9/30/2024

高級住宅街に建つ「28億円の大豪邸」、通称ピンクハウスに格安で住んでみないか?ニホンのセレブなブラザー?LoL








高級住宅街に建つ豪邸
外壁がピンク色であることから、「ピンクハウス」と呼ばれている。
 敷地面積は約500平方メートル、フランスの伝統的な建築様式を用いた3階建ての建物です。建物内にある駐車場から部屋まではエレベーターでつながり、直接行き来ができる。
部屋の入り口には聖母マリア像があり、その先に広大な大広間が広がります。ルイ15世を描いた絵画、革製の調度品、グランドピアノ、豪華なシャンデリアにダイニングバーがあり、床にはペルシャ絨毯が敷かれている。まさに贅を尽くした内装だ。いたるところに防犯カメラがあるだけでなく、家の前ではガードマンが24時間警戒している。

ただし、ここは少々いわく付きの事故物件なんだな。
とは言え誰かが自殺したとか殺されたとかではないので安心しろ。
で、周辺エリアの治安とご近所さんらだが…

 




Perhaps the most famous recipient of safe haven in Lebanon is Carlos Ghosn, the erstwhile CEO of Renault and Nissan. The businessman, who holds Lebanese, Brazilian, and French citizenship, was arrested in Japan in 2018 for financial misconduct and misuse of corporate assets. While on bail in 2019, Ghosn was smuggled out of Japan in a large audio equipment box, eventually finding safe haven in Lebanon. Despite being wanted by Tokyo and Paris, the tycoon resides comfortably in Beirut with his wife and estimated $70 million fortune.
https://foreignpolicy.com/2023/08/02/lebanon-crime-hezbollah-salameh-port-explosion-corruption/




ルイ15世の豪華絵画に革製の調度品…退去命令のカルロス・ゴーン「28億円の超ド派手豪邸」



元日産会長・カルロス・ゴーン被告が講師 開催した超高額「 315万円セミナー」でご満悦写真
7/3(水) 9:00配信

ご満悦の表情を浮かべ、檀上で挨拶をする写真の男性。日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告(70)だ。 金融商品取引法違反などの罪で起訴され、ゴーン被告は’19年12月にレバノンへ逃亡した。日本とフランスから国際逮捕状が出ているゴーン被告だが、逃亡先のカトリック系大学でなんと『教授』としてビジネスセミナーを開催している。 「『ビジネス戦略とパフォーマンス』と名付けられたセミナーは今年で4回目。ゴーン氏の人脈で著名な経営者などを世界中から招き集中講義を行っています。ゴーン氏は『次世代を担うレバノンの若い起業家に、私のグローバルな経験を引き継いでもらいたい』と話すなど、毎回張り切っていますよ」(大学関係者) セミナーのパンフレットによると、エグゼクティブを対象に3月から5月までの6日間に12回のセッションを開催。20人限定で3時間の講義やワークショップを行った。講師にはイタリアの鉄道事業者のトップやシャネル日本法人の元社長などが名を連ね、参加費は2万ドル(約315万円)。オンライン受講でも1万5000ドル(約236万円)と超高額だ。 プライベートでも、ゴーン被告はセレブな生活を満喫していると知人が語る。 「銀行、プライベートクラブ、ワイナリーなどを所有し、日産から返還訴訟を起こされているベイルートの豪邸に現在も夫人と住んでいます。最近もテレビ番組で、自身への容疑は日産や司法当局が作り出した陰謀に過ぎないと話していました。ゴーン氏が強気でいられるのは、レバノンと日本の間に犯罪人引き渡し条約がないため。『レバノンにいる限り何でも手配できる』と豪語しているそうです」 ゴーン被告は昨年5月、10億ドル(約1575億円)の損害賠償を求めて日産を提訴。しかし、同年9月の予備審問は日産側が欠席したため進んでいない。 「非公式ですが、日本との関係を重視するレバノン外務省はゴーン氏が提訴した裁判関係書類の日産への転送を拒否しています。日産関係者がレバノンで裁かれることになりますから」(同前) レバノンの国家安全保障局長などを務めた弁護士のアントワーヌ・トラボルシ氏が、ゴーン被告の提訴を批判する。 「日産在籍時代に起きたことについて訴えているため、レバノンとは何ら関係のない裁判です。日本で裁判を起こして進めるべきでしょう」 都合の悪い展開から逃げるため、ゴーン被告はレバノンに居座り続けそうだ。 『FRIDAY』2024年7月5・12日号より

もうお引越しはお済みですか?


イスラエル、ナスララ師殺害に爆弾80発投下か 米メディア報道
9/29(日) 21:00配信
 米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は28日、複数のイスラエル国防筋の情報として、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの最高指導者ナスララ師を殺害した首都ベイルート南郊の市街地への27日の攻撃で、イスラエル軍は数分間に80発以上の爆弾を投下したと報じた。  NYTが、イスラエル軍が公開した戦闘機の映像を分析したところ、地下の標的を対象とする2千ポンド(約900キロ)の地中貫通爆弾「バンカーバスター」が少なくとも15発搭載されていたという。AFP通信は、レバノンのミカティ暫定首相の発言として、イスラエル軍のレバノンへの攻撃の強化によって、レバノンの人口約500万のうち最大約100万人が避難した可能性があると報じた。

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6 件のコメント:

  1. ゴーンって滅茶苦茶優秀だったんだw
    そこに痺れる、憧れるw
    全方位狙われそうだが、そこら辺は取引なんでしょう

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  2. 水で走る車とか、充電不要な電気自動車とか、はやく売ってほしい。

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  3. イスラエルも
    全方位ですなww

    カンフーかww

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  4.  わが東京にも、ジモティから「ホワイトハウス」と呼ばれてる邸宅はあるようですが、ピンクハウス、となると、寡聞にして、、

     さて、このカルロスGhosnゴスン氏ですが、あれが5寸つまり15.2cmくらいだからゴスン氏、という根強い噂は別にして、仏国国防省付属砲兵学校(通称X イクス)で寮生活を送られたようですが、このXには、かのガロア少年の入試の際、「学力はありすぎるほどだが、こんな美少年を受け入れたら大変なことになる」という理由で落っことした黒歴史があり、ゴスン氏も、そのゴスン棒で、、、

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