1/26/2024

品田幸男裁判長@イスラエルとサハダイヤモンド1000億円脱税絡みの親和銀行事件@長崎 安田純平への旅券拒否発給拒否は裁量権の逸脱か乱用に当たり、違法だとして処分を取り消し

2024年1月24日水曜日

足立区夫婦死体遺棄事件に地面師グループの主犯格・カミンスカス操こと小山操@後藤組フロントの女

https://jyado.blogspot.com/2024/01/blog-post_99.html


ぐぐるせんせのおいら専用AIが反応したようで…
安田純平さん旅券拒否、国敗訴 東京地裁「裁量権逸脱か乱用」
1/25(木) 16:14配信


 内戦下のシリアで約3年4カ月拘束された後、2018年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平さんが、外務省からパスポートの発給を拒否されたのは違法だとして、国に発給拒否処分の取り消しなどを求めた訴訟の判決で、東京地裁(品田幸男裁判長)は25日、発給拒否は裁量権の逸脱か乱用に当たり、違法だとして処分を取り消した。 
 訴状などによると、安田さんはシリアでの拘束中にパスポートを奪われ、帰国後の19年1月に再発行を申請。外務省は同年7月、解放時にトルコから5年間の入国禁止措置を受けたことを理由に発給を拒否した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0414a06cc948997cce6c5fe86d00cf300f0a8677


2022年3月12日土曜日

バイデンさんがサハダイヤモンドにロックオン、岸田リーダーと小沢一郎とそのお仲間脱糞 小室プロデューサーも・・・

http://tokumei10.blogspot.com/2022/03/blog-post_12.html

そう言えば昔、コムテツと宜しくやってたなんたらジャングルってのがいたねえ…

相方は最近笑わせてくれてるがおまいもそろそろ頑張らんと…

まあ良い子は知らん方がええ世界ですな。



韓国人のウマルこと安田純平
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Jul 31, 2018 — 韓国人のウマルこと安田純平. 3年前からシリアで行方不明となっているフリージャーナリストの安田純平さんとみられる男性の新たな動画が公開された。

自称安田純平さんの身代金が日本人プライスから韓国 ...
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Aug 1, 2018 — 身代金は150万ドルから50万ドルに値下げ?安田純平さん換金を急ぐ武装勢力の狙いとは ・フリージャーナリスト安田純平さんの映像公開はここ1か月で3 ...

安田純平こと韓国人のウマル@黒龍会から光格天皇五代 ...
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Aug 8, 2018 — 安田純平こと韓国人のウマル@黒龍会から光格天皇五代の孫と森友学園まで芋づる式に ... 京中山家初代忠伊(ただこれ)卿は119代光格天皇の第六皇子で幼名 ...

韓国人だとカミングアウトしたら解放された在日韓国人のウマルが ...
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内戦下のシリアで武装勢力に拘束され、3年4カ月ぶりに解放された日本人ジャーナリスト、安田純平さん(44)が 2日午前、東京都内で記者会見を開いた。安田さんは冒頭、

「韓国人のウマル解放に身代金」=カタール支払い
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Oct 24, 2018 — 【カイロ時事】シリア入国後に行方不明になり、解放情報が伝えられたフリージャーナリストの安田純平さん(44)について、在英のシリア人権監視団は ...

韓国人のウマルの奥様、オク・ホンチことMYU@出雲大社天皇 ...
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Aug 8, 2018 — 君が代を唱ってはりますなあ・・・(爆wwwwww 2018年8月1日水曜日 自称安田純平さんの身代金が日本人プライスから韓国人プライスに変更された件

虫尾緑(ミュージオミドリ)からイラク三馬鹿まで芋づる式に(追記 ...
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Jan 13, 2018 — 匿名さんのコメント... 高遠菜穂子日本基督教団内イベント参加経歴あり その他の日本基督教団後藤健二安田純平香田証生 ミッション系極左www. 2018年1 ...



2018年1月13日土曜日

虫尾緑(ミュージオミドリ)からイラク三馬鹿まで芋づる式に(追記あり)


https://twitter.com/essssu/status/334524170329288705


https://tokumei10.blogspot.com/2018/01/blog-post_23.html



誤審誤判を悔い改めない品田幸男と野山宏両裁判長そしてそれを誘発した長谷川幸雄元弁護士を糾弾する(1)


A氏が提起した訴訟で最も重要だったことは、全く返済されていなかった鈴木義彦に対する貸金約28億円(元金)と、その返済を主な目的にすることでA氏が了承して開始された株取引が密接に関係していた点にあった。それにもかかわらず、東京地裁の品田裁判長は故意に株取引に関わるA氏側の主張や多くの証拠類を全面的に排除して認めなかった、という重大な過ちを犯した。それを誘発したのは鈴木の代理人を務めた長谷川幸雄弁護士で、長谷川が徹底して行ったA氏に対する誹謗中傷を品田裁判長が採用して、株取引の事実を排除する根拠にしたのは判決からも明らかだった。

親和銀行から100億円以上の融資を不正に引き出したとして警視庁に逮捕、起訴された鈴木は、保釈中だったにもかかわらず、性懲りもなく株取引でインサイダー取引や金商法違反、外為法違反、脱税などの違法行為を繰り返したうえに、利益を独占するために10人前後にも及ぶ周辺関係者を犠牲にした結果、自殺に追い込んだり生死不明の行方知れずにした。
(写真:長谷川幸雄。元弁護士。鈴木が親和銀行事件で逮捕された時からの関係にある。鈴木の裁判が終結した後、弁護士登録を抹消したが、鈴木の犯罪疑惑を虚偽の構築で乗り切ろうとした責任が消える訳ではない)

こうした犯罪疑惑にまみれた鈴木の本性に品田裁判長が何ひとつ疑念を持たなかったことは有り得なかったはずだが、判決には一切反映されていない。それが、品田裁判長の故意性を疑う重大なポイントになっていることから、改めて品田裁判長が排除し看過した鈴木の本性や証拠類の信憑性を検証することで判決がいかに過っているかを指摘する。

株取引が現に実行された事実を明示する重要な証拠として挙げられるのが合意書と和解書だ。

品田裁判長は判決で「合意書」に基づいて鈴木と西が株取引を実行した痕跡がみられず、何よりも平成18年に「和解書」が作成されるまでの7年間に株取引に係る三者の協議が行われたという具体的な証拠も提出されていない、と言って「合意書」の有効性や実行性を否定した。しかし、法廷に提出された多く

の証拠書類を精査すれば、鈴木が故意に会おうとしないで逃げ回っていたことがすぐにも判明して、鈴木の主張の全てが虚偽ではないか、という疑念に行き着くはずだった。西がA氏に鈴木の消息を聞かれても「今は日本にいません」とか「鈴木は1DKのマンションで頑張っているので、長い目で見て下さい」と言って誤魔化し、あるいは事務所で紀井がかかって来た電話を取り、鈴木の所在を問われ、鈴木が傍にいたとしても、不在であるとか「今は海外に行っていて連絡がつかない」と言い、絶対に鈴木の所在を明らかにしない工作を周囲に徹底していた。その陳述書が証拠として提出されていた。品田裁判長は、証拠を精査しておらず、最初から排除してみようともしなかった可能性が高い。

しかも、西のレポート「鈴木義彦がユーロ債(CB)で得た利益について」や「鈴木義彦との出会いから現在」が明らかにしている通り、「合意書」に基づいた株取引は現に実行されていた。株取引の実行を裏付ける証拠は他にもいくつも法廷に提出されていて、例えば、

(1) 鈴木が取得した株の売り抜けをほぼ全て任されていた紀井氏が、各銘柄の株取引で得た利益とその総額を「確認書」という書面にまとめ、さらに鈴木が利益のほとんどを海外に流出させ密かにプライベートバンクに隠匿している事実を法廷で証言した。

(2)「合意書」が交わされた直後の平成11年7月30日に西が「株取引の利益」と言って、A氏の会社に15億円を持参した。

(3)A氏はその15億円を「合意書」に基づいて5億円ずつ分配すると考えたが、西と鈴木が取り分をA氏への借金の返済の一部に充てると言ったことから全額を受け取り、そのうち1億円を心遣いで「鈴木さんと分けなさい」と言って西に渡した。

(4)翌7月31日、西と鈴木がA氏の会社を訪ね、15億円の処理を確認した。その際に、西と鈴木が5000万円ずつを受け取ったことに礼を述べた。

(5)平成18年10月16日の和解協議で、鈴木が西に「合意書」の破棄を執拗に迫り、その報酬として10億円を複数回に分けて紀井氏から西の運転手をしていた花舘聰氏を経由して西に渡したことを認めた。

(6)その場で「和解書」が作成されたが、その後の約1週間の間に鈴木が何度もA氏に電話で連絡を取り、「和解書」で約束した支払約束を追認するとともに、株取引の買い支えで蒙った損失を「合意書」に基づいて補填しなければいけないと発言していた。さらに和解協議から1週間後の10月23日に鈴木が単独でA氏の会社を訪ね、支払を約束した70億円の支払方法を具体的に語っていた。

など、挙げればいくつも出てくるのだが、品田裁判長はそうした事実関係の検証を完全に怠り判決に反映させなかった。

しかも、前記(5)に関連して言えば、宝林株で約160億円という巨額の利益を獲得したことで、鈴木が西を巻き込んで「合意書」を反故にすることを企んだのは間違いなく、「利益を二人で折半しよう」と西に持ち掛けた。すると、西はその誘いに目がくらんで鈴木と密約を交わし、その後はA氏に対して、はぐらかしの対応ばかりをするようになり、A氏は株取引の実態が掴めなかったのが真相であった。

鈴木の主張が嘘だらけであった事実は、個々に挙げればキリがないが、法廷での主張や証言が二転三転すれば、裁判官は不信を抱き証拠として採用しない、というのが通例であるにもかかわらず、判決を見ると真逆の結果となった。それは、いったい何故なのか? 裁判官が正当な判断能力を行使せずに、何らかの思惑で判決を導くことはあるのか? A氏の提起した貸金返還請求訴訟で最大、深刻な疑問は、まさにそこにあった。鈴木の証言が嘘だらけで、しかも二転三転させても平然としている、その典型的な例が宝林株取得の資金3億円を提供したのが誰だったのか? という点である。

ロレンツィ社が保有していた宝林株800万株の買取りについて、鈴木は「買取りではなく、海外の投資会社がイスラエルの大株主ロレンツィ社から、800万株を1株20.925円でバルサン(バオサンが正確な表記)に300万株、トップファンに250万株、シルバートップに250万株が譲渡された」と主張した。併せて、その購入代金をA氏が出したという事実も否認した。しかし、西が株式買取りの作業を全面的に行った事実を指摘したことから鈴木の主張が二転三転した。また、株式の購入資金についても「株式の買取り企業が直接出した」という主張が途中から「自分の金を出した」とすり替わり、さらにその調達先も「ワシントングループの河野博昌」からと言い換えられ、全く辻褄が合わなくなっていった。前記の外資3社は鈴木がフュージョン社を介して用意(取得)した、実体のないペーパーカンパニーであり、紀井氏がその事実を明確に証言している。前記の外資3社が大量保有報告書を金融庁に提出するに当たっては、買取資金の出所で「紀井義弘からの借入」という虚偽の記載を行って、常任代理人の杉原正芳弁護士は当の紀井氏から抗議を受けたが、杉原からの回答は一切無かった。

また、和解書について、長谷川がこれを無効にしようとして強調したのが「公序良俗違反」「強迫」そして「心裡留保」であった。それを裏付けるためにA氏が反社会的勢力と極めて親密な関係にあるという虚偽の事実を強調して、鈴木が和解時には一旦は「合意書」の有効性を認めて自署し指印までした「和解書」までも無効にしようとした。そもそも「合意書」の作成では西も同席する中、鈴木が一人熱弁を振るって懇願した。それで実行された株取引を認めたからこそ和解協議があり、鈴木自身が株取引を一部にしろ認めたことから和解書が作成された。ところが品田裁判長はそうした経緯を全面的に無視したのだ。和解書が作成された当日、鈴木は、西が香港で殺されかけた事件で鈴木が犯人に仕立てられそうになり極度の心身耗弱に陥ったという主張に始まり、A氏の会社が入るビルのエレベータが故意に止められ、鈴木が事実上の監禁状態に置かれ恐怖心を持ったとか、A氏の背後に暴力団が控えていて、逆らえば命の危険さえ感じたという虚偽の陳述を平然と法廷で並べ立てたが、それが虚偽であることは、和解書作成後に鈴木がA氏に送った2通の手紙の内容が全てを物語っている。手紙にはA氏に対して「大変世話になった」とか「男として一目も二目も置く人間にこれまで会ったことは無かった」と書いてあるが、強迫されたという人間が書く文言ではない。そして、鈴木と株取引の実態を知る西義輝が自殺してしまったために法廷で証言できないことを悪用して、合意書を無効にしようとしただけでなく、A氏と暴力団との親密関係を「西から聞いていた」と言って裏づけにしたのである。これらの言動はA氏の名誉を著しく棄損する行為だ。鈴木が法廷偽証に問われる可能性が少ないからと言って、鈴木の嘘を増長させた長谷川の行為は弁護士に課せられる「信義誠実の義務」(弁護士職務基本規程)に大きく違反するものだ。

これは、鈴木に請われるままにA氏が鈴木の言い値の3億円で買って上げたピンクダイヤとボナールの絵画(鈴木は絵画を一度も持参しなかった。他に担保に入っていた)を「売らせて欲しい」と言って平成10年5月28日に持ち出しながら、売却代金の支払も現品の返却もしなかった鈴木の詐欺横領に係る事件だが、鈴木はそれを正当化するために、現品を持ち出す半年以上も前に作成された同額の「金銭借用証書」をもって処理されていると主張した。しかし、時期が全く違っているだけでなく、借用書の但し書きには「日本アジア投資の証券1億円を担保にする」ことが書かれており、ピンクダイヤと絵画のことは何も書かれていない。鈴木がピンクダイヤを持ち出す際にA氏に差し出した「念書」にも「預かった」という文言が明記されており、前記の「金銭借用証書」に係る記述は一切なかった。鈴木の主張は過度の虚偽主張と立証に当たるが、品田裁判長はそうした事実関係の一切を無視して、この販売委託の責任は鈴木ではなくFR社にあるとして、問題をすり替えてしまったのである。

これまで見てきたように、鈴木の主張が嘘だらけで矛盾に満ちていることから、長谷川はそれを糊塗して正当化させるために「質問と回答書」(乙59号証)という、内容の全てが長谷川の創作・捏造による陳述書を作成し、証拠として提出した。

この陳述書はそれまでの審理で鈴木が主張した内容で露呈した矛盾や変転を糊塗するために作成されたもので、陳述書の内容はA氏への誹謗中傷に満ち、完済した債務の二重払いを強要されたとまで言及した。A氏への債務を完済したと鈴木が言うのは平成11年9月30日のことだが、平成14年6月27日に鈴木が15億円、西が10億円の借用書を作成し、鈴木は同年の12月24日に10億円をA氏の所に持参した。債務を完済したという鈴木が何故新な借用書を書き、10億円を返済したのか。この陳述書では10億円を「手切れ金だった」と言い、また別の審理では贈与とも言ったが、10億円という金額を見れば、そのような矛盾が解消されるものではない。

鈴木は「平成14年3月頃に呼び出された」というが、A氏は鈴木の電話番号を知らず、かけようが無かった。鈴木を紹介した西を差し置いて鈴木に直接連絡することは過去にも一度もなく、A氏には絶対に有り得ない事であり、その時期、西は志村化工株事件で東京地検特捜部に逮捕された事情もあったから、なおさらだった。また陳述書の内容は鈴木の一方的な話ばかりで、もしA氏が呼び出したというなら、A氏には鈴木に尋ねなければならないことが山ほどあったにもかかわらず、それが全く記述されていなかった。この陳述書がA氏を誹謗中傷することを目的に創作、捏造したものであることが容易に分かる。

品田裁判長による判決が重大な過ちを犯していたことから、A氏は控訴した。しかし、その控訴審でも、野山宏裁判長はA氏側が主張した一審判決の誤りを正す審議の要請には応じようとせず、審理の期間を数か月で終了させ、平成30年11月28日に控訴棄却の判決を下した。野山裁判長が地裁の判決を丸呑みする格好で支持したために、A氏の主張は東京高裁でも通らなかった。いくつもの重大な疑問に対する真実を見極めなければいけないはずなのに、野山裁判長は「一審で審理は尽くされた」として何も審理しなかったのである。これでは高裁(控訴審)としての役割を放棄したに等しく、品田が多くの証拠類を排除して真実から目をそらした結果の判決を不服として控訴したA氏側の申立理由を全く無視したことになる。訴訟に係る高額な印紙代を搾取したと言っても過言ではないほどで、三審制を標榜する意味すら見いだせない。野山裁判長は判決後にさいたま地方裁判所の所長に転任し、令和4年1月に何事もなかったように定年を迎え退官したが、仮に裁判所の上層部からの早期終結という指示があったとしても、疑念に満ちた品田判決を強引に丸呑みして支持する判決を下したことに後ろめたさは無かたのか。

地裁と高裁での判決はA氏の請求を棄却するもので、鈴木に対する疑念には故意に触れないという体裁になっていたから、鈴木の主張が全面的に認められたと同様で、結果的にはA氏の主張を退けるために鈴木の虚偽主張を前提にしたに等しい。

その後、A氏は上告を断念したために、判決は確定したが、このまま品田裁判長が下した判決が事実、真実であってはならないのは当然であり、再審により是正されなければならない。同時に品田裁判長も、令和3年4月に昇格して担当する民事18部の総括という重責を担っているようだが、正当な信賞必罰が見られない裁判所にあっても、品田が単に勤務経験の長さによりところてん式に総括に就いたとは思えず、品田のような出世欲にかられた人間が自らの過ちを何一つ正さずに裁判所内で昇格するのは、まさに組織の腐敗を象徴している。品田が率いている民事18部には4人の裁判官が所属していて、合議裁判では品田が裁判長として指揮を執っているというが、裁判官として正常、公正な判断能力を持たず、身勝手な思い込みや偏向した考えで暴走するのではないかという危惧を、4人の裁判官たちは抱いているのではないか。すでに品田がひどく誤った判決を下した事実が広く知れ渡っている今、品田が部下たる4人の裁判官たちからどれほどの信頼を得ているのか、極めて疑わしい限りだ。

品田が裁判で下した判決のひどさは、裁判所の上層部、ひいては最高裁の戸倉三郎長官にも責任が及ぶほど尋常ではないのである。その事実は、本誌だけでなく、インターネット上の情報サイトやYouTybeの動画を閲覧している、日本を含む世界中の多くの読者、視聴者から際限がないほど多くの非難が寄せられていることでも十分に証明されている。本来なら、品田自身が自らの過ちを認め、裁判官の職を辞するのが筋というものであるはずだが、それをしないというのであれば、裁判所の外からの際限のない非難や糾弾を品田だけでなく裁判所組織全体が受けることになるだけでなく、その汚名は品田が定年で退官しようとも永久に消えるものではないことを知るべきだ。裁判所組織も同様であろう。

長谷川は、鈴木が代理人に委任した平林、杉原の両弁護士とともにA氏から懲戒請求を受けると知るや、あっという間に辞職した。しかし、それでは責任を取ったことにはならない。それどころか、ただ敵前逃亡を企てたに過ぎない。長谷川の行為は弁護活動の許容範囲をはるかに逸脱しているから、償いをするのは当然なのに、今もなお何一つ反省の態度を見せていないのは、卑怯極まりない



長谷川には鈴木から提示された高額な報酬を得るために、何が何でも鈴木を勝たせるとして取り組んだ作戦でしかなかった。しかし、度を越したやり方は自身が咎めを受けることを知るべきで、長谷川は鈴木の犯罪疑惑の共犯者として、鈴木と共に罪を償う立場にあることは、当然、未来永劫にわたって残り続け、家族や身内にも永久に影響することを認識するべきなのだ。(つづく)


https://inbnews.net/?p=3809







1000億円脱税疑惑を追う


第2章 合意書

鈴木による巨額脱税疑惑事件の発端は、西が買収を仕掛けた「宝林」(現サハダイヤモンド)株の仕手戦にあった。平成11年2月某日、TAHの株主だったワシントングループ(代表 河野博昌)の紹介で、勧業角丸証券課長の平池某が宝林株800万株の売却情報を西に持ち込んできた。株を保有しているロレンツィ社(イスラエル)の資金繰りが逼迫し、すぐにでも宝林の800万株を売却したがっているという。西は早速調査に入った。そして平池と協議を重ね、利益の創出方法を模索した結果、ユーロ債(10億円単位の小規模な私募債=CB)に着目する。西と平池は、宝林で実施する第三者割当増資でユーロ債を発行することで利益が見込めると判断する。西は平池との協議に確信を持ち、1か月ほどかけた調査を終えた同年4月、宝林株の買収を決断した。

西はA氏の事務所を訪ね、宝林の800万株の買取りを決定したことを伝え、買取り資金3億円の調達を依頼した。A氏は西の説明を聞いて資金を用意することを約束した。そしてA氏は、買取り決済日(5月末)前に先ずは5000万円を西に預けた。ただ、この時、西には懸念があった。それは刑事被告人となっていた鈴木がこの取引に関与していることがロレンツィ社に知れたら、株の買取りが失敗に終わるのではないかというものだった。

 西が宝林株の買取りの経緯を記した書面があるので、それを参考にすると、西と平池は民間信用調査機関から資料を取り寄せたり、知人の宝石・貴金属業者から情報を得るなどして、直近で宝林が倒産する可能性は無いという結論に達し、その年の5月20日頃にロレンツィ社の代理人を東京に呼ぶことにしたという。

ロレンツィ社の幹部社員のほかに弁護士2名を交え、交渉は約10日間に及んだが、平池が「宝林の株価は70∼120円前後で推移しているが、1株当たり40円前後を念頭に交渉を進めるように」との情報を入れていた。ロレンツィ社はロシアの株式投資で巨額の損失を蒙って資金繰りに窮し、6月末までにまとまった資金を得ないと倒産の危機さえあるから、というのが理由だった。要は、売買価格は十分に交渉ができる、ということだった。つまり、株式の売買契約は事実上成立したものの、売買金額については交渉の余地が残されていたことになる。

交渉は非常に難航したものの、「5月29日の夜半に『5月31日までに売買代金を支払ってもらえるなら、1株37円で売却しても良い』という提示があった。私(西)は鈴木氏に対して、この経緯をその都度伝えており、翌5月30日、鈴木氏に仲介会社の紹介を依頼したところ、鈴木氏は『フュージョン社という会社があるので手続きに関しては任せてほしい』と私に告げた」(西の書面より)

次いで、株式の買い取り資金の調達に話が及んだ時、鈴木が「自分は今、刑事被告人という立場で信用も無いし、ましてや多額の借金や保証債務を抱えているので、資金調達は無理です。西会長、何とかA氏にお願いして出してもらうことは出来ませんか」と西に懇願したという。そして、前述したように、西がA氏に連絡を取り、3億円の資金手当てを依頼すると、A氏から数時間後に「資金の用意ができた」旨の電話が入った。

西が鈴木に電話を入れ、資金調達ができたことを告げると、鈴木が「フュージョン社に全てを伝えたので、証券の受領その他については彼らに任せてほしい」という。5月31日当日の朝、西は残る2億5000万円をA氏から受け取った。

その後の経過から推察するに、鈴木は肝心のロレンツィ社との交渉や株式の買取り資金調達には関与しなかったにもかかわらず、株式買取りの手続きでは鈴木の息のかかったフュージョン社に一任させ、宝林株800万株を手許に引き取るために西を外しにかかっていることが窺える。

「鈴木が刑事被告人であることを相手方に隠さなければ、株式買い取りの交渉は決裂する」という西の危機感は杞憂に終わったが、鈴木の思惑は全く別の所にあったのだ。

平成11年5月31日に宝林株の買取りが実行されたが、西と鈴木は“株の相場は水もの”であることを充分承知していて、目論み通りに利益を上げていくには株価を上昇させるための買い支え資金が安定的に必要になってくることを当然のごとく承知していた。しかし、資金力の無い二人には、勝負どころで継続的に資金調達が出来なくなることが最大の不安だった。そして、困った時はA氏に縋るしかないという結論に至った。しかし、これ以上の資金を提供させるには、A氏を納得させるだけの条件を提示するしかない。そのような結論に達するまでに約1か月という時間がかかったという。そして7月8日、西と鈴木がA氏を訪ねることになったのだった。

○鈴木が熱弁を振るい説得

A氏を前にして西が「宝林株の件で」と口火を切ると、それを受けて鈴木が「ここ数年で(証券市場に)20∼30億の授業料を払ってきたので、今後は株投資で儲ける自信がある」と熱弁を振るった。取得した宝林株800万株を高値で売り抜けるためには相場を維持させる必要があり、継続的な資金が必要になるので、その資金の支援をお願いしたいと、何回もA氏に懇願したという。「この株取引が成功すれば、さらにほかの銘柄でも実行します。それで、社長からの借入も返済できるし、私も西会長も自信があります」とまで鈴木が強調したことから、A氏がようやく資金提供を了解すると、西が「社長、今の話を書面にしましょう」と言う。その結果、その場で作成されたのが「合意書」(別掲)だった。(写真:平成11年7月8日、A氏と西、鈴木が交わした合意書。A氏から株取引の買い支え資金を引き出すために鈴木は一人熱弁を振るった)

この「合意書」を見れば、「プロローグ」に触れた通り、株式の銘柄を記すべき欄が空白となっていた。だが、それがまさに狙いで、「合意書」を交わした三人が互いの信用を前提に承知していればこそ、最小限の文言に留めたともいえる。情報が漏れることに神経を使い、何事にも慎重で秘密主義を徹底する鈴木の意向が強く反映した書面と言っていいのかも知れなかった。

西と鈴木による株取引は、その後、宝林株だけでも約200億円もの巨額の利益を叩き出した。しかし、鈴木はA氏に利益金の報告や配当金の分配を「合意書」通りにせず、利益金の一部を資金として次から次へ仕掛ける銘柄の仕込みを繰り広げて行ったが、実は利益金の大半は密かに海外に送金(もしくは持ち出し)して、隠匿し始めたのである。鈴木はその事実を誰にも知らせることなく、鈴木だけが知る秘密で、わずかに西は利益が海外に流出していることは承知していても、金額や隠匿方法など詳細を知ることはできなかったという。

この時期の証券市場で注目された仕手銘柄の大半、例えばエフアールに始まりエルメ、イッコー、アイビーダイワなどが、西と鈴木によって仕掛けられていた事実が判明している。この頃から証券取引等監視委員会(SEC)や検察庁も二人の動向に注目していたと思われる。その後、西と鈴木が対立したことで初めて明らかになったことだが、「合意書」に基づいた株取引を開始してから約7年めの平成18年の時点で、ようやく鈴木が隠匿していた利益金の総額が判明した。額面では実に500億円に上っていたのである。

もちろん、これらの隠匿資金は外国為替及び外国貿易法(外為法)に触れるだけでなく、申告も一切していないから所得税法にも触れ、発覚すれば全額没収される上に、当時、鈴木は保釈中(その後は執行猶予)の身にあったから、すぐにも刑務所に服役するという状況にあった。

鈴木が株式を取得して売り抜け、利益を隠匿するという一連の作業で、どうしても必要だったのが、外資を装うペーパーカンパニーだった。そこで、先ずは宝林の株式800万株を買い取るペーパーカンパニーを5月20日前後に用意したのを皮切りに、ユーロ円建転換社債を引き受ける投資会社を海外のオフショア(タックスヘイブン)に相次いで設立、あるいは買収していった。

オフショアとは金融用語でタックスヘイブン、つまり租税回避地の同義語として用いられている。租税回避地とは香港やシンガポール、ケイマン諸島などのように、いわゆる資産や投資活動に対し非課税か、または課税率が極端に低い地域(国)のことである。すなわちオフショアカンパニーとは、租税回避地(国)に設立する法人のことであり、当然その目的は租税の回避にある。鈴木はフュージョン・アセットという会社からの斡旋で3社のオフショアカンパニーを用意した。西が「ロレンツィ社の役員を5月20日に東京に呼んだ」と鈴木に耳打ちした直後の素早い動きだった。

 そして、株取引が西の手で開始されると、証券市場では宝林の株が異常なほど高値をつけて行った。値を上げる好材料が特にあった訳では無かった。A氏からの資金提供を受けて相場の底上げを図った西、そして鈴木と交友のあった西田晴夫(「伝説の相場師」と呼ばれたが、別銘柄の相場操縦容疑で逮捕、起訴され公判中に死亡した)も加わり、激しい売買を繰り返した結果だった。後に明らかになったことだが、「セレブ夫妻殺人遺体遺棄事件」の被害者となった霜見誠もこの仕手戦に参画していたという。ロレンツィ社からの買取り時の株価は1株37円であったが、わずか3か月の間に一時、1株2300円まで高騰し、鈴木は当初購入した800万株と第三者割当増資の株、さらには転換社債で生み出した400万株を高値で売り逃げた。その結果、200億円を超える巨額の利益を上げたのである。西田へ支払った配当金の他、さまざまな経費を除いても鈴木の手許には実に160億円を超える利益が転がり込んだ計算になる。もちろん、この利益は「合意書」に基づき、西の株取引に係る経費やTAHのマネージメント料10%を引いた後に3等分して、A氏と西に配当しなければならない金だった。ところが最初の取引にも拘らず、鈴木は合意書を反故にし、逆に西への篭絡を始めたのだった。

○「合意書を破棄して2人で折半しよう」

「合意書を破棄してA氏さんを外し、二人だけで儲けよう。そうしないと、A氏さんからの借金すら返せないだろう?」

と鈴木は西を唆し、西にA氏が所持している合意書を何とか理由をつけて破棄するよう、執拗に迫ったという。合意書の破棄を実行させるために、隠匿している利益金の中から総額10億円を複数回に分けて西に渡していた。呆れたことに後年、鈴木は西に渡したこの10億円について、「A氏への返済金として西に渡した」と言い出すのであるが、それは後に触れるとして、西は10億円を受け取ってしまったため、鈴木には「合意書は始末した」と嘘の報告をし、A氏にもその事実を隠し通してしまった。もっとも、西がA氏に「合意書を破棄して欲しい」などという話を出来るはずは無く、A氏もそうした経緯など知らないまま保管していた。このことが、後に西と鈴木が修羅場を演じる要因となった。西の証言がある。

『平成11年7月30日、私がA氏の会社を訪れ、「お蔭様で15億円儲かりました」と報告をし、現金15億円を持参した。A氏は合意書に基づき、一人が5億円だと思っていたが、私が「自分と鈴木の取り分も5億円ずつですが、これまでお借りしている返済金の一部として10億円も持参しました。鈴木も承知しています」と言って、15億円全額をA氏に渡した。A氏はその時、私と鈴木が合意書に基づいて、約束通り配当金を持参したと思い、その中から「二人で分けるように」と1億円を私に渡した』

後に分かることだが、この15億円はA氏の信頼を厚くするための見せ金で、今後もA氏から資金提供を受けるための西と鈴木の芝居であった。そして驚くことに、後になって鈴木は「合意書に基づいた株取引が実行された事実は無い」と言い出し、「合意書」などそもそも実行していないから無効であり、それ故、この15億円は配当金などではなく、A氏への借入金の返済であったと言い変えたのである。 この時点で、宝林株取引での純利益は少なくとも160億円を超えていた。すでに二人の裏切りが始まっていたのである。いや、最初からの計画を実行しただけと言うべきかも知れない。

また、西がA氏の会社に15億円を持参した2カ月後の9月30日、A氏はエフアールに対して「債権債務はない」とする「確認書」を交付した。鈴木はA氏から融資を受ける際に手形か借用書を預けていたが、決算対策上は処理しておかねばならず、前年の平成10年9月にA氏は手形の原本を渡して、監査法人の監査終了後に問題なく戻ってきたため、同様に協力したものだった。平成10年の決算時には、鈴木は拘留中だったから、腹心の天野が西を介してA氏に依頼し、A氏も応じたのだが、この時にはさらに「確認書も欲しいと鈴木が言っている」と言う西の話に、A氏はためらった。しかし、「どうしても決算対策で必要なので」と言う西に便宜的に作成したに過ぎなかった。西はA氏が作成した「確認書」がエフアールの決算対策に必要な便宜的なものであることを確認するという趣旨の「確認書」を別に作成して、A氏に渡した。(写真:平成11年9月30日、A氏は鈴木の依頼により手形原本の戻しと「FRに対し債権債務はない」とする確認書を交付したが、これは同社の決算対策のため便宜的に作成された)(写真:平成11年9月30日付確認書。鈴木にFR社の手形を戻し、併せて交付した確認書が便宜上作成されたことを証明する同日の確認書である)

A氏は、鈴木はともかくとして西に対しては、よもや裏切られるとは考えてもいなかった模様で、宝林株での利益金は15億円であったという西の報告を真に受けたし、前述のように返済が一切ない鈴木(エフアール)に対して「債権債務は無い」とする「確認書」を出すことなど危険なことだったが、西が別途に「エフアールの手形13枚をお預かりしましたが、決算が終了次第すぐにお返しします。又、確認書についても平成11年9月30日に完済して一切の債権債務はないと言う書類になっていますが、これも鈴木義彦氏に頼まれ便宜上作成したものです。平成11年9月30日はA氏には一切返金されていません」と書いた「確認書」を作成したことで、それにも応じた。ちなみに、鈴木は西が「確認書」を作成しA氏に渡していたことを知ってか知らずか、裁判に臆面もなく証拠として提出した。しかも鈴木側が提出した「債務完済」の主張の証拠はこの「確認書」一点のみだった。

西は、この時点では利益金の総額や隠匿方法を正確には把握してはいなかったようだが、実情をA氏に報告する機会は無かったのだろうか……。

「合意書」の主旨は、仕手戦を継続するにしても「仕掛けた銘柄ごとに一旦は結果を出し、精算をした上で次の仕掛けに取り組む」となっていたが、西と鈴木はその後、A氏に明確な報告を避けるようになり、特に鈴木はA氏の前に姿を見せる機会を作らなくなった。

「今後は株式の取引、ユーロ債の取り付け交渉等に集中したいため、対外的な窓口は、西会長に任せたい。他の誰とも接触させないで欲しい」

 この時期、鈴木は西にこのような要望を出していた。さらに、 「他にも多数の借入先があり、居場所等も全てが落ち着くまで、株関係者にも全て内密にして欲しい」と言うことも忘れなかったという。

西の「合意書を破棄した」という言葉を信じた鈴木は、宝林株で味を占め、宝林と同様にユーロ債を発行する手口でエフアール株を始め複数の銘柄の株を仕掛けていった。但し、この成果の裏には、A氏が西の株取引で株価維持のために出した総額約200億円の資金支援があり、また西による株価の買い支えだけでも58億円以上の損失が出ていたのだった。西が平成19年4月15日付けで記述した書面には次のような件がある。

「鈴木氏からどうしてもエフアール株を買って欲しいという依頼の下で、平成12年4月25日~30日にかけて、エフアール株約600万株の買い注文を実行いたしました。買い注文を入れたと特定できる理由としては、私は平成12年2月25日~平成12年4月25日頃まで自身の腸の手術のために入院しており、病院ではそういった買い注文を出せない状況であったからです」

鈴木が利益を獲得している一方で、西の手許には買い漁ったエフアールの株券が大量に残り、結局は売って損失が増えるばかりだった。そして、こうした状況下で、後日事件になる志村化工株の購入もあったと西は語っている。

○株取引の窓口「FEAM」社で高級車を乗り回す

鈴木は親和銀行事件での有罪判決を逆手に取り、表面に出ることを極力避け続けた。その一端として平成11年9月に設立されたファーイーストアセットマネジメント社(以下「FEAM社」という)があった。対外的な交渉の窓口として鈴木は表に出ずに、同社を介して西が全面的にサポートする体制になっていた。宝林株を仕掛けた当初は、西の会社(TAH)が担っていた役割を肩代わりさせることがFEAM社設立の目的ではあったが、鈴木には別の思惑があったと思われる。

「合意書」に基づけば、仕手戦を仕掛ける銘柄に関するマネージメント料としてTAHに利益金の10%を支払うことになっていた。鈴木にとっては、「合意書」をどこまでも反故にするために、西から10%のマネージメント料を要求される根拠を排除する必要があったのではないか。それ故に、TAHとは別のマネージメント会社を設立することで、西に合意書の効力を主張させないようにする作戦だったのだろう。鈴木は既に西さえも排除して利益金を独り占めするために、用意周到な準備をしていたことが窺える。

ちなみにFEAM社は「ユーロ債発行会社との交渉やコンサルタント」が会社設立の目的だったが、鈴木は実に横着な要求をいくつも西に申し出た。そのひとつが専用の車と給料の提供だったそうで、「鈴木は『FEAM社より専用の車と専属の運転手を用意して欲しい』と言い、さらに『収入があることを見せたいので給料を出して欲しい』とも言った」

鈴木は「関西のグループとの付き合いで、私に見栄も必要となって来るので、黒のベンツにしてください」とか「給料は社会保険付きで」などとも言ったというが、ベンツの購入代金が1400万円、専属の運転手の雇用では1999年9月から2000年12月までおよそ1200万円、他にもガソリン代や維持費等で250万円がかかり、給料に至っては2250万円を支払ったという。西は、なぜ鈴木の要求を呑んだのか? 

だが、鈴木の要求はそれだけではなく、鈴木の愛人と鈴木の実父にそれぞれ50万円と60万円の給料を支払う約束をさせられ、それに伴う費用が約2000万円を要した。また、鈴木と同じく警視庁に逮捕されたエフアールの専務だった大石の妻に5000万円の貸付が発生した。「鈴木と大石は公判中でもあったため、鈴木から『大石の口を封じたい』という要請があった」という。これらの支出は、鈴木が責任を持って利益を積み上げるという約束の下に西は実行したというが、鈴木からFEAM社への返還はなかった。こうした鈴木の要求に応えて西が出費した金額は7億円以上に及ぶが、それもA氏から出ている。

鈴木は以前より 自らスカウトしてきた紀井義弘と茂庭進という二人の元証券マンに指示して、紀井にはオフショアカンパニーの所有名義となった宝林の800万株、さらに第三者割当増資と転換社債で生み出した株式を売りにかけさせ、茂庭にはオフショアカンパニー名義での新株の購入から、証券口座への預託、その後のプライベートバンクに開設した口座への利益金の移動に係る手続等の管理を行わせた。だが、紀井にも茂庭にも、吸い上げられた株式の売却益(利益金)の行方だけは知られないように努めた。つまり、表向きには、宝林、その他複数の銘柄の株の仕手戦を仕掛け、巨額の利益を上げていながら、そこには「鈴木義彦」の名前は一切存在していないという体裁を作ったのである。仮に金融商品取引法(旧証券取引法)で咎めを受けることがあるとしても、鈴木がオフショアカンパニーの事実上の“オーナー”であることさえ知られなければ、利益金について追及されるリスクは少なからず軽減される。鈴木は、自らの存在を消すことに細心の注意を払っていたのである。

西の証言によると、例えば宝林株の海外引受会社だけでも10社はあり、エフアール株では5社、ヒラボウ株では4社、アイビーダイワ株では1社というように、鈴木は仕掛ける銘柄ごとに引受会社を新たに購入、設立することで“仕掛けの正体”を分からなくさせ、役割を終えた受け皿会社はいつの間にか清算してしまうという周到さだった。

例えば、宝林は平成11年6月10日付でユーロ円建転換社債約9億円を発行する旨の公告を日経新聞に掲載したが、そのユーロ債を引き受けたのがオフショアカンパニーであった。このユーロ債は、その後の、7月1日から株式への転換(転換価格130円)が始まり、ホーリーマネージメントリミテッド(本社ケイマン 57万6000株)、テラディベロップメンツリミテッド(本社香港 46万2000株)、ゴールドシャインホールディングスリミテッド(本社香港 43万2000株)という株主が登場した(平成12年3月期有価証券報告書)。これら3社の代理人は、いずれも杉原正芳という弁護士であるが、同弁護士は、そもそもロレンツィ社の保有株800万株を引き受けたバオサングループの代理人であったことから、鈴木がフュージョン社を介して支配下に置いたオフショアカンパニーであることが読み取れる。

さらに、紀井の証言によると、「これらのペーパーカンパニーが合計4200万株を1株200円~230円で取得し、その後、平成11年8月から平成12年2月にかけて1株260円~360円で転売されているので、鈴木氏の挙げた利益は25.2億円~54.6億円になる」と断じている。

平成10年頃から平成12年頃にかけて「黒い眼の外資(外国人)」という言葉が証券市場では流行したが、鈴木が新たに支配下に置く外資を装ったペーパーカンパニーで引き受けた株式を、鈴木が契約している証券口座に移した上で「香港を中心とした海外の証券口座から売りをかけているように見せかけていた」(西を含む複数の関係者の証言)という手口が、まさに「黒い眼の外資(外国人)」の典型であった。また、紀井も次のように証言する。

「宝林株の売却は、ほとんどが証券金融会社を通じてなされています。これは、鈴木氏の名前が表に出ないように隠すためです」

鈴木は、紀井に東京・芝公園3丁目にあるマンションの1DKの部屋をあてがってこれを事務所としつつ、宝林株の売却に専従させた。但し、事務所は芝公園から新橋、西麻布、麻布十番と4か所ほど変わったという。特定の銘柄を一方の鈴木(紀井)が売り浴びせ、一方の西が買いあさる。さらに西田晴男を始めとする仕手筋も相場に参加するとなれば、人目につきやすいのは当然だろうから、金融当局が監視の目を厳しくするのを見越して事務所を転々と移していた、というのだ。

その時期の鈴木にしてみると、親和銀行不正融資事件の刑事被告人で保釈中の身だったから、当然の工作だった。鈴木は、この二人の元証券マンが日常で行っていた仕事の内容を秘密にし、西にも殆ど知らせてはいなかった。さらに紀井、茂庭の二人も、お互いにどのような分担で仕事をしているかを知らされていなかった。つまり、鈴木は西と紀井、茂庭のそれぞれの仕事について関係を遮断して、オフショアカンパニー(プライベートバンク)に吸い上げられた利益金の実態を誰にも不明にしていたのだ。

○鈴木は実父や愛人へ給与を払わせた

FEAM社では、鈴木本人並びに鈴木の実父や愛人への給料、ドライバーと車にかかる経費などで年間5000万円が支払われていたという。この資金も全てA氏が西に渡した資金の中から出ている。

鈴木は自らの存在や関与を隠すべく、同社の一室に茂庭を置き、前述したオフショアカンパニーの買収に係わる手続きや、株式売却後の利益処理(隠匿)などの作業を全て担当させていた。茂庭という男は元山一證券に在籍し、スイスを始めとする海外での経験が長く、山一證券が破綻して自主廃業する直前の3年間は香港山一に在籍していた人物である。

前述したとおり、鈴木が隠匿を続けてきた巨額の利益金については、日本国に1円の税金も払った形跡は見られない。つまり、紀井や茂庭が担ってきた作業は鈴木の脱税、外為法違反に大きく関与(幇助)していたという事実がある。しかし、西はその当時、茂庭が担っている作業内容を把握することが出来ていなかった。茂庭は、自身の行っている日々の作業が、不測の事態が起きて事件化した場合に備えて作業の詳細を周囲に語れなかったろうし、また、鈴木が金の力で口封じをしているため、鈴木の目論見通りに利益金に係る正確な情報の秘匿は守られていた。

ユーロ債の引受会社で新株を売り抜け、その後、投資会社に利益を預けるなどして最終的に利益金を隠匿する。このスキームに関与したのはフュージョン社で、同社が香港やバージン・アイランドに設立した法人(ペーパーカンパニー)で利益金を管理していた事実も判明している。しかし、このフュージョン社もまた目立ち過ぎたのか、SECに目をつけられる事態となって、平成12年末にシンガポールに本社を移しつつ社名を変えて活動を続けたという。

そして、いつの時期からか利益金の管理は紀井に変わっていたと事情に詳しい関係者は言う。この時期(平成13年頃から同14年頃)は、後に殺害される霜見との関係が始まった時期でもある。鈴木は、株式を売却する場面では、西が買い支えをして株価を吊り上げた銘柄を紀井一人に「売り」一辺倒の指示を出して利益を上げていた。その場合でも、鈴木が海外に密かに設立させたプライベートバンクに繋がる証券会社、日本国内の証券担保金融会社の名義で株式の売却を行っていたため、表向きには鈴木の存在や関与は一切見えてこなかった。紀井が株式の売り抜けの現場を、次のように語る。

「平日の午前8時から午後3時ころまでの間、パソコンで宝林株の株価をチェックしながらタイミングを見計らって売却をしていたが、すべて任されていたので、売却金額の打ち合わせはほとんどなかった」

また、転売利益は証券金融会社の担当者が毎日のように現金で事務所に届けに来たというが、その模様はひどく生々しい。

「届けられた利益(株式の売却利益)はビニールで包んで1億円につき1パックにまとめられ、私はそれを事務所のクローゼットに積み重ねていました。多いときは段ボール箱(3億円)が20箱ほどありましたので、合計60億円の現金があった。これ以上の現金は海外の約10社のペーパーカンパニーに口座を開設して、そこに分散して保有した。その後、ペーパーカンパニーは平成18年ころまでに20社くらいに増えた」

鈴木が数多くのペーパーカンパニーを抱えていたのは、第一には第三者割当増資や転換社債の受け皿会社が「ひとつの会社で5%以上の株式を保有していると、大量保有報告の申告義務からSECなど金融当局に目を付けられるので、これには大変に気を使っていたからです」(紀井)

そして第二には、利益を海外に流出させる際に流出先を分散させておけば、複数のプライベートバンクに預金、運用するに当たっても、すべてが発覚するリスクは避けられると考えてのことであったろう。

株式相場を作るとは、株価の高値維持を図ることで、そのための資金が必要である。本来ならば鈴木が管理している、それまでの利益金の中から拠出するのが当然であったが、鈴木は、A氏に合意書に基づく利益額の報告も配分もせず、利益金額の保管場所や総額を秘匿していたから、自分が隠匿している利益金から買い支え資金を拠出することは一度も無かった。西が宝林株を始めいくつもの銘柄で買い支えた資金は全てA氏が負担していた。

ちなみに、鈴木は独り占めをした利益金の一部をA氏以外の債務の返済に充てていた模様で、その債務とは「山内興産との和解金約4億円」や「親和銀行への損害賠償金約17億円」のほかに「ノモスへの返済金1億5000万円」などがあったと紀井は言う。  親和銀行事件(商法違反)で鈴木は平成12年に懲役3年、執行猶予4年の判決を言い渡されていたが、この損害賠償金を支払う示談は判決の直前に成立しており、それがなければ、鈴木は執行猶予を得られず実刑となっていたと思われる。また、鈴木が貸金返済や和解金の支払に充てた原資は株取引で獲得した利益の一部だから、「合意書」に基づけば明らかな流用となり横領そのものだった。

https://inbnews.net/?p=158




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2013年1月29日火曜日

霜見誠@IFM

愛犬家の奥様が非常にヤラセ臭いbijouなんとかとかいふブログをされてた霜見誠さんで確定のようですなあ・・・

これはもうダメかもしれんね。(爆w


http://tokumei10.blogspot.com/2013/01/ifm.html



2013年1月31日木曜日

資産家夫婦殺人事件まとめ

2013年1月29日火曜日
リヒテンシュタインに本社がある投資会社の役員の男性と妻 遺体で発見か?

霜見誠@IFM

フォンツ・ホールディングスから芋蔓式に・・・

アルテミス・コンサルティング・アンド・インベストメント株式会社から芋蔓式に

2013年1月30日水曜日
桑原隆明容疑者(41)を沖縄・宮古島で逮捕

Makoto Shimomi@千代田区紀尾井町4-13

ダイセキ環境ソリューション

Asia Pacific Invest Fund

japan opportunity fund

ニューポートマリンクラブと福山雅治と動物アイゴー(w

2013年1月31日木曜日
渡邉剛こと渡辺剛@日鯨商事

石元太一こと石本太一@モックと渡邉剛こと渡辺剛@日鯨商事をリンク

ヒルゴールドインベストメンツジャパンから芋蔓式に

霜見誠さん・神宮司史彦さんダブル夫婦殺人事件?

チャン・ミン・フォン@TOC

霜見誠さん銘柄リスト

アロハ!紳助、ちょっと署まで来い!Please!(爆w


2013年2月1日金曜日
渡邊剛こと渡辺剛容疑者と菅原潮@中東諸国

ぶっちゃけトランスとデジタルでトランスデジタルで、ジェイ・ブリッジは日本橋しょ

久保好明@紀州企画逮捕

田中忍@株式会社キラリアと太田稔と鄭英二逮捕


2013年2月2日金曜日
坂本正次@健心会を逮捕

久保村廣子こと久保村広子@ヤマト樹脂光学 逮捕!

窪田弘さん@あおぞら銀行死去

谷亮子さん@生活の党に暴力をふるう猛者なんぞおらん件

谷亮子さん@生活の党に暴力をふるう猛者なんぞおらん件


霜見誠さん@オリンパス


2013年2月3日日曜日

17 Harakiri Cats @ 呉




2013年2月4日月曜日

ロイヤルグレースパートナーズから芋蔓式に

2013年2月5日火曜日

霜見誠@北朝鮮フレンチコネクション




関連

2013年1月28日月曜日
神宮司史彦さん@消費者庁が飛び降り

2013年1月30日水曜日
タレントの上原さくら(35)が飛び降り自殺未遂


http://tokumei10.blogspot.com/2013/01/blog-post_8271.html


、、、(爆wwwwwwwwwww


21 件のコメント:

  1. 自前資金で裁判臨んだんすかね〜

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  2. ウマル、日本から出てってもらいたいです。此奴のせいでまた我々の上納金が、、、腹立ちますね。

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  3. AKCの古い記事から伏線回収、団長お疲れ様です

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    1. こういう奴毎回いるけど団長はんは君らが生きてようが死んでようが特に何の興味もないよ
      アニメやら何やらの登場人物と同じイチ消費コンテンツ
      ゴマスリでお礼言っところで君らがGOD派になれるわけでも、団長はんが認定したから100%永久名誉GOD派でない事もいい加減理解しようね

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    2. ミネ一味のお前ごときに言われてもなあ

      #本当に簡単に釣れるネットゲリラ一味

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    3. 団長はんに感謝すると、いちいち釘差しに来るオン方
      俺に俺様に感謝せい!俺様を一番に認めろーと心中嵐が吹きまくっているのをお察し申し上げます。

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    4. ↑寄生虫ウンコさん達スゲー悔しそうw

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    5. 意味わからずにツッコミ

      天丼さんやおまへんで

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    6. ガブリブリエルさんそんな反応したら即バレですよw
      半グレネーム隠してる意味ないやんw

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    7. は?
      この記事には一切米入れとらんけど
      決め付けなんて頭は大丈夫DEATHか

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    8. 名前出されただけで無関係な話題に飛びついてて草
      どんだけ日頃の行い悪くてヤマしい人生送ってるんスカwww

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    9. 団員党員に成りすませなかったミネと奇怪な仲間たちの悔しさが溢れてて微笑ましいですね

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    10. 見栄晴天丼さんw

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    11. 団員(笑)とか言ってる犯罪者予備軍ネイバー認知クラスタはもうじき事件起こすヤバい人達なので絶対関わっちゃダメダゾ★

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    12. 信者うんですよ。ミネ一味

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    13. > 匿名2024年1月28日 0:46

      ちょっと何言ってるかワカラナイw
      disりたいだけで結果思考が分裂気味DEATHか(笑)

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    14. 天丼には七味でお願いしますw

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    15. >匿名2024年1月28日 13:09

      ミネ一味団長disってて草

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    16. 団員思考から抜けられない輩

      大門軍団か 爆

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  4. まとめられるとこまる21:49ファビョーン! 読者に当たり散らすてんこもり野郎になれなかった 残念な香具師ですw

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  5. 品田幸男
    品幸
    シナ好

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