草とは、地球に偵察に来ている地球外生命体のことでしたか。人間の振りをしているの?それとも、太古に地球から地球外に出ていった香具師の末裔が戻って来ているのですか。
中の人は異なるがこんなヤツかもよ。
ミギーであっても決してサウスポーではない!
天?宇宙?から地球にやって来た侵略者というと、イエス・キリストお兄さんとかより聖書の創世記6章の美しい人間の女性と交わってネフィリムの父親となったと言われてる悪い天使達の方が先に地球に来てるし歴史が古いし、ネフィリムはすごく身体が大きかったつまり巨人で性質も乱暴で残虐だったという話だし、ギリシャ神話のタイタンズ巨人の話とも繋がるし、もしかして人間の女性と交わってネフィリムつくった悪い天使こそ本当にヤバい侵略者で人類の敵じゃね?
どいつがそれだというより重要なのは…
ピンクレディーの、UFOじゃなくてサウスポーですか
返信削除ピンクは左ということですかね?
右🤔
返信削除ナチスのファシスト敬礼は右手を上げる
ナチス敬礼の原型は古代ローマのローマ式敬礼だとか
ローマといえば鷲
ナチスも鷲
う~ん難し
この世はバランス
削除左がサタンだからジェノサイドするべしってのはウィルス根絶と同じ発想
左に傾きすぎるのも右に傾きすぎるのも完全に均等なのもダメなんですよ
物質と反物質が完全に均等だったらこの世は存在しないのと同じこと
ちょい右曲がりぐらいが丁度良い
人間と交配して子孫を残すことが可能であるということは、生命体としては人間なんですね。
返信削除
返信削除https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%B0%B8
三尸(さんし)とは、道教に由来するとされる人間の体内にいると考えられていた虫。三虫(さんちゅう)三彭(さんほう)伏尸(ふくし)尸虫(しちゅう)尸鬼(しき)尸彭(しほう)ともいう。
唐代の中国の書『太上除三尸九虫保生経』にある三尸の画。向かって右から順に上尸、中尸、下尸。
60日に一度めぐってくる庚申(こうしん)の日に眠ると、この三尸が人間の体から抜け出し天帝にその宿主の罪悪を告げ、その人間の寿命を縮めると言い伝えられ、そこから、庚申の夜は眠らずに過ごすという風習が行われた。一人では夜あかしをして過ごすことは難しいことから、庚申待(こうしんまち)の行事がおこなわれる。
日本では平安時代に貴族の間で始まり[1]、民間では江戸時代に入ってから地域で庚申講(こうしんこう)とよばれる集まりをつくり、会場を決めて集団で庚申待をする風習がひろまった。
道教では人間に欲望を起こさせたり寿命を縮めさせるところから、仙人となる上で体内から排除すべき存在としてこれを挙げている[2]。
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虫の知らせというような言い方をするときの虫とかも関係ありそうですね。
返信削除一見本格派ぶるw
返信削除決して傍流ぽさを出さないw
神の子イエス・キリストを殺したのは、ユダヤ教の祭司達、ローマの総督ポンテオ・ピラト、ユダヤの王ヘロデ
返信削除調べてみたらこのヘロデ王は純粋なイスラエル民族ではなくイスラエル民族の祖となったヤコブの双子の兄のエサウの子孫のようですね
エサウは産まれたときから毛深くてその毛は赤かった
エサウという名は毛深いという意味でエサウの子孫エドム民族のエドムは赤いという意味