非国民に対しての接種券の送付が行われていないという現状が物語っているもの

 

2023年10月1日日曜日

人工/自然問わず今後発生し得る人類滅亡を招きかねない病原体に対するPrecautionary Measures

https://jyado.blogspot.com/2023/10/precautionary-measures.html

2022年6月28日火曜日

人類は「自然自己修復機能」搭載型（Homo Superior）と「自己修復機能」アウトソース型（Homo Inferior）に仕分けられた

http://tokumei10.blogspot.com/2022/06/homo-superiorhomo-inferior.html

人口密度では、やはり、東アジア（中国、韓国、日本）とインド亜大陸（インド、パキスタン、バングラデシュ、スリランカ）が人口密度の高い地域の広がりの点で目立っている。 繁栄した地域の所在を示すＧＤＰ密度に関しては、世界の中で、３つの中心地域が目立っている。 すなわち、米国東西海岸、ヨーロッパ中央部、東アジア沿岸部である。

 

 

India began administration of COVID-19 vaccines on 16 January 2021. As of 4 March 2023, India has administered over 2.2 billion doses overall, including first, second and precautionary (booster) doses of the currently approved vaccines.^[2][3] In India, 95% of the eligible population (12+) has received at least one shot, and 88% of the eligible population (12+) is fully vaccinated.^[4][5]

まあ中国もパキスタン、スリランカ、バングラデシュもインドと似たようなもんで成人一回接種率は９５％行ってるでしょう。

そして抗原原罪人から生まれてくるのは抗原原罪人ですから、これらの国々の『集団免疫抑制防御壁』はドンドン強化されていくとともに人口増加は急速に抑制される。

そして成人接種率において日本は確実に中国とインド以下ですから、若い成人の非国民が急にワクチン接種好きにでもならないかぎり、ブースター接種率が高くても必ずしもまっ先に滅ぶとはかぎらないわけですよ。

そういう面において勇者、即ち「自己修復機能」アウトソース型（Homo Inferior）個体群のメンテナンスはそれほど難しくはないわけですよ。特にｍRNAワクチン接種群のは。

しかし、

最終的に優越を決める非国民こと「自然自己修復機能」搭載型（Homo Superior）の数と質を維持するのは非常に難しく、そのためには何らかの画期的な戦略が必要になりますな。

そして、それは既に、非国民に対しての接種券の送付が行われていないという現状に現れるはじめてるのではないかと…

、、、（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ