5/24/2024

Kate@2024 vs. Kate@November 22, 2022

 



英誌の表紙を飾ったキャサリン妃の肖像画が物議、王室ファンから「何かの冗談?」疑問の声が殺到
2024年5月24日 12時25分

14日にバッキンガム宮殿でお披露目された英王室のチャールズ国王(75)の公式肖像画が賛否両論を呼ぶ中、今度は英タトラー誌の表紙を飾ったウィリアム皇太子の妻キャサリン皇太子妃(42)の肖像画が物議を醸している。肖像画の皇太子妃は、ケープ付きの白いイブニングドレスをまとい、青いサッシュと黄色いリボン、そしてダイアナ元妃がかつて着用していたことで知られるティアラ「ラヴァーズ・ノット」を着けている。これは2022年11月に、南アフリカ共和国のラマポーザ大統領を歓迎するためバッキンガム宮殿で行われたチャールズ国王の即位後初の公式晩餐会での装い。

作者は英国系ザンビア人アーティストのハンナ・ウゾール氏で、今年3月にがんと診断されたことを公表した皇太子妃の国民に向けたビデオメッセージからインスピレーションを受けたものだという。しかし、皇太子妃の「勇気と威厳」を称える新たな肖像画を見た王室ファンからは、「似ていない」「何かの冗談?」「表紙を飾るべきではない」と疑問の声殺到。SNSには「あれは皇太子妃ではない。妃のドレスを着た別人」「子どもが描いたみたい」「ひどすぎる」「あのドレスを着用していなければ、誰だか分らなかった」と批判が寄せられている。

一方、英国を代表する肖像画家ジョナサン・ヨー氏が3年の歳月をかけて制作した国王の肖像画を巡っても、王室ファンを騒然とさせた。軍服姿の国王が描かれた肖像画は、全体が「赤」で統一されており、真っ赤な背景が「地獄」「血の海」を連想させるとの声が上がるなど、炎上する騒ぎとなったばかりだった。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)

https://news.livedoor.com/article/detail/26468009/



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2 件のコメント:

  1. この方、上下アイライナーがっつり、お化粧も田舎のやんちゃ系のメイクが香ばしいですよね。なんばなんでもこの絵は酷いなあと思いました。

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  2. Henry Mayo Bateman (15 February 1887 – 11 February 1970, Mgarr, Malta) was a British humorous artist and cartoonist.

    H. M. Bateman was noted for his "The Man Who..." series of cartoons, featuring comically exaggerated reactions to minor and usually upper-class social gaffes, such as "The Man Who Lit His Cigar Before the Royal Toast", "The Man Who Threw a Snowball at St. Moritz" and "The Boy Who Breathed on the Glass at the British Museum" which appeared in the satirical magazine Punch.

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