2023年12月18日月曜日
「感染症による死亡率の低下で、多産多死→多産少死→少産少死に移行することは周知の事実」
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) December 17, 2023
そのために「ワクチンが重要」と考えるのはワクチンが有害無益と知らない人には自然な発想。
以上を踏まえ、ビルゲイツの発言「アフリカの人口抑制にはワクチンが重要」は
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(以下参考資料)
アフリカの『多産多死』システムは多く生んで、医療なんぞに頼らずとも現地の自然に耐えられる強い健康な個体だけを残していくという非常に合理的かつ、進化という面でも非常に好ましい種の保存法だったわけです。
でも宣教師どもは自分勝手かつ傲慢に己の歪んだ信仰と価値観と安易な感情論に基き、それを良しとせずむやみに本来なら死んでた個体までも生かせるように仕向けた結果、『多産多死』システムが『多産小死』システムとなり人口爆発が起きた。
欠陥個体の淘汰が起きなくなり、アフリカ人の遺伝子は劣化した。
で、更にワクチンなんぞ接種させて更に遺伝子劣化が進むと…
厳しいアフリカの環境で生き残れる個体なんていなくなってしまうのでは?
アフリカなんぞ援助せずに放置して『多産多死』システムを復活させれば適正な人口になる。
、、、(爆wwwwwwwwwww
先進国こそ、本来ならば淘汰されるはずだった個体が生き残ってしまっているので、劣化が激しいとも言えますね。
返信削除どの地域に生きていても、宗教と知ー痴と悪に凝り固まっている人びとは
削除再生不能なくらい劣化していくのではないかしら。
日本からアフリカに行こうとすると大量のワクチンを打たされますが、現地の人は打ってませんからね。
返信削除これ日本もですよね~
返信削除昔(今の80代くらい)は5~8人兄弟が普通でしたし
大体3歳になる前か、50代前後で亡くなり、1~2人元気に70~80まで生き残る
現代はこの『亡くなる(淘汰される)個体』を無理矢理生かしてる状態なのでしょうかね…
渡米して心臓移植成功 葵ちゃん(2)が無事帰国 「応援してくれた人や祖父母に会わせたい」経過順調で予定より早く
削除12/19(火) 10:46配信
FNNプライムオンライン
重い心臓病を抱え、心臓移植を受けるため今年3月からアメリカに渡っていた2歳の佐藤葵ちゃんが手術を終え、19日朝、帰国した。
心臓から血液を送りだすことが出来ない重症心不全と診断された佐藤葵ちゃん(2歳)には、約5億3000万円の寄付が集まり、両親とともに3月、アメリカに渡った。
☆オメデトウ
一方で心臓血管その他すべてを劣化させるワクチンを打ち
一方で華々しく幼子の命を救う?両刀使い。
その時代の多産は満州が日本領だったのが理由かと
削除数十万年かけて進化してきた精密で高機能の人体。
返信削除これをたかが1000年余りの医学と宗教思想で
肉体として再生不可にまで追い込んでいる。
人類滅亡の大大罪。
肉体を持たず霊魂だけで漂うのは人と言えるのかしら
野生の王国
返信削除餅は餅屋
返信削除郷に入っては郷に従え
地域の事情をよく考えずに好き放題する自称経営者だの研究者だの善意のボランティアだのを軽々しく信用してはいけないのだ
>アフリカなんぞ援助せずに放置して『多産多死』システムを復活させれば適正な人口になる。
返信削除これが一番よい方法みたいですね
https://jp.globalvoices.org/2020/05/12/54314/
返信削除COVID-19、アフリカでの臨床試験の残酷な歴史を呼び起こす
アフリカはワクチンの実験場ではない
原文
Amanda Lichtenstein
翻訳
Sumiyo Roland
翻訳掲載 2020/05/12 4:21 GMT
多くの科学者や研究者がCOVID-19(新型コロナウイルス)の治療に効果がある薬剤の治験を急ぐ中、治療薬候補への必要不可欠な臨床試験をアフリカの生身の人間を使うことに関して、熱い議論が戦わされている。
アルジャジーラによると、4月1日、フランスの研究者ジャンポール・ミラとカミーユ・ロシェの両博士は、テレビの生放送で、既存のワクチンの有効性を確認するためには、まずは臨床試験をアフリカで実施すべきだと提案した。パリのコチン病院集中治療部の責任者であるミラ博士は、アフリカでの実施理由を「感染の機会が多く無防備な売春を行なう人を対象に行った、一部のエイズ研究の実施ケースと似ている」からだと主張した。
2人の研究者は、ヨーロッパとオーストラリアで行われているBCG結核ワクチンの新型コロナウィルスへの有効性を検証する治験について討論をする中で、これらの発言を行った。オーストラリアでは少なくとも4,000人の医療従事者を対象とする臨床試験が実施されている。
この研究者たちの態度は、医療実験と搾取が長く続いたアフリカの残酷な歴史を想起させる。アフリカの指導者たちは製薬会社(多くの場合、欧州または米国に拠点を置く)と共謀して、社会で最も脆弱な人々を対象に治験を実施してきた。
両研究者の発言はすぐに非難と怒りを誘い、「アフリカ人はモルモットではない」というフレーズのハッシュタグがトレンディ入りした。
同週、ニュース24によると、コンゴ民主共和国でエボラ出血熱の研究に最前線で取り組んだウイルス学者ジャン=ジャック・ムエンベは、コンゴ民主共和国は「コロナウイルスのいかなるワクチンの治験にも参加する用意がある」と発表した。
国家パンデミック対策委員会代表および国立衛生研究所に属するムエンベ博士は、記者会見で次のように語った。
我が国はワクチンの治験場所として選ばれた。[中略]ワクチンは米国、カナダ、または中国で生産されるだろう。コンゴ民主共和国は、治験実施の候補地である。
アフリカでの医療実験という残酷な歴史
アフリカでの医療実験は、「偉大なる善」および髄膜炎やHIV / AIDSといった致命的疾患の治療法を見つけると言う名目の下、広く行われた。これに関しては、特にインフォームドコンセントや強制的医療手続きが不十分であると、倫理的および道徳的な警鐘が長年鳴らされてきている。
これらの治験は、多くの場合、世界保健機関(WHO)、米国疾病対策センター(CDC)、国立衛生研究所(NIH)などの主要な保健機関から資金提供を受けている。
ジンバブエでは、1990年代、17,000人以上のHIV陽性女性に対して、CDC、WHO、およびNIHが資金提供した抗レトロウイルス薬AZTの治験がインフォームドコンセントなしで実施された。
1990年代、製薬大手のファイザーは、細菌性髄膜炎の流行時にナイジェリアのカノで200人の子供たちにトロバンと呼ばれる研究中薬剤を投与した。一部の家族は、ファイザーが説明義務違反などを行ったと提訴し、勝訴した。
医療実験は、人種差別や植民地主義の歴史に刻まれただけではなく、市民と保健当局との間に必要な信頼関係を損なう危険な先例ともなっている。
「ヨーロッパの植民地主義と生物医学の両方がその領域をお互いに拡大し、強化した」とパトリック・マロイ氏は 『Research Material and Necromancy: Imagining the Political-Economy of Biomedicine in Colonial Tanganyika』と題した学術論文で述べている。
マラリアや「ペストのような」病態を示す感染症に対し、植民地当局はしばしばアフリカの被験者から生体サンプルを同意なく採取し、[中略]「アフリカ人の血は植民地時代の医療研究を支えるために使用されてきた」とマロイ氏は述べた。また、次のようにも書き記している。
他のアフリカの植民地と同じくタンガニーカ(現タンザニア)でも、植民地の被験者は無条件で人体の一部を組織サンプルとして医療当局に引き渡すことを余儀なくされていたということだ。
☆WHOのテドロス事務局長は、アフリカ人の怨念を晴らすために世界中に
新型コロナワクチンを強要したのかと思う位残酷なアフリカの歴史。
Reptilian humanoidというのと空から落ちて来た皆さんはどの様な関係にあるのですか?無関係?
返信削除人の生き死にをどうにでも出来るという
返信削除医者のエゴによって人類がほろんぶとしたら
なんという皮肉
雑だけど「マジョリティ=悪」から始まって→「自然原理(?) = 悪」になってそうな感じがする
返信削除でも自然原理否定したら自爆するのが落ちでは? 結果ホロコースト
「死に魅せられた人達」の意味がなんとなく分かったような気がする
削除多産多死は
返信削除ヒトの今までのセオリーでしたもんね
しかもアフリカなら
ヒトも捕食対象生物となるし