安楽死カプセル、年内にも初の実用へ スイス
2024年8月23日 15時50分
AFPBB News
【AFP=時事】医療従事者の手を借りずに安楽死を可能にするポータブル型カプセルが、スイスで年内にも初めて実際に使用される可能性がある。自殺ほう助団体が明らかにした。
宇宙船を思わせる「サルコ(Sarco)」と呼ばれるカプセル形の機器が初公開されたのは、2019年。ボタンを押すとカプセル内部は酸素の代わりに窒素で満たされ、低酸素症によって死に至る。
スイスでは一般的に、自殺ほう助が合法化されている。同国で自殺ほう助の権利を訴える団体「ザ・ラスト・リゾート(The Last Resort)」は、国内での使用に法的な障害はないとの見方を示している。
ただし、安楽死を希望する場合は、精神状態を評価し、判断力の有無を判断することがが法律で義務付けられている。
■いったんボタンを押すと取り消せない
サルコを利用する際は、カプセルに入ってふたを閉じ、自動化された質問に答える。自分の氏名、今いる場所、ボタンを押すと何が起きるかを把握しているかなどだ。
サルコの開発者で、スイスの自殺ほう助機関「エグジット・インターナショナル(Exit International)」創設者のフィリップ・ニチキ(Philip Nitschke)氏は7月18日の会見で、「『死を希望する場合』は『このボタンを押してください』というプログラム音声が(カプセルの中で)流れるようになっている」と説明した。
いったんボタンを押すと、カプセル内の酸素量は30秒以内に21%から0.05%に急減する。
「その後、意識を失った状態で5分ほどたつと、死に至る」
カプセルの中の酸素レベルや心拍数、血中酸素飽和度はモニタリングされており、利用者が「亡くなればすぐに分かる」という。
土壇場で心変わりしても、「いったんボタンを押すと、取り消す方法はない」とニチキ氏は話した。
■利用可能年齢や料金
会見に同席したザ・ラスト・リゾートのフローリアン・ウィレット(Florian Willet)最高経営責任者(CEO)は、「サルコの利用を求めて順番待ち」が起きていると明らかにした。
年内に初の利用者が出る見通しについて、同社の諮問委員会のメンバーで、弁護士のフィオナ・スチュワート(Fiona Stewart)氏は「そうなると思う」と答えた。
日時や場所、利用者などは決まっていない。詳細は、実際に利用されるまで公表されることはないとみられる。
スチュワート氏は、「スイスで穏やかな死を希望している利用者をめぐって報道合戦が起きることは望んでいない」と言う。
また、利用可能年齢は50歳以上とされているが、18歳以上で重病を患っている場合、「年齢による線引きで苦しんでいる人を拒みたくない」とも話した。
カプセルは再利用可能で、現行版の身長制限は1.73メートル。サルコを所有するエグジット・インターナショナルは寄付金で運営されており、スチュワート氏によれば、利用料は、窒素代の18スイス・フラン(約3100円)のみになる見通しだという。
■2人用も開発中
サルコが使用される可能性をめぐり、スイスでは法的・倫理的にさまざまな問題が提起され、自殺ほう助に関する論争が再燃した。
「私たちは、自殺ほう助を医療の対象から切り離すことを目指している。サルコを使用すれば、医師が立ち会う必要はない」とスチュワート氏は主張した。
3Dプリンターで製作されたカプセルはオランダで研究開発された。開発期間は12年間で、65万ユーロ(約1億500万円)以上の費用が投じられた。
スチュワート氏によれば、この1年間、ロッテルダム(Rotterdam)のワークショップで機器を使って試験運用が行われてきたが、人間や動物には使われていない。
開発チームは現在、カップルで一緒に命を終えられるよう2人用のサルコの製作を目指している。
ザ・ラスト・リゾートによれば、死刑での利用を認める考えはないという。
自動遺体焼却装置もレッツゴー!
2023年8月12日土曜日
The Last Resort Burned down to the Ground
The Last Resort
She came from Providence
One in Rhode Island
Where the old world shadows hang
Heavy in the air
She packed her hopes and dreams
Like a refugee
Just as her father came across the sea
She heard about a place
People were smilin'
They spoke about the red man's way
And how they loved the land
And they came from everywhere
To the Great Divide
Seeking a place to stand
Or a place to hide
Down in the crowded bars
Out for a good time
Can't wait to tell you all
What it's like up there
And they called it paradise
I don't know why
Somebody laid the mountains low
While the town got high
Then the chilly winds blew down
Across the desert
Through the canyons of the coast
To the Malibu
Where the pretty people play
Hungry for power
To light their neon way
Give them things to do
Some rich men came and raped the land
Nobody caught 'em
Put up a bunch of ugly boxes
And Jesus people bought 'em
And they called it paradise
The place to be
They watched the hazy sun
Sinking in the sea
You can leave it all behind
Sail to Lahaina
Just like the missionaries did
So many years ago
They even brought a neon sign
"Jesus is coming"
Brought the white man's burden down
Brought the white man's reign
Who will provide the grand design?
What is yours and what is mine?
'Cause there is no more new frontier
We have got to make it here
We satisfy our endless needs
And justify our bloody deeds
In the name of destiny
And in the name of God
And you can see them there
On Sunday morning
Stand up and sing about
What it's like up there
They call it paradise
I don't know why
You call someplace paradise
Kiss it goodbye2017年2月6日月曜日
They came from Providence, one in Rhode Island
http://tokumei10.blogspot.com/2017/02/they-came-from-providence-one-in-rhode.html2021年5月14日金曜日
7 p.m. on Carolina Avenue ,Providence, Rhode Island
https://tokumei10.blogspot.com/2021/05/7-pm-on-carolina-avenue-providence.html2016年6月21日火曜日
65.3Million Pilgrim Fathers Looking for The Last Resort
http://tokumei10.blogspot.com/2016/06/653million-pilgrim-fathers-looking-for.html
Randy Meisner Dies: Eagles Founding Bassist Was 77
https://deadline.com › 2023/07 › ra...
2023/07/27 — Eagles founding bassist Randy Meisner is dead at 77. ... the Billboard Hot 100 — “Life in the Fast Lane” and the haunting “The Last Resort.
'The Last Resort' The Eagles | 1976
https://www.latimes.com › la-ca-soc...
2007/01/28 — 'The Last Resort' The Eagles | 1976. Don Henley, left, with Joe Walsh, Don Felder, Glenn Frey and Randy Meisner, wrote “The Last Resort.”.
The Rock Magazine - Randy Meisner Hearts On Fire
https://randymeisnerheartsonfire.com › uploads
In the end of. 'Last Resort', the song actually goes to church: it says that man will ultimately destroy heaven if left to his own devices, because he has."The Last Resort" is a song written by Don Henley and Glenn Frey, which imagines industry and commerce inevitably destroying beautiful places. It was originally released on the Eagles' album Hotel California on December 8, 1976.[1] It was subsequently released as the B-side of "Life in the Fast Lane" single on May 3, 1977.
In a 1978 interview with Rolling Stone, Henley said: "'The Last Resort', on Hotel California, is still one of my favorite songs... That's because I care more about the environment than about writing songs about drugs or love affairs or excesses of any kind. The gist of the song was that when we find something good, we destroy it by our presence — by the very fact that man is the only animal on earth that is capable of destroying his environment. The environment is the reason I got into politics: to try to do something about what I saw as the complete destruction of most of the resources that we have left. We have mortgaged our future for gain and greed."[2]
https://tokumei10.blogspot.com/2023/08/the-last-resort-burned-down-to-ground.html
LoLLoLLoLLoLLoLLoLLoL
LoLLoLLoLLoLLoLLoLLoL
LoLLoLLoLLoL
音楽への性向から言語圏というか文化圏を考えるというのは、重要な着眼点かも知れませんね。私は親の影響で子供の時にThe BeatlesとOldiesばっかり聴いていたので、その後も英語の歌詞の楽曲以外は余り興味が湧かない。
返信削除なんぼー | Taishi nambo (@architectizm) posted at 10:37 AM on Fri, Aug 23, 2024:
Spotifyデータから「日本の洋楽離れ」を検証した超面白いnote。すごい力作です。
エビデンスドリブンで考えれば、日本から洋楽が離れているのではなく、音楽のグローバル化が促進しており、かつアジアの音楽が北米・ラテン圏に比べた第三極になっており、日本は震源地の一つ
https://t.co/jVbfMox7Cc https://t.co/T70mG5AfNU
(https://x.com/architectizm/status/1826795778771484832)
社名が逝っちゃってますなww
返信削除SARCO -> SACRifice Object
LoL
窒息は辛そうでやだね。
返信削除死ぬまで5分もかかるくせにラーストリゾートなんて虚偽広告もいいとこだよ。
で、一番楽というか、ついでに死体の始末も含めて「ニュートライズ」してくれるのが「ニュークリア」
おいらがキムジョンウンなら「限定1万名様で地下核実験にご招待します。 何の苦しみもなく一瞬で死の灰になります。 お代は、前日までのホテル代旅費込みと平壌冷麺代あわせて10万ドルぽっきりです」と営業かけるんだが
どぞーww
削除寶 馨(宝 馨、たから かおる、1957年2月12日 - )は、日本の工学者。日本高等学校野球連盟会長。京都大学名誉教授。工学博士(京都大学、1990年1月)。2023年4月より国立研究開発法人防災科学技術研究所の理事長を務める。
返信削除滋賀県彦根市生まれ。京都大学防災研究所に長年所属し、豪雨洪水災害、土砂災害等に関する研究を推進した。国連防災の10年 (IDNDR)、ユネスコ国際水文学計画 (IHP) に1990年代半ばから参画し、国際共同研究を推進している。京都大学大学院工学研究科において48人の博士を輩出した。また、思修館プログラム(総合生存学館)など、大学院における学際的な教育プログラムを実施してきた。2018年にユネスコチェアWENDIを設立した。京都大学硬式野球部の監督および部長を務め、学生野球に対する貢献も長期にわたる。2021年12月より公益財団法人日本高等学校野球連盟の会長に就任した。
人物
専門は水文学、水資源工学、防災技術政策、極値統計学。日本における水文統計学の第一人者的存在。洪水防御計画の基本となる再現確率統計量(100年確率洪水など)を推定する際の確率分布の適合度および推定精度の評価については、寶の手法(SLSCやジャックナイフ法)が、1990年代後半以後、日本全国の河川で用いられている。
日本学術会議連携会員(2005年10月〜現在 = 20期(2005-2008)、21-22期 (2008-2014)、23-24期 (2014-2020)、25-26期 (2020-2026))。
日本学術会議土木工学・建築学委員会IRDR分科会委員長(24期、2017-2020; 26期、2023-2026)、副委員長(25期、2020-2023)。
日本学術会議土木工学・建築学委員会低頻度巨大災害分科会委員長(24期、2017-2020)。
科学技術振興機構 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム SATREPS 研究主幹(防災分野)(2014年4月〜2023年3月)。
日本工学アカデミー会員(2017年5月〜)。
土木学会フェロー(2002年4月〜)。
土木学会水工学委員会委員長(2011年6月〜2013年5月)。
日本工学会フェロー(2023年6月〜)
国際連合大学客員教授(2008年10月〜)。
中国・中山大学客座教授(2004年9月〜)。
爆
経済産業省
返信削除https://www.meti.go.jpPDF
次官・若手プロジェクトとは
健康で長生きしたあとで人生最後の一ヶ月に、 莫大な費用をかけてありとあらゆる延命治療が行われる現在。 どんな人生の最期を迎えたいですか? 「終末期の自分」を、選択できていますか?
65 ページ·19 MB
>人生最後の一ヶ月に、 莫大な費用をかけてありとあらゆる延命治療が行われる現在
✘延命治療
○延命ビジネス
炎女いww
削除どんな人生の最後を迎えたいですか?
返信削除ま、うちのかぁちゃんには、「借金ぜーんぶ返し終えたら、好きなことさせてくれ、そしあらパラグライダーで飛び回る」と宣告しとるんだが、ほんとは、ほんとは、あれ、やな。
腹上死というやつw
かぁちゃんが、いたくお気に入りなのが、シャロンストーン様で、あのオナゴは、「セクスで人殺しできるか」というセールストークで大女優になったんやが、うちのかぁちゃんは、人殺しどころか、いちども絶頂感ちゅうの味あわせてくれんかったんよ
たちひろしとはやみゆー
削除Megatron (@Megatron_ron) posted at 2:20 AM on Sun, Aug 25, 2024:
返信削除🇬🇧 Man stabbed while walking his toddler.
Britain is definitely turning into a shit hole. https://t.co/624CO5L09s
(https://x.com/Megatron_ron/status/1827395474313150968)
そのカプセル装置は
返信削除ちっとも安楽な死に様にならないね!
30秒ももがき苦しんで亡くなる感じ