5死亡した2人は夫で東大名誉教授の猪口孝氏(80)と33歳長女…猪口邦子議員宅で起きた火災で身元判明
12/1(日) 10:02配信
東京・文京区の自民党・猪口邦子参院議員の自宅マンションで起きた火事で、死亡した2人は、夫で東京大学名誉教授の孝さん(80)と33歳の長女と確認されました。 【画像】猪口邦子議員と夫・孝さん 警視庁によりますと、2人の死因は焼死で、出火原因は分かっていないということです。 また、第三者が猪口さん宅に入った形跡はなく、事件性は低いとみて調べています。
11/28/2024
11/25/2024
還暦を迎えられた雅子さま
参議院議員の猪口邦子さんがそう振り返るのは、12月9日に還暦を迎えられた雅子さまの第一印象だ。
1981年、米国・マサチューセッツ州のベルモント・ハイスクールを卒業された雅子さまは、当時、父の小和田恆《ひさし》さんが客員教授を務めていたハーバード大学へ進学。
国際政治学者として上智大学で教鞭を執っていた猪口さんは、それから2年後の1983年、夫の猪口孝さんとともに、ハーバード大学国際問題研究所の客員研究員に招聘(へい)された。
「夫と私は、以前から小和田さんと面識があり、小和田さんのお嬢さんが在学していることも存じ上げていました」(猪口さん、以下同)
小和田さんのお嬢さんがどのような方か関心を寄せていた猪口さん夫妻は、とある週末に雅子さまを夕食会へお誘いした。
「雅子さまは、指導教官のジェフリー・D・サックス教授のもと、数理経済学を学ばれていました。食事の場でも、経済にまつわる話題が多かったと記憶しています」
成績上位15%の学生だけに与えられる栄誉学位『マグナ・クム・ラウデ』に輝き、ハーバード大学を卒業された雅子さまは、1986年に東大法学部に学士入学。『男女雇用機会均等法』が施行された翌年の1987年に、外務省に入省された。
「私の上智大学での教え子が外務省に入省し、雅子さまの部下として働いていた時期がありました。その教え子から聞いた話ですが、雅子さまは夕食の時間になると、省内にある売店でスイーツを部下のぶんまで買ってきてくださったそうです。遅くまで残業する部下の苦労を、少しでも癒せたらとお考えになったのでしょう」
天皇陛下が惹かれた雅子さまの姿勢
猪口さんは、雅子さまのお心遣いを“周囲に対する認識形成”と捉えている。
「スイーツを贈って労うという行動をとおして、“職場に苦労がある”ということを暗に示されていたともいえます。雅子さまは、皇室入りされる前から、社会の大切な部分に光を当てるようなご努力をなさっていました。そうした姿勢に、天皇陛下も惹かれたのではないでしょうか」
1993年に皇室入りされてからも、猪口さんが抱いた雅子さまの第一印象が変わることはなかった。
「女性皇族として、さまざまな服装規定がおありでしょうが、雅子さまは常にオーセンティックなスタイリングで、どのような場面でも周囲に安心感を与えてくださいました。
そうした雅子さまの雰囲気は、愛子さまにも引き継がれていると感じます。前のめりではなく、1歩控えめな姿勢でありながらも、実直で前向きなお人柄。雰囲気もキャラクターも、皇太子妃時代の雅子さまにそっくりです」
愛子さまのご誕生後には、ほほえましいエピソードも。
「政治家である私は、園遊会などの公的な場にも参加させていただくことがあるのですが、雅子さまにお会いするといつも“お元気ですか?”とお声がけしてくださります。愛子さまのご誕生からまもなく、どこかの場面で交流する機会があったのですが、その時に私が“敬宮愛子さまとは、本当に素晴らしいお名前ですね”と申し上げると、雅子さまは“そうでしょう”といったご様子で、本当にうれしそうにしておられました」
還暦を迎えられた雅子さまに対して、猪口さんは最後にこう締めくくる。
「ハンディキャップを持つ人や、特別な境遇を乗り越えて努力している人、まだ日の目を見ない文化や伝統、最先端の技術……。両陛下が自ら大切だと思うことに着眼し、寄り添われたり、各地へ赴かれたりすることが、自然と国民の認識形成に示唆を与えていくことになります。雅子さまが、これからも社会が見落としていた点に光を当て、あたたかい影響をもたらしてくださることを願っております」
猪口 邦子(いのぐち くにこ、1952年〈昭和27年〉5月3日 - )は、日本の政治家、国際政治学者。自由民主党所属の参議院議員(3期)。上智大学名誉教授、日本学術会議委員、地域経済総合研究所評議員。専門は国際関係論、安全保障論[3]。
軍縮会議日本政府代表部特命全権大使[4]、衆議院議員(1期)、内閣府特命担当大臣(少子化・男女共同参画担当)[4]、日本大学国際関係学部教授[5] 等を歴任した。
1972年にNHK「青年の主張」全国最優秀賞(文部大臣賞)受賞[6]。第7回(1989年度)読売新聞吉野作造賞受賞[7]。2003年エイボン女性年度賞受賞[8]。
来歴
2005年、内閣府特命担当大臣(少子化・男女共同参画担当)就任に伴う記者会見にて
千葉県市川市生まれ[2]。現在は東京都文京区小石川2丁目に在住[9]。ブラジル・サンパウロ日本人学校、アメリカンスクール、桜蔭中学校[2]、アメリカ合衆国マサチューセッツ州・コンコードアカデミー高校(英語版)を経て[2]、上智大学外国語学部卒業[2]。イェール大学大学院政治学研究科博士課程修了(Ph.D. in Political Science)。
1980年以降、上智大学外国語学部・法学部で教鞭を執る。
1990年から上智大学法学部教授。この間、ハーバード大学国際問題研究所客員研究員(1983年 - 1984年)、オーストラリア国立大学政治学部客員研究員(1986年)を務める[2]。
2002年から2004年まで、軍縮会議日本政府代表部特命全権大使を務める。その後上智大学に復職した。
2005年1月、上智大学の学長選挙に立候補したが、落選。
猪口 孝(いのぐち たかし、1944年〈昭和19年〉1月17日 - )は、日本の政治学者。前新潟県立大学学長兼理事長。元国際連合大学上級副学長。東京大学名誉教授。専門は、政治学・国際関係論。政治学博士(マサチューセッツ工科大学)(1974年)。
人物
新潟県新潟市生まれ。英語・中国語・韓国語・ロシア語など多言語に堪能。2000年から2002年まで日本国際政治学会理事長を務める。
1982年、『国際政治経済の構図』でサントリー学芸賞受賞。1987年に大嶽秀夫、村松岐夫ともに雑誌『レヴァイアサン』を共同で創刊し、実証主義的政治学の発展に貢献した。2018年、日本政治法律学会より現代政治学会賞を受賞[1]。
イラク戦争については「孤立主義が深刻になれば、日本は平和路線の転換を余儀なくされる」という認識のもと、日本政府は米国支持を堅持すべきとの主張を展開した[2]。自衛隊のイラク派遣もまた支持した。
2023年秋の叙勲において瑞宝中綬章を受章した[3][4]。
妻は参議院議員(元上智大学教授)の猪口邦子(馴れ初めについては邦子の著書『くにこism』で確認できる)。娘が2人(双子)いる。2024年時点で妻と娘2人ともに、東京都文京区小石川のマンションに居住[5]。
学外における役職国際連合大学上級副学長(1994年 - 1996年)
日本学術会議会員
日本国際フォーラム参与[7
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhzi3u0hPELQ_WC1bBDTmZbAXn35bscR-ZABRSMTpX18f4roQEXe52FDeEk91Ij_ShWu6rhiu0U4ESeTQ4LkL4NpH0xx08-Dy4so2T9szRn5U1BCUZ_vcBFBLYlXt40BysEwrAyz8W-IFptv3cwYwXOtQKUS8tHwE4BpQl9wviRYgDPbWyi2hEw81l0DA/w640-h498/Screenshot%202024-11-27%2012.15.05%20PM.png)
イラク日本人外交官射殺事件(イラクにほんじんがいこうかんしゃさつじけん)は、2003年11月29日、イラクへ派遣されていた日本人外交官2人が、バグダード北西140kmに位置するティクリート近郊にて、日本大使館の車両で移動中、何者かに射殺された事件である[1]。2024年現在も犯人逮捕には至っておらず、未解決事件となっている。
2003年11月29日、午前11時(現地時間)、イラク北部、バグダード北西140kmに位置するティクリート南郊で、奥克彦・駐英参事官と井ノ上正盛・駐イラク三等書記官、それにイラク人の運転手が乗った車両(トヨタ・ランドクルーザー)に、後ろから追いついてきた車が銃を発砲。その後、3人が乗る車は30メートルほど先の農地へ突っ込んだ。近くの店の主人が、車が突っ込んだのに気づき、警察へと通報した。 警察が約1時間後に現場に到着した際には、左ハンドルの車の運転席にいたイラク人運転手と、前方右の座席にいた井ノ上書記官はすでに死亡していた。後部座席にいた奥参事官は、意識はないもののまだ息があり、ティクリートの病院で救命措置を受けたが、午後2時前に死亡した。イラク戦争終戦後、初めての日本人犠牲者であった[2]。
銃弾の鑑定の結果、使用された銃は口径7.62mmで右回り4条の腔線を有する、といった点が明らかにされている。
福田康夫官房長官は、弾丸の痕跡が車の左側に集中していること[3]、金銭などが奪われていないことからみて、「テロの可能性が高い」とし、テロリストによる犯行であるとの見方を示した[2]。イラク暫定内閣のフーシュヤール・ズィバーリ外相は、事件の犯人が旧フセイン政権時代の諜報機関、情報総局の残党による犯行と断定した[4]。警視庁は、死因について奥参事官は左側頭部に受けた銃弾による頭蓋内損傷、井ノ上書記官は左胸を撃たれたことによる失血死と発表した。その後、警視庁公安部外事三課が殺人容疑で捜査し、イラク駐留の米軍などと情報交換して事件の全容解明を進めるとした[5]。
この事件については、事件発生時の状況、ならびに事件発生後の日・米政府の不可解な対応に関連して、謀殺を疑う様々な議論がある[6][7][1]。
2013年7月11日木曜日
奥克彦@伊丹 井ノ上正盛@熊本
https://tokumei10.blogspot.com/2013/07/blog-post_1758.html
人事異動 内閣 2002/09/12 平成14年 官報本紙 第3446号
... 猪口邦子(在ウィーン国際機関日本政府代表部在勤)同高須幸雄(国際連合日本政府 ... 奥克彦(中東アフリカ局中東第1課長)同藤井新(経済局国際経済第1課長)同 ...
後は…
site://tokumei10.blogspot.com ”日本国際フォーラム”
site://tokumei10.blogspot.com ”日本国際フォーラム”
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哀しいですなw
返信削除岡本行夫w
返信削除人間関係がry
奥が深い事件ですな
返信削除内部では誰もが知るあれと聞きました。飛ばされ?★になったことも。話を聞いた人は官僚、パチ屋から商社マンから伊銀行ディーラーなど交友していて、イエメン大使と友達が友達と楽しそうでしたが一人だけ健康診断ひっかかって★になったのが気になる
返信削除かつひこさ~ん!
返信削除ああ、おれも美人ちゃんから、一度でいいから、言われてみたかったw
まだまだww
削除毒蝮さんも
ま〜むちゃん
って
呼ばせてるww
あぁ 雅子タンとの抱擁
返信削除まるでクリムトの絵を想起します
ホントに敬愛し合う良い関係だったんだ
彼と結婚していた方が幸せだったかも試練
猪口サン家が全焼したって時
一瞬奥氏が暗殺されたって事を想起して
脳裏にTVの再現映像だけだったので
あの人なんて名前だったっけ?って思った
死人に口なし
おいでおいで♪おいでよぅ
する人あんた♪誰〜〜♬
ナオミよぅ
削除次はどこにつけ火されるんかな🙄🔥
返信削除クマも
削除スーパーに
進入する時代w
バックヤードでうまうましとるらしいw
削除誰が56した99ロビン
返信削除自然発火で
削除幕引き
しようと
してる時点で
お察しw
ガセネタではなくガチだったんスカ、億劫さんと真砂の関係性は。
返信削除男性関係が派手だったかどうだったかはry
削除きこちんもry
なつかしの 爆
返信削除日本プロファイル研究所
猪口孝 新潟県立大学 学長
(公財)日本国際フォーラム 参与→チュリス赤坂
※妻:猪口邦子:ローマクラブ 元会員(フルメンバー)
地球的疑似立法としての多国間条約の理論的実証的研究
返信削除研究代表者
猪口 孝 桜美林大学, 総合研究機構, 特別招聘教授 (30053698)
研究分担者
宮本 悟 聖学院大学, 政治経済学部, 教授 (70412137)
益尾 知佐子 九州大学, 比較社会文化研究院, 准教授 (90465386)
研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2023-03-31
配分額 *注記
26,650千円 (直接経費: 20,500千円、間接経費: 6,150千円)
2022年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2021年度: 5,590千円 (直接経費: 4,300千円、間接経費: 1,290千円)
2020年度: 5,200千円 (直接経費: 4,000千円、間接経費: 1,200千円)
2019年度: 13,130千円 (直接経費: 10,100千円、間接経費: 3,030千円)
キーワード 多国間条約 / 地球疑似立法行動 / 地球立法政治 / 直接民主主義 / 代表民主主義 / 地球擬似立法行動 / 地球的擬似立法行動
研究開始時の研究の概要
国際関係論が「主権国家を軸とした競争」から「地球的課題を軸とした政治」という考えに移行しているなか、地球的公共空間における主権国家の対外政策、すなわち主権国家が世界議会を介さず地球的擬似立法者としてどのように行動するのかを導き出す。その潮流を生み出している、580個余りある第二次世界大戦以降の全多国間条約について、実証的調査をもとに各主権国家の参加態様を類型化し、その背景、過程、成果、インパクトを体系的、科学的、分析的に解明する。さらに、地球的擬似立法の概念化・理論化、及び国際政治・地球政治の将来展望を試みる。また、地球的擬似立法が国内社会にも軽視できない変化をもたらすことを明らかにしていく。
研究実績の概要
国連事務総長のディポジトリーにある多国間条約600を「地球疑似社会契約」として概念化し、世界価値観調査との相関関係を調べることによって、その大まかな妥当性を証明した上で、「地球立法政治」の理論枠組を提示した。さらに「地球的疑似立法行動」として10個の地域集団ごとに、アジアに重点を置いて分析を進めた。
また、東アジア社会で表出される個人生活満足度を測量するための「生活の質」世論調査を日本・中国・韓国・台湾・香港・ベトナムにおいて実施した。多国間条約参加によって表出される価値規範と、東アジア社会で行った世論調査によって表出される価値規範が大まかにいって収斂するかどうかを目的に分析作業を進めた。
2021年度に、4個のアジア、中央アジア、南アジア、東南アジア、東アジアがどのように下位アジアとして一つの固まりとして、国家対外適応度と市民対内安定度を多国間条約参加を巡って示しているか研究を進めた。コロナ感染症大量発生のため、2021年度には刊行まで進めなかった。
・・・世界連邦脳ww
まっくろですね...ハートフォードにラクビー...中東...
返信削除仕事とはいえ...最後は虫けらのよう...
上に近づけば近づくほど慎重さ観察眼判断力...総合力が必須ですね
くわばらくわばら
辞めるという選択肢もあったかとw
削除