9/29/2024

ゲル(ドM)@2021年9月、「コロナは5類、ワクチンより自然免疫」。LoL

 

9/29/2024

強烈な屈辱感と苦痛に慣れてるゲル(ドM)にとっては針でチクリなんてソフト過ぎてお話しにならなかったとも言える…






35年の議員生活で「初めての現象」

緊急事態宣言解除後、まもなくウイルスが蔓延し、「第4波」が急激に立ち上がりつつある4月上旬、議員会館で石破に面会した。

――菅政権のコロナ対応をどう見ているのか。
「大事なのは重症者と死亡者を増やさないこと、と言い続けているのですが、政府は、今、感染者の減少も目標の一つとしています。
感染者数は常に変動します。これからワクチン接種が進み、あるいは特効薬が開発されて、状況の改善があったとしても、しばらくは医療資源の強化を図るべきではないでしょうか」

――支持率は感染者数と逆相関の関係にあることが指摘されている。
「国会議員として35年仕事をしていますが、こんな現象は初めての経験です。政府が厳しい自粛措置を求めると支持率が上がり、停止したGo Toトラベル事業の『再開』を口にすると大きな批判がある。正直、戸惑いを感じます。
政府として危機感を強めたほうが政権維持にプラスに働くという状況ですが、本来は私権制限に慎重なはずの野党の方が『もっと厳しい対策を』と主張しているのも、私には意外です。与党は、野党の主張を取り入れることでより有利になる、という繰り返しで、『何が真実に基づく政策か』というより『何が国民にうけるか』が価値判断の基準になっているようで気になります」

――石破さんならどうする?
「この1年間で何が起こったのか、事実を直視する必要があると思います。
例えば、日本の少子高齢化はこの1年で10年進んだと言われています。2020年の死者数は、前年より約1万人減った。近年の傾向から約2万人増の見通しだったので、差し引き3万人少ない計算です。これに対し出生数はというと、妊娠を控える傾向が強まって今年は80万人を切ると言われる状況です。
平均寿命が伸びたとして、健康寿命はどうか――おそらくは短くなったのではないかというのが私の感触です。長いステイホーム生活で出歩けず、認知症、糖尿病、アルコール依存症の方々が増えるのではないかと言われ、自殺者は11年ぶりに増加し、鬱病の患者さんも今後まだ増えるかもしれません。
受診控えの影響で、がん検診を受けた人は前年比で3割も減っており、足元ではその影響が見えませんが、がんによる死亡者が増える可能性もあります。
俯瞰してみれば、日本がもとから抱えていたあらゆる課題を、より顕在化・可視化させたのが、コロナ禍ではないだろうか。
Go Toキャンペーンについて制度の利用と感染状況との関係、移動制限や時短による感染防止効果と経済的損失など、1年経ってそれなりに信頼に足るデータは出せるはずです。今後、国家として取るべき方向性は、データの裏付けのある検証に基づくべきです。
また、医療提供体制の弾力性のなさ、顕著な偏在は、わが国の医療システム自体の問題であり、要請に基づく以上の病床確保や機動的な医療従事者の確保のためには、医療法の見直しにも取り組む必要があります。
しかし、残念ながらこうした冷静な問題提起はあまり聞かれません。政権周辺のみならず、言論空間もいびつになっているのではないでしょうか。
目の前の危機を煽ったほうが人気が取れる。そうであれば、この1年で失われた価値を考え直し、感染者数自体に左右されない政策目標を考えるなんていう選択肢は、政権担当者にとっては、現実的ではないと思われるのかもしれません。しかし何が本当に国民のためなのか、メディアにも考えていただきたい」

“ワクチン敗戦”の構造的理由
日本のコロナ対応で今、不安視されているのがワクチン接種の遅れだ。「対策の切り札」となるはずが、先進各国の接種ペースに比べ明らかに差がついた。
オクスフォード大学などが運営するデータベース「Our World in Data」によれば、少なくとも1回接種をした人の割合を示す「ワクチン接種率」(4月20日時点)は、主要先進37ヵ国が加盟するOECD(経済協力開発機構)の中で、日本は最下位の1.1%にとどまる。
首位のイスラエルの61%や英国の47%にははるかに及ばず、アジアでもトルコ(12%)や韓国(2%)よりも低い水準。国内で12日から始まったばかりの高齢者向けの接種もスムーズに進むのか。
医療従事者などマンパワーの不足から高齢者接種が来年春までずれ込む可能性を与党幹部が指摘すると、翌日、担当する河野太郎規制改革担当大臣が慌てて否定した。一事が万事、ワクチンをめぐる政府・与党の発信は二転三転を繰り返している。
「そもそもワクチンについては、国産に成功している状況ではない。手持ちのカードがない状態では、バーゲニングパワーを発揮することはできません。
国産ワクチンの開発が遅れている理由も、日本の医薬品の研究・開発・認可・生産などの構造が原因と言っていいと思います。
日本のワクチンは不活性化ワクチンが主体で、今回のような新しいタイプのワクチンの基盤がなかった。それは単純化して言えば、感染症研究は儲からない、ということで研究開発におカネが回らなかったということもあるでしょう。
治験についても、欧米では緊急使用許可という早期承認制度がありますが、日本では今まで想定されていませんでした。
また、接種体制についても、イスラエルのように常時準戦時体制に近い国家とわが国とは同列に比較できないところがあります。
徴兵制を採用していたり、その経験のある国家では、国民も『平時』から『緊急時』への切り替えができるでしょうし、医療体制と安全保障とを同時に考える基盤があって、感染症対策は安全保障の一環だという意識があるところも多い。
平時に私たちが享受してきた自由や権利は、裏返しとして危機管理の上での脆弱性につながっている面もあるのではないでしょうか」


9/29/2024

よりによって派閥問わず仮面ライダーV3の天敵たる💩色の軍服のゲル総裁(ドS)にキャスティングボートを握られてしまった皇室、ユージン(トンボ派) vs. 愛子(バッタ派)全面戦争不可避に。LoL


https://jyado.blogspot.com/2024/09/v3s-vs-lol.html
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15 件のコメント:

  1. そういえば、今回の総裁選で一番ダメージ受けたのは、これまで散々神のご加護を享受してきた血筋の元総理ですねw

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  2. あまりにもまっとうなコメントすぎてする~されてきたww

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  3. 英語OS搭載個体からすると、Prime Minister Assholeというのはすごい名字でしたね。

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  4. 医師破サンは非国民なんすかね。

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    1. 国民ぢゃないとそうりだいじんになれないよーんww

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  5. 石破さん、打ってるのかどうか、気になってきました、、、

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  6. 日本は有害無益なワクチン開発競争なんかに余計なパワーをつぎ込む代わりに、5類級真改造コロナウィルスの開発と流布に全力を尽くすべきだったんですよ。

     そうすりゃ新型もただの風邪ということになってしまい、ワクチンの順番が回ってこずバタバタと死者がでていたインドその他グローバルサウスの皆さんから絶大な感謝を得ていたというのに

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    1. 開発競争にも大したパワー注いでませんですがなwww

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    2. >5類級真改造コロナウィルスの開発と流布
      オミクロン株のこと?

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  7. 何しろ真改造ウィルスの頒布というか散布費用は、ほとんどタダなわけで、そんなのが全世界に流行してしまうと、地球上に住む全てのホモサピエンス型の高等生物に自然免疫(正確には人工自然免疫)ができてしまい、ワクチンはまったく無駄になるので、莫大な開発費用を投入していた連中は、なんとか破産を免れたい、と、ありとあらゆる手段を弄しても阻止にかかったはずではありますが

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    1. だれが破産すんねんwwwwwwwwwww

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  8. 個人の自由意思が守られる限りにおいて、勇者で居続けたい人たちが勇者で居続けること自体は無問題ですね。この状況が守られ続けるか。

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    1. だれが妨害するかな????www
      それをどう想定しているかが問題だ。

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