10/02/2023

マルタ要員として必要なのは接種者であり、未接種者は無害な形での遺伝子、精液、卵子、血液等の貴重な提供者となる

匿名2023年10月2日 2:38

まさに。そこが難しいところですよね。凄く悩むわけですよ。一般ピープル風情が下手に日本以外の国へ移住したりすると、そこでマルタ要員にさせられてしまう可能性が大ですしね。

 

そもそもマルタ制度発祥の地たる日本が一番危険

旧大日本帝国残党が未だに蔓延る韓国とか中国に移住しないかぎり大丈夫でしょう。

そもそも今後、感染症および癌などの医療研究の対象はほとんどが勇者となるので、必要なのは勇者のマルタであり不健康な非国民はともかく、あえて貴重な非国民を優先的にマルタとして無駄に消費するなんて損得勘定的に愚かな選択をする国はないと思われます。


貴重な非国民の海外流出を阻止する目的の政策は講じられるかもね。(爆wwwwwwwwwww 


7 件のコメント:

  1. >非国民の海外流出を阻止する目的の政策
    時給3000円にしてくれww

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  2. で、癌研究やら何やらで散々マルタとして使い倒した結果、当然のことながらどうにもならないという現実に直面して、勇者をポイするということになるのでしょうね。偶像崇拝を行ったことの代償は、まさに偶像崇拝者自身とその血脈という恐ろしい話です。彼らは丸で洪水によって流されていくように消えていき、その結果としての世界は多少は綺麗になるのでしょうね。

    今回のCovid-19の文脈における偶像崇拝とは、innate immune systemという内なる神を蔑ろにしてワクチョンを崇拝したことと言えます。で、てんこ盛りサンの別記事を見て思うのは、結局、人間が人間のみを絶対視しているという点も偶像崇拝の現れなのでしょうね。この地球上で生きているものは人間のみではないという視点が欠如している。この意味では、人間のみを特別視している旧約聖書は、偶像崇拝を戒める記述を含んでいるものの全体として矛盾しているのでしょうね。Judeo-Christianityは、紛い物の信仰ということになりますわな。

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  3. 我が家も非摂取家族なので、赤紙そういえば来てませんが、インフルは来ました💦打たへんっ!つーの😤家族は数年前に特殊なな手術しており改造人間なのですが、2年前の冬、🏥から「厚労省にデータ送るので申し訳ないけど✍️してもらえます?」と言われましたよ。勿論、非国民だと知ってますからね。国は大分前から非国民をきっちり把握しています🍵

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  4. 三菱総合研究所、「日本CTX研究会」を設立 治験形態の転換で新薬承認の迅速化・アクセス向上へ | 三菱総合研究所(MRI)
    https://www.mri.co.jp/news/press/20231002.html

    2023.10.2
    株式会社三菱総合研究所
    株式会社三菱総合研究所(代表取締役社長:籔田健二、以下 MRI)は、10月1日に、国内の治験形態の転換(Clinical Trial Transformation:CTX)により国際共同治験への参画を一層促進し、ドラッグラグ・ドラッグロスの解消を目指す日本CTX研究会を設立しました。

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    1. この辺の人たちは、全部承知の上で確信犯としてこういうことを実行しているのでしょうか。それとも何処かからの指示に従って何となくこういうことを実行しているのでしょうか。前者の場合には勇者を対象として覚悟を持っていると言うことが出来るかも知れませんけれど、後者の場合には無差別に人体実験を繰り広げるという無惨な結果になる訳でしてね。そこが不安よね…

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  5. 今の東朝鮮人と今の支那人では、人間集団としてはどちらの方がマシなのでしょうかね。

    SAN値がゼロになった時の東朝鮮の雑魚勇者は、本の勇者たる雑魚医師と雑魚知識人に対して怒りを向けるというよりは、ズルい!という感情を爆発させて、寧ろ非国民への八つ当たりを行いまくる様になるのではないかしらと危惧します。

    SAN値がゼロになった時の東朝鮮の雑魚医師は、丸太として意図的に非国民を使うというテロ活動に勤しむ可能性が高いと思うのよね。Covid-19祭に於ける雑魚医師の態度を見ていると、東朝鮮の存続という観点での医療行為なんてのが出来るわけ無いと思う。

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  6. 日本で治験をやり続けるために―変わる「被験者募集」先進事例から考える未来 | AnswersNews
    更新日2023/03/14
    https://answers.ten-navi.com/pharmanews/25204/

    活用するのは、DeNAライフサイエンスの一般向け遺伝子検査サービス「MYCODE」に登録されている個人の遺伝情報。MYCODEは唾液を使った遺伝子検査で、利用者は病気の発症リスクや体質などを知ることができます。登録者はおよそ12万人。そのうち約9割が研究利用に同意しており、これを臨床試験の参加者募集に活用しています。
     
    両社は今回の取り組みで、データベースから遺伝的傾向や将来の健康リスクが治験の目的・参加要件に合致する可能性の高い人を抽出し、治験情報を提供する仕組みを構築しました。商用データベースに登録された遺伝情報を活用して被験者を募集する取り組みは、イーライリリーにとってはグローバルでも初の試みだといいます。

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