1/18/2024

孤立集落に残る人56人


【速報】孤立集落に残る人56人まで減少 林官房長官「引き続き支援の取り組み進める」
1/17(水) 16:40配信

林官房長官は午後の記者会見で、能登半島地震の影響で孤立集落に残る人が、石川県の集計によると、午後2時現在で56人まで減ったことを明らかにしました。 林官房長官は「自衛隊による支援や孤立集落に至るまでの道路の応急復旧によるもの」と述べたうえで、引き続き、支援を進めていきたいと強調しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5784e9792a2dcea551ba1ac8fd5b31da2bce88db


、、、(爆wwwwwwwwwww

16 件のコメント:

  1. イソロク!wwwwwwwwwwww

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  2. 56ww
    そこの集落名とか出してくれればと思いますん

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    1. ▽輪島市
      ▼大屋地区の32人
      ▼南志見地区の1人
      ▼西保地区の5人
      ▼三井地区の3人など

      ▽珠洲市
      ▼真浦町の3人

      ▽能登町
      ▼水滝地区の5人
      ▼柳田信部地区の7人

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    2. さて、飼い犬さんのなかまたちはどの子かな?

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    3. 北側()の地区

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    4. 地震でシネシネ団大喜びしてたの ミネとその仲間だけだったね棒

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    5. 56のつぎはセですかスですか?いけませんよそういうのは

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  3. ジッケンクンたちの皆さんですか?

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  4. 志賀原発のニュースが不自然に感じる
    モニタリングポストが故障したまま測定不能になってるが、
    本当に故障してるのか、それとも故障したことにしてるのか

    故障してたら手動測定して公表してもいいはずなのに、それもやってない

    電力会社も地元自治体も、ポータブル測定器とかたくさん持ってるでしょうに

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  5. 取り残された鶴亀

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  6. 56ですか ゲーテのファウストからの情景?第56代内閣総理大臣は岸信介?
    残った地域とは少々外れますが 高山右近
    https://discover-noto.com/4532/
    キリシタンの祭礼「アニマー(霊魂)祭」キリシタン料理
    https://www.chunichi.co.jp/article/694330

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  7. rain@hamu (@rain01253) posted at 3:12 PM on Thu, Jan 18, 2024:
    「集団疎開」
    「スマホは取り上げられる」
    なんだか約ネバのような
    展開になりそうですね。
    ペン型のボイスレコーダーは
    持っていけと、言えばよかった。
    (https://x.com/rain01253/status/1747864429369393573)

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    1. この話かなりオカシイ。中学生なら家の手伝いもできるし助けになる。
      授業もしないで生活だけは自力でさせる。あとはなにするの?
      教師もまともな大人もいない中で、家族と経験を共有させないで
      何を刷り込むのだろう?怪しげな神仏に祈れと?受験ウンヌン??

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  8. 輪島の中学生、集団避難 「また地元に」手振り合う親子―258人、白山市に・能登地震
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2024011700155&g=soc

     能登半島地震で大きな被害を受けた石川県輪島市の市立中学生401人のうち希望する258人が17日、家族の元を離れ、約100キロ離れた同県南部の白山市に移動した。避難先は県の宿泊体験施設「白山青年の家」と「白山ろく少年自然の家」で、期間は2カ月程度の予定。

     県によると、21日には珠洲市から102人、能登町から42人の中学生が金沢市にある施設へ集団避難する。

    0歳の私、守ってくれた場所 「恩返ししたい」16歳奮闘―石川・輪島市の避難所

     氷点下の朝、集合場所には市立輪島中の生徒が続々と集まり、大型バス4台に乗り込んだ。午前9時すぎにバスが発車すると、「頑張ってね」と声を掛ける親らと窓越しに手を振り合った。
     自宅が傾き、家族で輪島中に避難していた1年生森田純さん(13)は「不安はないが輪島を離れるのは寂しい」と名残惜しげ。母マリベルさん(39)は「親としては心配だけど先生や同級生たちと一緒だから大丈夫」と話した。
     受験を控える3年生山瀬大喜さん(15)は「2カ月勉強が遅れるのは怖い」と避難を決めた。地元の輪島高校を受ける予定だ。自宅の倒壊は免れたが、安全のため避難するという1年生の女子生徒は「また地元に戻りたい。帰ってきた時にきれいな町やったらいいな」と笑顔を見せた。
     午後1時半ごろ、バス2台が「青年の家」に到着。降りてきた生徒はトランクやリュックを抱えて中に入り、説明を受けた。教員らに「こんにちは」とあいさつするなど、元気な様子だった。県教育委員会学校指導課の東原修身参事は「被災地で大変な思いをした子どもたちであり、しっかり支えていきたい」と話した。
     輪島市教委によると、全3校ある市立中はいずれも避難所になっており、損傷も激しいため再開が見通せない。学習の場を確保するため、市教委から県教委に集団避難を打診した結果、保護者の同意を得た生徒について白山市への避難が決まったという。小学生は保護者から離れての集団避難は難しいと判断した。

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