北朝鮮、「暴風軍団」を投入 ロシア支援で精鋭、戦闘力未知
2024/10/22
【ソウル共同】北朝鮮がロシアのウクライナ侵攻を支援するのに派兵したとされる特殊部隊は「暴風軍団」と呼ばれる精鋭の第11軍団に所属する。過去の在韓米国人拉致計画で主力に位置付けられ、金正恩朝鮮労働党総書記が視察したこともある。ウクライナは警戒するが、ロシアとの共同訓練の経験は乏しいとみられ、実際の戦闘力は未知数との見方もある。
22日付の韓国紙中央日報によると、北朝鮮の対韓宣伝サイト「わが民族同士」(現在は閉鎖)は2013年3月、暴風軍団が加わる作戦を明らかにしている。韓国側を一斉射撃し軍事施設などを攻撃した後、暴風軍団を投じソウルなどに住む米国人約15万人を人質として拉致するとの内容だ。
暴風軍団は4万~8万人規模とされ、1968年に韓国大統領府襲撃未遂事件を起こした部隊が母体だとみられている。
韓国の情報機関、国家情報院によると、北朝鮮は第1陣として約1500人をロシア極東ウラジオストクに派兵した。最終的に4個旅団計1万2千人をウクライナに送ると予想されている。
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しかしニダ…
戦う相手は一騎当五百の猛者ニダ!
開戦以来ロシア兵士500人超を射殺 ウクライナ軍の29歳ドローン操縦士が死亡
10/22(火) 11:23配信
戦争が始まってから1人で500人以上のロシア軍兵士を射殺したウクライナ軍のドローン操縦士が死亡した。
ウクライナ軍第68特殊戦旅団は19日(現地時間)、フェイスブックを通じてドローン操縦士のビクトル・ステルマフさん(コールサイン、サバ)が29歳の若さで死亡したことを明らかにした。同旅団は「ステルマフは開戦直後から国の防衛に従事した。歩兵から始まり、その後はドローンの操縦を担ってきた」「ドローン部隊創設にも大きく貢献し、その過程で隊員らの訓練も行った」と説明した。ただ具体的な死亡原因については明らかにしていない。 旅団司令官のアンドレイ・オニストラト氏も「英雄を失った。彼は最高の操縦士だった。われわれは共に数十の作戦を成功させ、彼は戦争に対する真の渇きを感じていた」「本当に勇敢な愛国者だった。1人で500人以上の敵を倒した」とコメントした。オニストラト氏はさらに「私は彼を誰かに紹介するたびに『もし誰もがサバのように戦っていれば、われわれはずっと前から勝利していただろう』とよく語っていた」とも述べた。 ステルマフさんは昨年9月にクピャンスクからリマン周辺の防衛線でウクライナ軍がロシアの攻撃を防いだ時の動画に登場した。当時ステルマフさんが所属していた第68旅団はルハンシクでロシア軍の撃退に成功した。第68旅団は戦争が始まった直後に創設された部隊で、豊富な戦闘経験を持つ退役軍人、猟師、林業従事者など関係する専門知識を持つ民間人で構成されていた。 ムン・ジヨン記者
これからという時に惜しい香具師を失くしましたね。
しかし、まだまだ彼の意思を受け継ぐむっちり太目のorz顔のドローン操縦士は残ってるゾ☆
呆気なくドローンで全滅させられてしまったら将軍様激怒で故郷の家族が路頭に迷ってしまうぞ!
LoLLoLLoLLoLLoLLoLLoL
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さいきん匿名党がハッテン党になってる
返信削除以前のブログ名www
削除団長 → 党首 → 師 → 神
削除ハッテン場が「秘密の絆」の要素だからねwwwwww
削除暴風軍団が暴走軍団になって、タイーホ!!
返信削除その前に男性むっちりもしくは女性のドローンコマンダーにry
削除おぉぉ~強そうアルネ!これならメシもいらないアルネ!ぷーちん大統領!
返信削除衆道は上流階級のたしなみだったので、かつて上流が多く住んでた北朝鮮に多く、下流が住んでた南朝鮮には少ないのでは?
返信削除もうだいじょうぶニダ
返信削除ウリたちの親分の兄弟杯トランプ大親分が戻ってくるぞ
さて、カマラはクロンボ男子に嫌われて失速中とか
人類学かなんかの調査研究によると、もともと黒人の男は黒人の女とあんまり仲がよくないんですね
黒人男性の男性誇示(Masculinity)、女嫌い(Misogyny)
オナゴに入れるくらいならトランプのほうがマシというわけ
トランプ大親分というのは、おいらの独断ではないです
返信削除「ジョージア州最高裁がトランプにRICO法適用へ、刑務所送り判決の可能性
犯罪学の専門家はアル・カポネを超える反社会組織の大親分と認定」
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79544
RICO法というのは、どうやらアメリカ版暴対法のようです
ゲル閣下もトランプと宗門が同じだそうだから、プー・ジョンウン・トランプの兄弟杯仲間にいれてもろうたらw
ドサクサに正恩w
削除ぼーふー 中二病やん
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