8/25/2024
ボーイング宇宙船、有人帰還断念 機体不調、飛行士は2月に地球へ
8/25(日) 4:40配信
【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は24日、国際宇宙ステーション(ISS)に係留しているボーイングの新宇宙船スターライナーについて、有人での飛行試験続行を断念すると発表した。機体の不具合により、飛行士の帰路の安全が確保できないと判断した。試験は往復10日間の予定だったが、飛行士の滞在を8カ月に延長し、実績のあるスペースXの宇宙船で来年2月に帰還させる。スターライナーは来月にも無人で戻す。
自国の飛行士を確実にISSに滞在させ続けるため、スペースXのクルードラゴンに続く二つ目の人員輸送手段を確保するというNASAの計画に狂いが生じた。遅れと赤字を重ねながら開発してきたボーイングにとっても大きな打撃となる。 スターライナーは米国の飛行士2人を乗せ、6月5日にフロリダ州を出発、翌6日にISSに到着した。地上でエンジン周辺のヘリウム漏れが確認されたが「飛行は可能」とみて出発した。ところが飛行中に漏出箇所が増え、到着直前にはエンジン28基のうち5基が停止した。うち1基は再起動できなかった。
7/18/2024
神の御加護が無くなると、ロケットや衛星の打ち上げ等宇宙開発の分野で事故や失敗の発生頻度が上がる。LoL
スペースX「ファルコン9」、7年ぶり軌道投入失敗 再点火できず
7/14(日) 9:16配信
Joey Roulette [ワシントン 12日 ロイター] - 実業家イーロン・マスク氏率いる米宇宙企業スペースXが開発したロケット「ファルコン9」が12日、宇宙空間で1機が分解したため連邦航空局(FAA)から飛行停止処分を受けた。ファルコン9としては7年余ぶりの失敗となった。 ファルコン9は11日夜、カリフォルニア州のバンデンバーグ宇宙空軍基地から打ち上げられ、約1時間後にロケットの2段目が再点火に失敗。搭載していた20基のスターリンク衛星を大気圏再突入で燃え尽きる浅い軌道に投入した。 マスク最高経営責任者(CEO)は12日、X(旧ツイッター)への投稿で「理由は今のところ不明だが、エンジンのRUDが発生した」との見方を示した。「RUD」は「予定外の急速な解体」を意味する英語の頭文字を取った専門用語で、通常は爆発を意味する。 スペースXによると、ファルコン9は異常の原因を調査・修理し、FAAの承認を得るまで発射を控える。問題の複雑さと同社の修正計画によっては、数週間から数カ月かかる可能性がある。 スペースXはこの業界において優位性を保っており、これまで300回以上連続でミッションに成功していた。 ファルコン9は、航空宇宙局(NASA)のクルーを国際宇宙ステーションに送ることができる唯一の米ロケット。NASAは8月に次の有人宇宙飛行ミッションを行う計画だった。https://news.yahoo.co.jp/articles/72875e1aa5bbc001ec85a6f488b17f45a8055894https://jyado.blogspot.com/2024/07/lol_32.html
スペースX➡スパックX
…これはもうry
LoLLoLLoLLoLLoLLoLLoL
LoLLoLLoLLoLLoLLoLLoL
LoLLoLLoLLoL
これはもう戻ってこれんかもわからんね
返信削除梅干し食べましょうww
返信削除顔がデカい。アントニオ猪木みたいに見える。ていうか、アントニオ猪木がモデルでしたの?
返信削除日中の隕石落下も
返信削除増えてるんでしょか
打ち上げ時の
ヒューマンエラーに因る
事故が増えそうDEATHネ
kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) posted at 11:47 AM on Mon, Aug 26, 2024:
返信削除2週間で開発したAI設計の液体ロケットエンジン。
3Dプリント技術によって効率的に冷やす機構を内部に一体成型することで、銅でロケットエンジンを作ることに成功している。
もうすぐ3Dプリントによって安価で大量にミサイルやジェットドローンを作る「飽和攻撃の時代」に
https://t.co/I8u7srv312
(https://x.com/kakuyokusyugi/status/1827900597791793172)