12/08/2024

統一教会と日本からトルコ航空の機内で急死したコンゴ出身のジョン・ムウェテ・ムルアカことムウェテ武流阿加こと「ビッグ・ジョン」@鈴木宗男の元私設秘書アルね。LoL


12/06/2024

Congo a.k.a. KongoことKong王ことKing Kong。LoL

https://jyado.blogspot.com/2024/12/congo-aka-kongokongking-konglol.html


12/07/2024

R wand a。LoL

https://jyado.blogspot.com/2024/12/r-wand-alol.html


12/06/2024

香港がアフリカからの入国者の検疫開始。LoL




スーダン辺りで出だしたらアウトやね。

https://jyado.blogspot.com/2024/12/lol_62.html
まあ韓国大統領がファビょって赤狩りはじめてるのとも無関係ではないでしょうけど。
よおし、ちょっと気分が良いのでマズ〜な話をしちゃおうかなあ〜。
WHOの煮えきれない態度とか色々モロバレだし…
人類滅亡とかそのうち言い出しそうだし。(爆wwwww

2023年9月2日土曜日

テント@VIVANTみたいな組織のモニター、ムルアカ工作員が海外への便に搭乗した機内で心停止で死亡

https://tokumei10.blogspot.com/2023/09/vivant.html


2007年8月12日日曜日

あえて色々疑惑や問題のある外国人秘書を雇う反日国会議員の先生方


いくら同胞期待の星たる小沢さんを擁護するためとはいえ鈴木宗男せんせの外国人秘書、ムルアカさんを引き合いに出して一例として紹介するのはいくら必死とはいえマズ~でしょ。(爆w
だってムルアカさんと言えば・・・
謀略的詐欺師集団・華信の・大橋利一郎
さんでしょ。これじゃ宗男せんせが迷惑じゃまいか。(爆w
この謀略的詐欺師集団・華信の・大橋利一郎氏とコンゴ現ザイール)出身のムルアカさんの関係についてはちょっと長いですが下記を読んで下さい・・・(w


 華信の北朝鮮コネクションは、コンゴにおいてもその基盤を持っている。コンゴは、かつて1960年代以来、中国の軍事援助を受けて国軍の整備を進めていたが、内戦前後からは新たに北朝鮮の人民軍が軍事顧問の派遣と武器供与を大々的に実施しており、同国に駐留する軍事顧問団は、数千人の規模である。
先年、ザイール難民救援に自衛隊が派遣された際、現地で難民から多くの兵器を押収しているが、その多くは北朝鮮製で刻印にハングル文字があるものばかりだったことが自衛隊員や外務省関係者を驚かせている。
 そして、コンゴ民主共和国における北朝鮮サイドとの窓口になっているのが、軍人でもあるカルメ復興・計画大臣であり戦犯容疑者にもなっているイェロディア外務大臣である。この2名の要人は、華信サイドや大橋から多額の賄賂供与を受け、「合弁事業」交渉にも名を連ねてきたことは華信会員の中でも広く知られている。
 以上の背景を見るなら、華信が単なる詐欺師集団というだけでなく、反国際社会国家として悪名高い北朝鮮とも手を結んだ国際的な犯罪・謀略集団と見るべき存在であることが明らかなのである。

「実は、華信とコンゴ政府の間に入っていたクリストフ・ングウェイ元臨時代理大使が大橋会長から渡された多額の『契約金』を持ち逃げし、両者の関係が切れてしまったので す。コンゴ政府側からは、『華信は約束を守らない。合意した事業もいっこうに始まらない。こんなパートナーとは、良好な関係を持てない』と言ってきたようです」
 呆れた話である。詐欺師が正体不明のコンゴ人「臨時代理大使」に騙され、金を持ち逃 げされたというのだ。
 クリストフングウェイについては既報の通り、我が国の外務省も「(コンゴ民主共和国代表としての)信憑性がない」(3月4日付外務省報告書「コンゴ臨時代理大使を巡る問題」)として外交官IDの発行を拒否された人物である。
 その上、驚くべきことに
ングウェイは統一協会信者であり、日本人女性とソウルにおける集団結婚式に参加していたことまで明らかになった。

 このような人物を「臨時代理大使」として日本に派遣しようとする(もともと日本に滞在していたと言われている)コンゴ政府にしても、金を取られる大橋もいい面の皮である。


余談ですが・・・
1945年に広島市に投下された
原子爆弾の原料はコンゴ民主共和国産

で、で更にこんな話もあるわけでして・・・
《日本では知られていない北朝鮮とコンゴの怪しい関係》
北朝鮮政府は、アフリカ中部のコンゴ民主共和国の政府軍教育担当
   として人民軍将兵169人を派遣。コンゴの外交筋も「北朝鮮の将
   兵が最近到着した」と受け入れの事実を認めたこと。
この北朝鮮人民軍の派遣は、コンゴ民主共和国のカビラ大統領の要
   請によるもので、将兵たちはコンゴ政府軍の軍事教練や軍紀確立な
   ど教育全般を担当しながら、

同時にコンゴ領内に眠るウラン資源を北朝鮮の核開発に活用する可能性を探る任務も与えられていること。
http://uuhome.de/pr-T.Klein/Sapio/00.9.7.htm

https://tokumei10.blogspot.com/2007/08/blog-post_2774.html

で、今回はコンゴ領内に眠るウラン資源を北朝鮮の核開発に活用じゃなくて…

 


2023年4月26日水曜日

スーダンのミリタリーHQすぐ側にあるWHO関係のバイオラボ 「バイオハザード(生物災害)」 発生の危機



2023年4月26日水曜日

スーダン バイオラボから病原体流出の危機

https://tokumei10.blogspot.com/2023/04/blog-post_85.html

2023年4月25日火曜日

バイオウェポンお漏らしを隠蔽したのが米国だけとか中国だけなんてわきゃ無いでしょ。(爆wwwwwwww

世界中、みーんな杜撰な管理の元でヤバい実験やって流出させちゃってたわけですよ。

アフリカの片隅の国とかでさせえも。

https://tokumei10.blogspot.com/2023/04/blog-post_75.html
https://jyado.blogspot.com/2023/11/blog-post_21.html



Kamituga is a mining town in the Mwenga Territory, South Kivu Province in the Democratic Republic of the Congo.[1] It is located on the east of the Bulega mining region and the western slope of the Mitumba mountain range. As of 2012, it had an estimated population of 13,995.[1]
History
Gold deposits in the Kamituga region were first discovered in the 1920s with the discovery of alluvial gold in the Lualaba, Mobale, Kahushimira, Kamakundu and Idoka rivers,[2] but no commercial gold exploitation had started until the 1930s when Belgian company Minière des Grands Lacs Africains (MGL) or Great Lakes Mining Company started commercial gold exploitation. From there, MGL started to do a large recruitment campaign in the local Orientale Province and later in 1932, the Costermansville Province.[3]Belgian Congo provinces in 1920
Throughout the 1960s, artisanal mining started to gradually expand in Kamituga. The company's workers realized they could sell gold in an informal trading system, instead of handing it over to the company for a low salary. For MGL, it was difficult to halt such ‘illegal’ activities as artisanal miners and traders were to a certain extent protected by local political and customary elites. The problem with the artisanal miners only grew bigger, as both the search for economic opportunities and the hope to get access to social services fueled Kamituga’s population growth.[3]


12/08/2024

「艹次土成県」の猿島郡の五霞とか御加は御神じゃないから未来は無い。LoL

https://jyado.blogspot.com/2024/12/lol_22.html

まあどうせまた身の丈に合わないもんを造ろうとしたんじゃまいか?後はなみだ目で自分で穴拭きなはれ。


11/07/2023

病院とバイオラボはテロカルトの巣窟だゾ☆

https://jyado.blogspot.com/2023/11/blog-post_21.html

2021年9月10日金曜日

過去も現在もキリスト教(反GOD派)の本質はベルゼブル(サタン)を使っているユダヤ系イカサマヒーラー集団 そしてその布教活動の中心は教会ではなく病院と製薬会社と研究所

https://tokumei10.blogspot.com/2021/09/god.html

2023年11月5日日曜日

イスラエル軍、「100以上」のハマスのアジトたる「アナルスル病院」等の医療施設を破壊

https://jyado.blogspot.com/2023/11/100.html
 

2023年11月4日土曜日

そもそもハマスは医師らが設立し病院をアジトにしてる医療系テロリスト、Medical Terroristだゾ☆

https://jyado.blogspot.com/2023/11/medical-terrorist.html

2023年11月7日火曜日

LoLLoLLoLLoLLoLLoLLoL
LoLLoLLoLLoLLoLLoLLoL
LoLLoLLoLLoL


11 件のコメント:

  1. 実際には、恐怖を煽って注入させる謎汁でせうね、結局のところ人類を危機に陥れるのは。どうなることやら。免疫不全者の体内では汎ゆるウイルスが急激に変異していくのであるから、既に各種勇者だらけとなっている現世では、どうなることやら。人間に都合が良くなるように変異していくという保証はどこにもありませんわな。

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    1. 恒温動物という時点で
      お察しwww

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  2. 航路を完全遮断して生き残れるのは日本だけ
    そのうち世界中の大金持ちが命乞いに来るでよw

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    1. 「どうにかしてほしい」ミヤマガラスの“大群”中国から飛来 被害多発

      12/6(金) 18:16配信

      カラスの大群が中国から飛来し、被害が多発しています。

       夕方になると繁華街に集まる「カラスの群れ」。越冬のために中国から飛来する渡り鳥「ミヤマガラス」です。

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    2. 願望ってか
      妄想ってか
      情弱www

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  3. そして、日本以外ほぼ全滅したら、
    アメリカもヨーロッパも、
    もちろんアフリカも日本の属州だw

    問題は、初代皇帝、すなわち「地球始皇帝」に
    どなたがおなりになるかなのだが、、、

    なかなかコメントしづらい
    (やっぱ言っちゃおうかな、 それは、  ほかならぬオイラだww)

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    1. あ~あ、
      automode発動ですなwwwwwwwwwwwwwwwwwww

      あれだけ言ったのに
      分かってないのか
      分かりたくなかったのかwwwwwwwwwwwwwwwww

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  4. なんか知らんけれど、やたらと発展途上国というか後進国において商用原子力発電を推進しようとする動きが最近目につきますな。アフリカだとガーナとかケニヤとか。それ以前からあるのは南アフリカ。で、エジプトで建設中。

    東南アジアだと、フィリピンとインドネシアとタイ。ベトナムは一旦撤回した建設計画を復活させる動き。で、ベトナムには何故か日本がやたらと肩入れしている。サンカゆかりの土地だからなんすか?でも、ベトナムでの建設候補地はハノイ周辺ではなく、南部の海岸。

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    1. とてもじゃないけれど、身の丈にあっているとは思えない。

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    2. 商売ショーバイww

      リスク転嫁、と当事者の一部は思ってるだけで
      ブーメランはやってくるwww

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  5. ご加護もないのに
    ムリ・ムダ・ムラwww

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