11/23/2024
米津玄師〝歌詞を書く者として〟谷川俊太郎さんへ敬意「大きく影響を受けました」
11/21(木) 12:32配信
シンガーソングライターの米津玄師(33)が20日、X(旧ツイッター)を更新。亡くなった谷川俊太郎さんをしのんだ。 「生きる」「二十億光年の孤独」で知られる、日本を代表する谷川さんは13日、東京都内の病院で老衰のため死去した。92歳だった。谷川さんの息子で作曲家の谷川賢作氏が自身の公式Xで公表した。 米津は「谷川俊太郎さん。歌詞を書く者として、到底及ばないまでも大きく影響を受けました」と敬意を表した。また「彼を想うにあたって、萩原朔太郎が松尾芭蕉を評価するところの『10の生活者と10の芸術家との完全に調和した詩人』という言葉が頭に浮かびます」と詩人の言葉を借りて谷川さんをしのんだ。 最後に「沢山の素晴らしい詩をありがとうございました」と感謝の気持ちを示した。
火の鳥(1978)
劇場公開日:1978年8月12日
解説
生とは……?死とは……?そして命とは……?人間が存在する限り、永遠の宿命的問題を壮大なスケールで描いた手塚治虫原作『火の鳥』の古代ヤマタイ国を舞台にした第一部『黎明篇』の映画化。脚本は詩人の谷川俊太郎、監督は「女王蜂(1978)」の市川崑、撮影は「女王蜂(1978)」の長谷川清、特撮監督は「惑星大戦争 THE WAR IN SPACE」の中野昭慶がそれぞれ担当。1978年8月19日より全国公開。
1978年製作/137分/日本
配給:東宝
劇場公開日:1978年8月12日
ストーリー
火の鳥--その血を飲む者は不老不死の命を得るといわれている。女王ヒミコによって統一されているヤマタイ国をマツロ国の天弓彦が訪れた。弓彦が火の鳥を射落としてヒミコに献上すれば、ヒミコはマツロ国を攻撃しないと約束したからだ。その時、マツロ国は、高天原族のジンギが率いる騎馬軍団の急襲で全滅し、踊り子のウズメだけが連れさられた。一方、クマソの国では、ヒナクが瀕死の状態でいた。その彼女の病いを漂流者のグズリが快復させた。クマソの長、カマムシはグズリとヒナクを夫婦にさせ、弟ナギ少年は二人の結婚を祝福した。だが、グズリは火の鳥の生き血を求めるヒミコが送りこんだヤマタイ国のスパイだった。婚礼の夜、グズリの合図でヤマタイ国の猛将、猿田彦が指揮する大軍船団が、クマソを攻め滅ぼした。猿田彦に連行されたナギはオロという少女と親しくなる。ナギとオロはヒミコ暗殺を企てるが失敗し、二人をかばった猿田彦は蜂の穴に閉じ込められてしまう。しかし、ナギは猿田彦を救いクマソの国に逃げるのである。火の鳥の住むクマソの国では弓彦とヤマタイ国軍が集結していた。ヒミコが火の鳥攻撃を命令したその時、火の山が大爆発、流出した溶岩は軍をひと飲みにし、ヒミコは恐怖に逃げまどった。グズリ、ヒナクの夫婦は逃げこんだ洞穴に溶岩で閉じ込められてしまった。そこはまた、火の鳥の巣でもあった。猿田彦とナギは噴火をさけてマツロの国へ行くが、そこでジンギに捕われてしまう。ジンギは二人を殺すように命ずるが、踊り子のウズメが猿田彦との結婚を申し出たため、二人は助命される。ウズメはジンギの前で踊る間に二人をヤマタイ国に逃がすのである。その頃、弓彦は射とめた火の鳥をヤマタイ国に持ち帰るが、ヒミコは鳥を前に狂喜しながら、息絶えてしまう。ジンギはヤマタイ国に攻め込み、猿田彦、弓彦、ヒミコの弟スサノオが凄絶な死を遂げる。すべてを征服したジンギはウズメに妻になることを命じるが、彼女は既に猿田彦の子を宿していた。ナギは弓彦が火の鳥の亡骸を埋めた杉の木の下へ行き火の鳥を手にするが、血は一滴もなかった。その時、杉の木に稲妻が落雷し、ナギは死に、その炎の中で火の鳥が甦った。何年もの年月が流れた。クレーターの底に閉じ込められていたグズリは死にヒナクも瀕死の状態にいるが、息子タケルは逞しく成長していた。火の鳥が帰って来た。その姿にタケルはクレーターからの脱出を決意するのである。
LoLLoLLoLLoLLoLLoLLoL
LoLLoLLoLLoL
不老不死を求めて
返信削除多くが戦い、そして死ぬ、
という
壮大なアホパラドックスペクタルww
詩人は、少なくともホンモノの詩人は、長生きしないものだが、
返信削除ということは、
やつは、ホンモノの詩人では、、、w
パパ(爆)
削除論壇には1929年『改造』に発表した論文で登場した。『思想』の編集に関わったのち、戦時中は海軍の思想懇談会に参加し、戦後は三年会、世界連邦運動に加わる。『婦人公論』主幹、帝室博物館(現・東京国立博物館)次長、『心』編集代理委員を務めた。大正教養主義の流れに立った知識人で、旧制高校出身の学歴貴族たちに大きな影響があった。その流れで、作家阿川弘之とは志賀直哉ら白樺派関係で、平岩外四とは同郷でもあり終生交流があった。
娘の多喜子が谷川徹三に嫁いだため、谷川俊太郎の母方の祖父にあたる。
削除父親の梅村踈影は、天保4年(1833年)生まれの宮津藩士で同地で私塾を開いていたと言われ、1877年ころには天橋義塾(小室信介らを中心とした1875年創設の士族結社)の助教を務めていた。「民権をどなり散し国会を騒ぎちらし彼方此方を飛廻り口過をし」ていたが、1881年ころにキリスト教(ロシア正教)に入信し、天橋義塾幹部では最初のキリスト教徒となった
wwwwww爆
>20億光年の孤独 1952年
返信削除「宇宙はひずんでいる
それ故みんなはもとめ合う」
あのころは、宇宙のサイズは20億光年と思われてた
有名な詩だが、ふつう詩の作法としては、
宇宙から市井の情景や卑近な話題に戻して、しめとするものだ
あのThe Lake Isle of Innisfreeでも、最後は市内の情景に戻っている
だから、おれなら、つづけて
いえのベッドもくぼんでる
だから女も男もくっついちゃう
といったとこだなw
イェイツの代表作に、スライゴ近郊のギル湖(Lough Gill)を舞台にした「湖の島イニスフリー(The Lake Isle of Innisfree)」という詩があります。「イニスフリー」とはイェイツが湖に浮かぶ小島に与えた架空の地名で、アイルランド語で「ヒースの島」を意味します。
削除アイルランド語で「島」は「inis(イニシュ)」、「ヒース」は「fraoigh(フリーック)」。イェイツはその2つを合わせて、英語読みで「イニスフリー」としたんですね。
http://naokoguide.com/blog-entry-4242.html
ま、フィクションですわ。
ヒックション、
カトチャンペwwww
八マタイ国w
返信削除ハメタイ国w
削除イレクチオ0e
削除朝日新聞ww
返信削除亡くなる2週間前、谷川俊太郎さんは言った 「死ぬっていうのは…」
田中瞳子 2024年11月19日 4時49分
2023~24年にかけてロングインタビューをした。自身の詩を朗読する動画を撮りたいとお願いすると、詩の選定で一つだけNGが出た。「『なんでもおまんこ』はダメ」。いまの時代、このタイトルでは風あたりが強いだろう。そう思っていたら、続けてこう言った。「この年になると元気に読めないから」
・・・爆
銕仙朗読会
返信削除朗読会が終わると全編が高度に音質が良い状態で録音されたカセットテープが即座に入手できた
老衰で
返信削除病院で
死ぬ時代
理解に苦しむ
健全な社会保障なのか
「最近、宇宙は目に見えない、ビッグバンのエネルギーに満ちているように見えてきた。僕は今、死んでも宇宙のエネルギーと一体になれると思う」
返信削除byシュン太郎
シュッん太郎「きみ」同性の友達に恋をした少年のうた
返信削除ウホッ