月10日15時00分)。

     アステラス製薬 アステラス製薬は、同社の医療用医薬品のうち免疫抑制薬や抗体医薬などを製造する富山技術センター(富山市)と、抗真菌薬などを製造する高岡工場(富山県高岡市)について、従業員全員の無事を確認し、現在は設備の安全確認や試運転などを行っている。両事業所は年末年始休業に伴う生産設備の休止後、2024年1月9日時点で稼働を再開していない。稼働開始日は未定であるものの、在庫状況などを踏まえて、現状では製品の安定供給への影響はないと見込んでいるという(1月9日17時20分)。

     富士フイルム 富士フイルムグループの富士フイルム富山化学は、富山市内に富山第一工場と富山第二工場の2つ生産拠点を有している。富士フイルムの広報担当者によれば、富士フイルム富山化学は、2024年1月9日時点で2つの工場の稼働を止めているという。従業員の人的被害は確認されていない。工場の点検の結果、富山第一工場では製造ラインの配管が破損し、漏水が生じていることが分かった。現時点で、富山第一工場の稼働開始の時期は未定。一方富山第二工場は、設備への被害が無いことを確認しており、1月15日の週から稼働を予定している。富山第二工場では、リポソーム製剤の製造などを手掛けている(2024年1月9日17時20分)。

     日本製薬団体連合会(日薬連)によれば、富山県内の2社の担当者から、工場の操業が1週間程度遅れる可能性があるとの報告があった。「工場の稼働を来週始める会社もある。実際に動かしてみないと、被害状況の詳細を把握しにくいだろう」と日薬連の担当者は話している(1月5日11時30分)。

     厚生労働省によれば、医薬品・医療機器製造販売業、卸売販売業関係では、1月9日7時30分時点で、県庁経由や業界団体通じて被災の報告を受けている製造所があり、現在、製造設備の稼働への影響を確認中だ。(1月9日17時00分)。

    食品・化粧品関係
     ファーマフーズ ファーマフーズは2024年1月5日、同社グループの明治薬品が持つ富山県内の工場内の設備の一部に被害が生じていると発表した。明治薬品の製品と、OEMで製造している医薬品や機能性表示食品の一部に影響が出る見込みで、復旧に必要な時間は現在調査中とのことだ(1月5日13時10分)。

    研究用試薬関係
     ニッポンジーン ニッポンジーン(東京・千代田)は、同社の医薬品富山工場などの拠点(富山市)について、「従業員は全員無事だ。物の落下などは一部で見られたものの、設備に被害は無かった。1月5日から通常通り営業している」(同社)とのことだ(1月10日16時15分)。

    スタートアップ関係
     ファーメランタ 大腸菌を活用してバイオものづくりを手がける石川県立大学発スタートアップのファーメランタ(石川県野々市市、柊崎庄吾〔ふきざき・しょうご〕代表取締役CEO)は、従業員をはじめ社屋や研究室にも被害は無いという。(1月4日21時30分)

     UniBio 植物を使った蛋白質生産を手掛けるUniBio(ユニバイオ、新潟市、結城洋司代表取締役CEO)が社屋を置く新潟市内も大きな揺れに見舞われたが、同社の社員やその家族、社内設備には大きな被害は無く、1月4日より通常営業を始めているという(1月4日17時)。

     リージョナルフィッシュ ゲノム編集による水産物の品種改良と養殖を手掛けるリージョナルフィッシュ(京都市、梅川忠典代表取締役社長)は、富山県内に同社が設けた養殖場が半壊した。2024年1月3日、同社の梅川社長がウェブ上で明らかにした。養殖場の被害によってゲノム編集魚の流出は起きていないとのことだが、復旧はかなり困難だという(1月4日12時25分)。

    大学・研究機関
     金沢大学 石川県能登町にある金沢大学の能登海洋水産センターは、同センターのブログで、画像を交えて被害状況を報告している。顕微鏡などの実験機器や居室の棚などが散乱している(1月4日16時15分)。

     北陸先端科学技術大学院大学 石川県能美市にキャンパスを構える北陸先端科学技術大学院大学では、地震の影響でマテリアル系の研究設備の一部が故障した。また、研究棟の廊下に配置されていた棚が崩れ、書籍などが散乱している(1月4日15時30分)。

     富山大学 富山市などにキャンパスを有する富山大学は、ガラスが割れた施設があるものの、使えないなどの状況にはなっていない(1月4日15時25分)。

    返信削除
  6. ほんとに、軍荼利クンダリーニですねw

    返信削除
  7. 密かにバイオハザードなってたらウケるw

    返信削除
  8. 米軍が援助に来たようだけど…どうなってるんだろう

    返信削除
  9. 流石 将軍様がお声がけする土地だけのことはあった と
    wwwwwwwwwww

    返信削除
  10. オチンチン型半島に住んでるとどこのミンジョクでも似たような性質を持つのかもですねw

    返信削除
  11. 海洋の方は米りましたが
    地上の理研の方DEATHかw

    やっぱ動きが変でしたヨネw

    返信削除
  12. 石川以外にも日本海側って山側には綺麗な水源()が豊富なんで研究機関を置くにはうってつけ
    加えて皆書いてるけど半島にも近い

    ケミカル方面の製造機械ってほぼ全てそっち方面()に転用が出来るのはいまさらの話

    今回の地震も阪神大震災と同じく天罰みたいなものやね
    割りを食うのはいつも普通の市民

    返信削除
    返信
    1. 阪神淡路は天罰かな
      テロの線は?

      削除
  13. 中高生だかの二次避難において行先の告知が行われず保護者の動向も許されないという話がありますけれど、もしかして、もうお漏らししたビョーゲンタイによって汚染されちゃっているからというのが理由の1つ?または、これから何かのジッケンが行われるの?

    返信削除