7/04/2024

今年は既にインドの不可触民が熱波や洪水等で山のように死んでる。LoL

大気汚染、死因の7%超 インド大都市で 調査
7/4(木) 15:13配信

 【パリAFP時事】インドの研究チームは4日、同国では大都市の死因の7.2%が大気汚染に関連しているとの調査結果を発表した。 【写真特集】大気汚染~北京、ソウル…かつての東京~  世界最悪レベルの大気汚染が住民の呼吸器系疾患を招き、健康を脅かしている実態が浮き彫りになった。  デリー首都圏、西部ムンバイなどの10大都市で微小粒子状物質(PM2.5)の濃度を調査。2008年から19年までに、世界保健機関(WHO)の基準を上回るPM2.5が影響し、年間3万3000人以上が死亡した可能性がある。  状況が最も深刻なのはデリー首都圏。大気汚染に関連する年間死者数は1万2000人で、死因の11.5%を占めた。米ハーバード大学の共同研究者は「汚染を制御する方法はあり、インドでも早急に導入することが必要だ」と述べた。 
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c4771f905729edbeec207b4c130f7ce5f41ee1a

不可触民(ふかしょくみん、英語: untouchable)とは、カースト制度(ヴァルナ・ジャーティ制)の外側にあって、インドヒンドゥー教社会における被差別民である。総数は約2億人と推計されている[1]
アチュート、アウトカースト、パーリヤもしくはアヴァルナと呼ばれ、不可触民は自分たちをダリットと呼ぶのを好んだ[2][3]
インド憲法では、スケジュールド・カースト(Scheduled Castes)と呼称する。1950年に制定されたインド憲法17条により、不可触民を意味する差別用語は禁止、カースト全体についてもカーストによる差別の禁止も明記している。またインド憲法第341条により、大統領令で州もしくはその一部ごとに指定された諸カースト(不可触民)の総称として、スケジュールド・カースト(指定カースト)と呼称し、留保制度により、公共機関や施設が一定割合(約25%)で優先的雇用機会を与えられ、学校入学や奨学金制度にも適用される。
後述するように、ダリットから有力政治家が輩出している一方で、憎悪犯罪による殺傷を含めた差別が現存しており、貧困も深刻である[4]
教義としてカースト制を否定するシク教においても、慣習として存在するマザビ・シクなど被差別民は「ダリト」(ダリット)を自称することがある[5]

➡総数は約2億人

実際はもっといるだろうし、仮にその一割だけだとしても2千万人…
インドでは不可触民は死んでもカウントされない。

LoLLoLLoLLoLLoLLoLLoL
LoLLoLLoLLoLLoLLoLLoL
LoLLoLLoLLoL

4 件のコメント:

  1. 肉体から魂が解放されているだけ、かつ、魂は不滅なので、無問題で あるとかいう解釈なのでしょうかね、ヒンズー教的には・・・。

    返信削除
  2. イスラムとアフリカと東朝鮮の高齢者もおながいします

    返信削除
  3. 学びが足りないっすな

    汚れ放題
    ガンジス川沐浴の
    お国柄wwww

    返信削除
  4. > インドでは不可触民は
    > 死んでもカウントされない。

    シクでもパールシィでも
    仏教徒やムスリムでもない
    ヒンドゥ社会の外にいる
    日常意味無いリンチの対象
    家屋に住んでる人どれだけいるのやら
    実数は何処まで把握出来たのやらと思う

    返信削除