2023年11月27日月曜日
今回はマジ『Kung Flu』(中国風邪)アル!
https://jyado.blogspot.com/2023/11/kung-flu.html週末ですが、先ほど国家衛健委(日本的には厚労省?)の記者会見がありました。現在中国で感染拡大している呼吸器感染症について、年齢によって原因が違うとのこと。
— 藤田康介 (@mdfujita) November 26, 2023
0〜4歳 インフル・新型コロナ・ライノ
5〜14歳 インフル・マイコ・アデノ
15〜59歳 インフル・ライノ・新型コロナ
60歳〜…
こちらは、2023年第46週(〜11/19)の中国各地のインフルエンザの型のサンプル分布。やはり北方でも南方でもA(H3N2)が中心で、B型もチラホラ。確かに今年の3価ワクチン、4価ワクチンはカバー出来ているタイプだけど、中国では全体的にインフルエンザの接種率が低いし。来年も少し早めに接種したほう… pic.twitter.com/SMiqw2M3uP
— 藤田康介 (@mdfujita) November 26, 2023
0〜4歳 インフル・新型コロナ・ライノ
で、大人の間で感染症が蔓延すりゃ当然、例え未接種だとしても子供の間でも蔓延するわけですよ。
更に…
以前は新型コロナまたはコロナ蔓延時にはインフル蔓延は起きなかったわけですが、インフル+コロナのダブル抗原原罪人だらけじゃ両方とも蔓延しまくるし、武漢株や型が異なるインフル抗体製造しまくり疲弊してる免疫システムじゃライノやらRSやらアデノやらも蔓延すると…
2023年4月20日木曜日
発端は魔改造インフルエンザウイルスの流出じゃまいか?(爆wwwwwwww
2023年4月14日金曜日
陰謀論 もしCOVID-19以前に既に魔改造されたウイルス流出事件が米国で発生して隠ぺいされてたとしたら・・・
https://tokumei10.blogspot.com/2023/04/covid-19.html2023年4月15日土曜日
https://tokumei10.blogspot.com/2023/04/covid-19_15.html
2023年4月12日水曜日
https://tokumei10.blogspot.com/2023/04/blog-post_33.html
更にRSやらライノやらアデノのワクチン接種で
まあどのウイルスも免疫力の弱い集団の中では、弱毒化変異するでしょうから免疫が正常に機能してる非抗原原罪人の未接種者は比較的安全でしょうね。
2022年3月18日金曜日
世界はまだ抗原原罪のヤバさにまだ気付いてない
まあ本の勇者の皆様は頑張って抗原原罪対策でも考えなはれ!2023年9月18日月曜日
風邪(ふうじゃ)をワクチン接種で予防するという愚かな行為は、実質的に身体の浄化機能を抑制し万病を意図的に蔓延らせるプロセスの促進
2023年9月18日月曜日
リアル風邪(ふうじゃ)ワクチンの対価は自然免疫の弱体化が齎す老化促進による万病に対する防御の崩壊
https://jyado.blogspot.com/2023/09/blog-post_76.htmlワクチン接種で予防してはいけない風邪(ふうじゃ)ウイルス
だったんですよ。
COVID−19とは実質的に人の免疫機能における浄化/解毒機能を著しく向上させる素晴らしいウイルス。
だから、本来悪質な病原体なら抗体免疫弱者たる赤ちゃんとかがまっ先に死ぬはずなのに死なず、片足を既に棺桶に突っ込んでるような不健康なデブが死にまくった。
要するに毒素/邪気を溜め込んでる死ぬべき連中が、COVID−19による急激な毒出し/デトックスに耐えられず死んだだけ。
まあこの辺りの基本を抑えずにDNA混入が~!とかADEが~!とかお馬鹿な連中は知ったかぶってるわけですよ。ワクチン接種で予防してはいけない風邪(ふうじゃ)を予防するという愚行で発生するのが抗原原罪と言う名の「罪」
ファイザーが〜とかモデルナが〜以前に西洋医学界が犯した根本的間違いは、
素晴らしいウイルスを悪と決めつけ、それに対してワクチンと言う名のバイオ兵器で宣戦布告し攻撃を開始した事。
そしてこれは最初から絶対に勝てない戦争だった。
そして案の定大敗北し、結果的に罰として数十億人が抗原原罪人(戦犯)と化したのだよ。
https://jyado.blogspot.com/2023/09/blog-post_89.html
本の勇者の典型的な事例ですかね。
返信削除アベノミクスの10年、労働者にツケ…「意外。教科書にはなかった」 元首相の指南役・浜田宏一氏インタビュー:東京新聞 TOKYO Web
2023年3月14日 17時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/237766
大規模な金融緩和を中心とした安倍晋三元首相の経済政策「アベノミクス」の指南役として、当時内閣官房参与を務めた浜田宏一米エール大学名誉教授(87)が本紙のインタビューに応じた。浜田氏はアベノミクスの10年間について、大企業で利益が出ても中小企業や労働者に恩恵が波及しなかったことに「意外で、いびつな状況」との見解を示した。主なやりとりは次の通り。(原田晋也)
—過去に「アベノミクスはトリクルダウン」と発言していた。
「私がアベノミクスの性質を十分に理解していない時、トリクルダウンのようなことをやっていると誤解した。反省している。最近の私はアベノミクスはトリクルダウンではなかったと思っている。今、トリクルダウンを信じてはいない」
「私が安倍首相(当時)に『政府が、企業が思う以上に賃金を上げろと言うのは難しいのでは』と言ったところ、『企業は労働者の生活を考え、国民の総需要が不足しないように十分に賃金を払わなければいけない』と強く反論された。反論されたのはあの時が唯一だ。このことで、首相がトリクルダウンの考え方ではないとはっきり分かった」
—大規模な金融緩和で大企業の収益が改善したのに、賃金が上がらなかったのはなぜだと考えるか。
「長いデフレが続いたことで、みんな物価上昇に悲観的になった。(企業の行動が)出血してでも(低価格で)ものを売るような商売になってしまった。消費税増税でも企業が商品に価格転嫁できず、労働者などの川下にツケが回ったのではないか」
—「ツケが回る」とは、大企業がもうけても下請けの中小企業は取引価格を上げられず、労働者の賃金も上がらない状況のことか。
「そうだ。いびつな状況だといえる」
—10年間たっても賃金があまり上がらなかったことは予想外だったのか。
「予想外だった。僕は漠然と賃金が上がっていくと思っていた。安倍首相もそう思っていたと思う。賃金がほとんど増えないで雇用だけが増えるようなことに対して、もう少し早く疑問を持つべきだった。普通の経済学の教科書には、需要が高まっていけば実質賃金も上がっていくはずだと書いてある。ツケを川下の方に回すようなシステムで調整されるなんてことは書いていない。意外で、望ましくない方向にいっている」
—安倍氏は、最初からトリクルダウンを意図していなかったのか。
「(アベノミクスで)雇用が増えるとは思っていただろう。だが、それによってみんなが豊かになるだろうと思っていたかは、分からない」
橘木俊詔
たちばなきとしあき
・京大名誉教授の話 アベノミクスは金融緩和をすれば日本が経済成長に向かうという期待が強すぎた。しかし中小企業への価格転嫁や非正規労働者の処遇改善などの政策は掛け声だけで終わり、トリクルダウンが起きるための環境整備ができなかった。岸田政権は当初、分配重視を掲げたが、党内の反発を恐れてか最近は言わなくなった。安倍路線からの変化はあまりみられない。
橋本健二・早稲田大教授の話 安倍政権期に大企業や富裕層への所得の分配が強化された一方、人々の実質賃金は下がった。トリクルダウンは全く起きていない。批判が増えたので「トリクルダウン政策ではなかった」と、口先だけ軌道修正している。最低賃金の引き上げは民主党政権の路線に沿ったもので、格差を縮小させる効果がある独自政策はほぼ何もしていない。
はまだ・こういち 東大卒。東大教授や米エール大教授、内閣府経済社会総合研究所の所長を経てエール大名誉教授。第2次安倍政権の2012年〜20年に内閣官房参与を務め、大規模な金融緩和を提唱した。
髙安カミユ(ミジンコまさ)
@martytaka777
列への割り込みを断った日本人を、中国人が罵倒する。多文化共生論では、この場合、何をすべきなのか教えてほしい。多様性尊重論では、ここで何を尊重すべきか教えてほしい。これは既に日本で起きている事。まだ間に合うなんて、もうそろそろ言えなくなる。 pic.twitter.com/JkZ8G5LklF
2023/11/28 7:00
普通コロナってなんなんだw
返信削除前々から存在してる
削除風邪DEATH wwwwww