7/07/2024

神の御加護が無くなると十一面観音像、阿弥陀如来像、弥勒菩薩、釈迦如来像など仏像の類が厄災をもたらす呪物と化す。


中学3年生が死亡、遊泳中に川でおぼれたか 鹿児島県南九州市
2024年7月6日 19時55分

 6日午後3時45分ごろ、鹿児島県南九州市川辺町清水の清水岩屋公園内の万之瀬川で、鹿児島市上福元町の中学3年の男子生徒(14)が、深さ2.5~3メートルの川底に沈んでいるのを、捜索中の消防隊員が発見した。
https://news.livedoor.com/article/detail/26740478/
警察によりますと、亡くなったのは鹿児島市の中学3年生、上田大さん(14)で、警察は当時の状況を詳しく調べています。


清水岩屋公園(きよみずいわやこうえん)は、鹿児島県南九州市にある市営公園。岩屋公園(いわやこうえん)とも呼ばれる。公園の水は清水篠井手用水の水源として疏水百選[1]に選定されているほか、公園前の万之瀬川下流には、1985年(昭和60年)名水百選[2]に選ばれた「清水の湧水(きよみずのゆうすい)」があり、「心やすらぐ清水の里」として水の郷百選にも選定された[3]
清水磨崖仏」を中心として設置されており、公園の前には二級河川万之瀬川が流れ、池の畔には金閣寺を模して川辺仏壇の技術を利用して作られた「サクラノヤカタ」
研修施設「清流の杜」、キャンプ場やプール[4]がある。

姶良カルデラシラス台地を万之瀬川が侵食した断崖から大量の地下水が各所で湧出し、公園の近隣の下部には「水元神社」がある。



清水磨崖仏(きよみずまがいぶつ)は鹿児島県南九州市にある仏教遺跡。「磨崖仏」と言う名前ではあるが仏像はほとんど掘られておらず、五輪塔梵字、お経の板碑が多いのが特徴である。

最も古いものは平安時代末期頃製作と考えられており、最も新しいのは明治28年1895年)、吉田順道が地元の石工・木原三之助に注文して掘らせた宝筺印塔、十一面観音像、阿弥陀如来像である。
最大の物は平安時代末期頃に掘られた「大五輪塔」で、高さ11mであり日本最大である。現在肉眼では確認できないが、赤外線調査によりこの五輪塔の周囲に5000字以上の梵字が更に線刻されていたことが明らかになった。他に弘長4年(1264年)銘「月輪大梵字」、永仁4年(1296年)銘「宝筺印塔」3基、文明5年(1473年)銘の板碑などがある。

現在、磨崖仏のある辺りは岩屋公園として整備されている。


コレもね…




7/04/2024

東本願寺前の烏丸通。LoL

https://jyado.blogspot.com/2024/07/lol_4.html

坊主とかが下手にお祓いとかお清めとかすると災いに見舞われるよ。


7/05/2024

ちょこっと神の御加護放出用蛇口を閉めただけでこの有り様。LoL

https://jyado.blogspot.com/2024/07/lol_37.html
LoLLoLLoLLoLLoLLoLLoL
LoLLoLLoLLoLLoLLoLLoL
LoLLoLLoLLoL


8 件のコメント:

  1. あやうし修験者w

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  2. 創建1200年記念 特別展「神護寺―空海と真言密教のはじまり」

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  3. 比叡山延暦寺でぼや、国宝・根本中堂の工事用足場付近から出火し柱の塗装が変色…大規模改修中

    7/7(日) 19:24配信
    読売新聞オンライン
     6日午後11時10分頃、大津市の天台宗総本山・比叡山延暦寺で、大規模改修中の「根本中堂」(国宝)の工事用足場付近から出火、投光器や配線などを焼き、約40分後に消えた。けが人はなかった。同寺によると、根本中堂の中庭を囲む「廻廊(かいろう)」(重要文化財)の柱1本の塗装が縦約110センチ、横約30センチにわたって熱で変色したという。

    【写真】比叡山焼き打ちの後に築城された坂本城の石垣
     出火当時は夜間で作業は行われておらず、滋賀県警大津署などが原因を調べている。
     根本中堂と廻廊は、2016年度から約60年ぶりの大規模改修が行われており、27年12月に完了する予定。

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  4. >梵字
    何が書いてあるか、ですねw

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  5. 前々から
    いつもカタチだけ〜

    神社仏閣なり聖堂は
    美術とか史実を見る知る対象

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  6. 衆生を救う仏神様なら人を生かしてくれますよ
    如来像に祈願したら魔法の布を授かった女性についての仏教説話もあります

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