歌手の木村昇さん死去 72歳 「ウルトラマン80」主題歌、「ルパン三世」ED曲など かねて病気療養中
2024年10月21日 21時58分
スポニチアネックス
日本テレビアニメ「ルパン三世」のほか、テレビ番組「ウルトラマン80」の主題歌などを務めた歌手の木村昇さんが死去したことが21日、分かった。72歳だった。
X(旧ツイッター)の「木村昇(ex.TALIZMAN)」で「木村昇は、かねてより病気療養中でしたが、去る10月中旬未明に永眠致しました。(享年72歳)」と亡くなったことを発表した。
「長きに渡り、木村昇(ハーリー木村=HARRY)への暖かい応援をありがとうございました」と感謝を記し「これからも故人の遺した数々の楽曲を愛して続けていただけると幸いです」と伝えた。
木村さんは「ルパン三世」ではテレビ第2シリーズのエンディング主題歌「LOVE IS EVERYTHING」などを担当。また、ロックバンド「TALIZMAN」のボーカリストとして「ウルトラマン80」の主題歌のほか、テレビ朝日「宇宙刑事ギャバン」の挿入歌など、数々のアニメや特撮ソングを手掛けた。
うほっ!マジ来はじめたコレ。
南北朝鮮のみならず中国もエグい事になりそうやねえ。
木村 昇(きむら のぼる、1952年 - 2024年10月中旬)は、日本の男性シンガーソングライター、作曲家。兵庫県姫路市出身、宮城県仙台市在住。通名:木村 泰章(きむら やすひろ)、本名:李 昇辰(り しょうしん)[1]。
来歴
1969年に17歳で上京して「上野信一と東京ラティーノス」のオーディションに合格し、アルトサックスとしてバンドに参加。1979年、石川恵樹・発地伸男らと共にロックバンド「TALIZMAN」を結成し、リーダー兼メインボーカルとして海援隊らのバックバンドなどを務める。
前後してTBSブリタニカの英語教材用の楽曲をタケカワユキヒデのプロデュースで歌唱したのをきっかけに歌手としても活動した。主にアニメーションなどのタイアップ楽曲を担当し、1980年代以降はハーリー木村、HARRYの名前で活躍した。しかし、仕事に追われる日々に嫌気が差し、1983年に公開されたアニメ映画『はだしのゲン』の主題歌を歌唱したのを最後に表舞台から姿を消す。
その後、北海道の放浪の旅で旧知のシンセサイザー奏者である伊藤詳と再会。ボランティア活動の一環で伊藤と共に全国各地を回ってライブを行う。一時期、オリジナルビデオの音楽を担当していたこともあったが、メジャーから離れた後の音楽活動はライブに限定し、レコーディング参加や楽曲提供などは行っていない。
2016年11月2日、長い沈黙を破り、メジャー時代の作品をまとめた自身初となるベスト・アルバム『木村昇 オール・タイム・ベスト-HARRY Works-』がリリースされた[注 1]。
2018年8月27日、書籍のインタビューを受けたこと、今後の活動名義は木村昇にすることをTwitterで発表した[2]。後にこれは2019年秋出版予定の『アニソンシンガーグラフィティー』のインタビューであったことが明らかになったが、延期ののち進展がないまま企画が凍結する。
個人事務所「シュテルンプロジェクト」を立ち上げ、音楽活動を本格化させつつあったが、2019年7月9日に同居中の知人への暴行の容疑で逮捕される。この時、歌手・木村昇こと韓国籍の李昇辰容疑者と報道された[1]。事件を契機に再び沈黙する。
2024年10月中旬にかねてより病気療養中のところ死去。享年72歳。訃報は同年10月21日に公表された[3]。
歌唱
ウルトラマン80などTALIZMANとしての歌唱曲も多い
「TALIZMAN#ディスコグラフィー」を参照
- LOVE IS EVERYTHING(NTV『ルパン三世 (TV第2シリーズ)』ED主題歌)
- しゃれた沈黙 LEAVE YOU(NTV『ルパン三世 (TV第2シリーズ)』挿入歌)
- 愁いの街〜HOW CAN YOU LOVE THE CITY(NTV『大激闘マッドポリス'80』主題歌)
- 青い地球は母の星(ANB『宇宙刑事ギャバン』挿入歌)※ハーリー木村名義
- 輝く王者ドルギラン(ANB『宇宙刑事ギャバン』挿入歌)※ハーリー木村名義
- MIDNIGHT SUBMARINE(CX『未来警察ウラシマン』OP主題歌)※HARRY名義
- DREAM CITY NEO TOKYO(CX『未来警察ウラシマン』ED主題歌)※HARRY名義
- 今すぐ愛がほしい(アニメ映画『はだしのゲン』主題歌)※HARRY名義
- どこから来てどこへ行くのか(アニメ映画『はだしのゲン』ED主題歌)※HARRY名義
- ロック・ザ・ズーパーマン(漫画『超人ロック ロード・レオン』イメージソング)※ハーリー木村名義[注 2]
- BELIEVE IN YOU(漫画『超人ロック ロード・レオン』イメージソング)※ハーリー木村名義[注 2]
- YOU ARE CRAZY,キャプテン(漫画『超人ロック ロード・レオン』イメージソング)※ハーリー木村名義[注 2]
- エスパー・ファイティング(漫画『超人ロック ロード・レオン』イメージソング)※ハーリー木村名義[注 2]
- 愛のオデッセイ(漫画『超人ロック ロード・レオン』イメージソング)※ハーリー木村名義[注 2]
- テクノボイジャー(CX『科学救助隊テクノボイジャー』OP主題歌)※ハーリー木村名義
- 宇宙はひとつ(CX『科学救助隊テクノボイジャー』ED主題歌)※ハーリー木村名義
- ロッテ イタリアーノ アイスクリーム CMソング
作曲
- 歌
- JODAN JODAN(海援隊)
- 娘たちよ(西田敏行)
- コールガール〜夜明けのマリア〜(MIE)
- ウルトラマン80(TBS『ウルトラマン80』前期OP主題歌)
- がんばれウルトラマン80(TBS『ウルトラマン80』後期OP主題歌)
- レッツ・ゴー・UGM(TBS『ウルトラマン80』前期ED主題歌)
- 地球人だよ(TBS『ウルトラマン80』後期ED主題歌)
- 夢を飲まないか(金沢明子)
- ラブ・イズ・オール (堀江美都子)
- 黄昏うらない(秋野暢子)
- 若い河のように(町田義人)
- 日生ファミリースペシャル『 姿三四郎』より『日暮れの少女』1981年
- 劇中音楽
- 映画・オリジナルビデオ
- 『極道拳』1994年
- 『銀座警察 武闘派刑事』1994年
- 『武闘派刑事2 HEART CRASH』1995年
- 『渡世無頼』1995年
こりゃもう目眩がするほどD−フラグの森と言うかもはやジャングルですなあ…
2019年に事件を起こすまで隠れキムチだったわけですし…
『ウルトラマン80』(ウルトラマンエイティ)は、1980年(昭和55年)4月2日から1981年(昭和56年)3月25日までTBS系列で毎週水曜19:00 - 19:30(JST)に全50話が放送されたTBS・円谷プロダクション製作の特撮テレビドラマ、また、その劇中に登場するヒーローの名。ウルトラシリーズ通算第9作であり、第3期ウルトラシリーズの2作目にあたる。
物語
激しかった怪獣との戦いが過去のものとなり、地球には平和が続いていた。
そんなある日、桜ヶ岡中学校に新人教師・矢的 猛(やまと たけし)が赴任。「一所懸命」をモットーとする彼は1年E組を受け持つ一方、5年ぶりとなる怪獣復活を確信して密かに調査を続けていた。矢的こそ、ウルトラマン80(エイティ)の仮の姿だった。M78星雲から秘密裏に地球に派遣された彼は、人間の負の感情・マイナスエネルギーが怪獣を生み出すことに気付き、それを根本から断つために教鞭を取っていた。
5年ぶりに出現した怪獣クレッセントを倒した後、矢的は地球防衛軍の極東エリア・UGM(ユージーエム)のオオヤマ一樹キャップからのスカウトを受け、UGMに入隊。UGM隊員や教師、そしてウルトラマンを掛け持ちしつつ、地球平和のために奮闘する。
作品解説
製作経緯
1975年、『ウルトラマンレオ』の放送終了をもってウルトラシリーズは一時中断していた。しかし、1970年代後半の児童から青年層によるウルトラシリーズの再評価の影響から、1979年、シリーズ初のアニメーション作品となる『ザ☆ウルトラマン』に続き、満を持して実写新作である本作品が製作された[出典 1]。
『超人ロック』(ちょうじんロック)は、聖悠紀による日本のSF漫画、およびそれを原作とするラジオドラマ、アニメーション映画、OVA。またその主人公の通称。英題は『LOCKE THE SUPERMAN』(以前は『SUPERMAN LOCKE』や『LOCKE THE ZUPERMAN』の表記もあった。「ZUPERMAN」については下記の年表を参照)。
概要
永遠に生き続ける一人の超能力者、通称「超人ロック」の活動を通して語られる、宇宙時代の人類の物語。
✕ LOCKE
◯ Rock
永遠の命を持つエスパー。不可能を可能にする強大な力を持っているため、絶えずその力を利用しようとする者との戦いを強いられている。性格は物静かで理知的。
相手の技や能力を自らの物とする「ラーニング」能力を持っている。
しかし実際のところどんな超能力を持っているかやスペックなどは詳細な設定はされていない。これは「超能力でできること」を明記してしまうと「できないこと」も同時に可視化されてしまうため、作者としてはそれを避けているのである。
ロックの強さはエピソードによってまちまちで、場合によってはあっさり他者の力の影響下に置かれる事もある。ロックは肉体の老化が超能力でも誤魔化しきれないようになった時、自分自身の時間を逆行させることで人生をリセットする(=赤ん坊に戻ってもう一度成長する)ことを繰り返している。なのでスペックがエピソード単位でコロコロ変わるのもある意味では当然である。
余談
超能力者像
1970年代から1990年代前半にかけて日本の創作物における超能力者像のテンプレートを確定した作品で、主人公・ロックはESP(超感覚的知覚)とサイコキネシス(物理的超能力)の区別がなく万能な超能力の持ち主である。この超能力者像を引き継いだ著名作品としては『エスパー魔美』などが挙げられる。
2000年代に入ると、より掘り下げた設定の超能力者が登場し始める。例として『ゼロの使い魔』、『とある魔術の禁書目録』シリーズ、など。ロックのような万能キャラも登場しているが、『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズの長門有希、『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』のロゥリィ・マーキュリーなど、主人公に寄り添いつつ導く存在が多くなっている。
掲載誌の休刊
「作品が掲載された雑誌は、ことごとく休刊する」「いや、出版社ごとつぶれる」というジンクスがあると言われる。
『超人ロック』は一般層への知名度や人気のある作品ではなく、マニア向け作品である。根強いファンがついており、ロックを掲載する雑誌は「手堅い固定ファン」を目当てにしているためメジャーな雑誌でない事が多く、長期シリーズの宿命ともいえる。ただし、末期は月刊ヤングキングアワーズ(少年画報社)と月刊コミックフラッパー(KADOKAWA・メディアファクトリー)という、出版社が異なる2誌での同時連載が10年以上続いており、いずれも連載が終了した2023年12月現在も刊行されている。
LoLLoLLoLLoLLoLLoLLoL
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超人ロックナツカシスw
返信削除忍者キャプターのキャラデザってこの人だったのね、見落としてた
、不覚w
80 だの ザ・だの
返信削除なんで、、、って
思ってたwwwww
ザ・ぼんちw
一般受けするとこでは、宇宙戦艦ヤマト
返信削除アニメ放送 1974年10月6日(地球滅亡までのカウントダウンはついてない) 企画原案 西崎義展
漫画『冒険王』誌バージョン 1974年11月号 松本零士画
漫画『テレビランド』バージョン 1974年11月号 聖悠紀画
https://yamatodays.com/wp-content/uploads/2022/07/YHJ101.jpg
みなさん返済済みなようで
これで思い出したが、宇宙戦艦ヤマトは俺様の作品だ、と松本零士が脳内歴史変換してしまい、務所づとめの西崎に裁判で負けたんだが、さすがに聖悠紀センセとのバトルロワイヤルにはならんかったw
返信削除北斗の拳のような尊重関係にするには
削除編集者が間を取り持つことが重要ww
あら残念
返信削除あの主題歌は在日さんだったのか
晩年は運気駄々下がりDEATHネ
芸能界の特定ミンジョクも一括返済?