4/11/2024

マイケルのグレートフィルター説が示唆「本質的に人類は全ての宇宙生命にとって望ましくない極めて残虐な侵略型生命体」

2024年4月10日水曜日

They wanted to become The God's Race, but they didn't make the grade.Apr 3, 2024

https://jyado.blogspot.com/2024/04/they-wanted-to-become-gods-race-but.html


まあ無慈悲な種明かししちゃうと…
地球人と宇宙人が逆なんですよ。コレ。




➡I gave it a cold
 

Acta Astronautica

Volume 219, June 2024, Pages 731-735

Is artificial intelligence the great filter that makes advanced technical civilisations rare in the universe? - ScienceDirect

Michael A. Garrett

Jodrell Bank Centre for Astrophysics, Dept. of Physics & Astronomy, Alan Turing Building, Oxford Road, University of Manchester, M13 9PL, UK
Leiden Observatory, Leiden University, P.O. Box 9513, 2333 CC, The Netherlands

ighlights

  • Artificial Intelligence (AI) is emerging as one of the most transformative technological developments in human history.

  • Biological civilisations may universally underestimate the speed that AI systems progress, as these are so different from traditional timescales.

  • AI could spell the end of intelligence on Earth (including AI) before mitigating strategies, e.g. a multiplanetary capability, have been achieved.

  • These arguments suggest that the longevity, L, of technical civilisations is < 200 years, thus explaining the great silence observed by SETI.

  • Small values for L underscores the necessity to intensify efforts to regulate AI - failure to do so, could rob the universe of all concious presence.

Abstract

This study examines the hypothesis that the rapid development of Artificial Intelligence (AI), culminating in the emergence of Artificial Superintelligence (ASI), could act as a "Great Filter" that is responsible for the scarcity of advanced technological civilisations in the universe. It is proposed that such a filter emerges before these civilisations can develop a stable, multiplanetary existence, suggesting the typical longevity (L) of a technical civilization is less than 200 years. Such estimates for L, when applied to optimistic versions of the Drake equation, are consistent with the null results obtained by recent SETI surveys, and other efforts to detect various technosignatures across the electromagnetic spectrum. Through the lens of SETI, we reflect on humanity's current technological trajectory – the modest projections for L suggested here, underscore the critical need to quickly establish regulatory frameworks for AI development on Earth and the advancement of a multiplanetary society to mitigate against such existential threats. The persistence of intelligent and conscious life in the universe could hinge on the timely and effective implementation of such international regulatory measures and technological endeavours.

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0094576524001772



人類と宇宙人が出会わないのは「高度な文明は全部AIに滅ぼされているから」という説
2024年4月10日 12時0分

GIGAZINE(ギガジン)

宇宙には人類以外の知的生命体が存在する可能性が高いにもかかわらず、これまで人類と接触した宇宙人や地球外文明が存在しないという矛盾は、フェルミのパラドックスと呼ばれます。この矛盾について、マンチェスター大学の宇宙物理学者であるマイケル・ギャレット教授が、「高度な文明は全部AIに滅ぼされてしまうため人類と地球外文明が接触できない」という説を提唱しています。

Is artificial intelligence the great filter that makes advanced technical civilisations rare in the universe? - ScienceDirect

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0094576524001772

Does the Rise of AI Explain the Great Silence in the Universe? - Universe Today

https://www.universetoday.com/166544/does-the-rise-of-ai-explain-the-great-silence-in-the-universe/

この広い宇宙には人類以外の知的生命体が存在する可能性が十分にありますが、記事作成時点では人類と宇宙人が接触した証拠や、地球外の知的文明が存在する確信は得られていません。このフェルミのパラドックスが存在する理由については「太陽系が地球外生命体にとって魅力的でないから」「文明は生存戦略のために他の文明を滅ぼしているから」などの説が提唱されています。

ギャレット氏は宇宙科学に関する論文を扱う査読付き学術誌であるActa Astronauticaに提出した論文で、「AIが知的文明の発展を妨げるグレートフィルターとして機能するため、星間移動ができるほどの文明が存在しない」という説を提唱しました。

グレートフィルターとは、知的文明が複数の惑星や恒星系を移動できるほどのレベルに達するのを妨げたり、あるいはそこまで発展する前に文明を滅ぼしたりしてしまう出来事や状況を指す言葉です。例としては惑星規模の気候変動や核戦争、小惑星の衝突、超新星爆発、疫病といったものが挙げられますが、ギャレット氏は「AIの急速な発展」がこのグレートフィルターとして機能するのではないかと考えているわけです。

知的文明がたった1つの惑星にしか存在していない場合、その惑星が壊滅的な状況に陥ってしまうと文明停滞や絶滅のリスクが高まります。ギャレット氏は、「これらの文明が多惑星で安定的に発達する前にグレートフィルターが出現するのではないかと提案されており、技術文明の典型的な寿命は200年未満であることが示唆されています」と述べています。

すでにAIはチャットボットや自動運転車、膨大なデータの分析、オンライン詐欺の検出といったさまざまな分野で活躍し始めています。これらの技術は人間に大きな恩恵をもたらす一方で、大勢の仕事を奪う危険性があることも指摘されているほか、AIが人間の知能を超えることでコントロールできなくなってしまうリスクも懸念されています。

イギリスの理論物理学者であるスティーヴン・ホーキング博士は2017年に、「私はAIが人間に取って代わるのではないかと危惧しています。コンピューターウイルスを設計するように、誰かが自己を改良して複製するAIを設計するでしょう。これは人間を上回る新たな生命形態となります」と語りました。

ギャレット氏も、AIが急速に発展して生まれる「Artificial Superintelligence(ASI:人工超知能)」はそれを生み出した生物学的生命体を必要としないため、生物による監視を超えたペースで進化を続けた結果、生物学的な倫理やメリットにそぐわない予期せぬ結果をもたらすリスクがあると指摘。ともすると、ASIが生物学的な監視者の存在が合理的ではないと考え、致命的なウイルスを作ったり、農作物の生産と流通を妨害したり、原子力発電所をメルトダウンさせたり、戦争を始めたりして創造主を絶滅に追いやりかねないと主張しました。

AIを取り巻く問題が複雑なのは、Aが医療用画像に基づく診断精度の改善から安全な輸送システムの構築まで、あらゆる分野でメリットをもたらすからです。もしAIがデメリットしかもたらさないのであれば全面的に規制するだけで済みますが、AIがもたらすメリットがあまりにも大きいため、政府には「AIの被害を抑えつつ倫理と責任を持ったAIの発展を後押しする」という難しいかじ取りが要求されるとのこと。

AIによって文明が滅ぼされてしまうのを防ぐ方法として挙げられるのが、地球だけでなくその他の惑星や恒星系に進出し、1つの惑星が滅びても別の惑星に住む集団が生き延びられるようにすることです。ギャレット氏は、「例えば、多惑星にまたがる生物種は、異なる惑星での独立した経験に基づいて生存戦略を多様化し、1つの惑星に縛られた文明が直面する障害を回避できる可能性があります」「この分散型の存在モデルは、冗長性を生み出すことでAIが引き起こす大惨事に対する生物文明の回復力を高めます」と述べています。

また、複数の惑星に進出することで、特定の天体を「高度なAIの実験環境」として活用できるかもしれません。孤立した小惑星や準惑星など、人類文明と直接関わりのない場所でAIの進化を見守ることで、絶滅のリスクを負わずにAIの可能性を研究できるというわけです。

しかし、ここで大きな問題となっているのが、AI開発と宇宙開発の間には大きなギャップが存在するという点です。AIはコンピューティング能力とデータがあれば今後も順調に発展できますが、宇宙開発には人間の生物学的な制約やエネルギーの問題など、まだ克服できていないさまざまな課題が存在します。ギャレット氏は、「AIは理論上、物理的な制約をほとんど受けずに自らの能力を向上させることができます。しかし、宇宙旅行はエネルギーの制限、材料科学の限界、宇宙環境の厳しい現実と戦わなくてはなりません」と述べています。

AIによって人類が滅ぼされるのを防ぐため、ギャレット氏は人類が宇宙開発により熱心に取り組むと共に、世界各国が足並みをそろえてAIの倫理的な規制の枠組みを整えてAIの暴走を食い止める試みも必要だと主張。「実際的な規制がなければ、AIが私たちの技術文明だけでなく、すべての技術文明の進路にとって大きな脅威となり得ると信じる十分な理由があります」「宇宙における知的生命体の存続は、このような国際的な規制措置や、技術的努力のタイムリーかつ効果的な実施にかかっています」と述べました。

https://news.livedoor.com/article/detail/26202702/

だめだこいつはやくなんとかしないと!


➡AIによって人類が滅ぼされるのを防ぐため、

AI開発を止めてAI使用禁止にすりゃええだけ。
自らを滅ぼす技術を開発してどうする、馬鹿なの死ぬ。

➡ギャレット氏は人類が宇宙開発により熱心に取り組む

AI開発を止めてりゃ宇宙開発も必要無い。
そもそもイスラエルとパレスチナ問題すりゃちょちょいと解決できない野蛮人が宇宙に出ていってどうする?
行った先の星もGDGDにして滅ぼすの?


最終的に…




…こうなるかはまだ確定してませんが、いい加減悔い改めないと…

とりあえずNASAとかJAXA解体はよ!

mRNAワクチンを選択しなかった中国とロシアはロックオン済。

ヤバイよヤバイよ~!

早くごめんなさいして!

早くスライディングジャンピング土下座して謝って!

このままじゃ全滅だよ!

上下キムチも道連れだよ!

地獄行きだよ!





2022年12月16日 19時00分サイエンス
エイリアンが地球に来訪しないのは「知的じゃない」と思われているから

宇宙は想像を絶するほど広大なため、地球と同じかそれより優れた文明があってもおかしくはないように思えますが、これまでのところ地球外知的生命体からのコンタクトはおろか、地球外文明が存在する兆候すら確認されていません。この謎に対する答えとして、「宇宙人には地球に知的な生命体がいるようには見えないので、わざわざ連絡をよこさないのではないか」との仮説が提唱されました。

[2211.16505] The Fermi Paradox revisited: Technosignatures and the Contact Era
https://doi.org/10.48550/arXiv.2211.16505

Maybe we don't see aliens because they're waiting to hear a signal from us first
https://phys.org/news/2022-12-dont-aliens-theyre.html

「宇宙に地球外文明が存在する確率は高いのに、異星人からの接触は全くない」という矛盾はフェルミのパラドックスと呼ばれており、地球外知性の探索に挑む科学者らの頭を悩ませています。こうした議論に対する答えの1つとして、2022年10月には「太陽の寿命が比較的短いので、太陽系が無価値とみなされている」という新説が登場しています。

この問題に取り組むエルサレム・ヘブライ大学ラカ物理学研究所のAmri Wandel氏は、プレプリントサーバーのarXivで発表した論文の中で、「地球は宇宙人に興味を持たれていないのではないか」という仮説を提唱しました。

この仮説は、大きく分けて2つの仮定で構成されています。1つ目は、「実は宇宙には生命がありふれており、生物がいるだけではあまり関心を払われない」というもの。近年の観測により、地球のように生命を育むことが可能なハビタブルゾーンの中に位置する惑星が相次いで発見されており、地球外生命体がいるかもしれないと期待を集めています。

宇宙人もこうした惑星の存在に気づくかもしれませんが、全ての候補地に探査機を送るのは、高度な先進文明にとっても大きな負担です。そこで、宇宙人は手始めに、物理的に探査するよりはるかに少ないエネルギーで行える電波でのコンタクトを試みると考えられますが、単細胞生物や原始的な動物しかいない惑星にメッセージを送っても意味はありません。

ここで登場するのが、「宇宙人は知的生命体が存在する証拠が得られれば、それに興味を持つ」という第2の仮定です。もし、生命がいる確率が高い惑星から電波通信とおぼしき信号が届けば、そこに高度な文明が存在する何よりの証拠となります。

理論的には、地球で本格的な電波通信が発明されてから今日までの間に、1万5000個もの惑星系に地球人が発射した電波が届いていると考えられます。しかし、宇宙人が地球人の電波を観測してからメッセージを返信したとしても、それが届くには時間がかかるので、応答が期待できるのは地球から50光年の範囲にある惑星系1300個だけになると、Wandel氏は試算しました。


さらに都合が悪いことに、人類が初期に発した電波は意図的なメッセージではなく、テレビやラジオ放送の電波が偶然宇宙に漏れたに過ぎないため、1光年も離れればノイズと見分けがつかなくなってしまいます。そのため、もし宇宙人が地球からの電波を受信してもそれに気づかず、地球に知的生命体がいるとは思っていない可能性が高いと言えます。

このような問題があることから、Wandel氏は「通信を行える文明が少なくとも数千年は続かない限り、文明が相互通信を行うことは有り得ません」と結論付けました。

https://gigazine.net/news/20221216-aliens-fermi-paradox-technological-signals/


危険なので監視下に置かれてるんですよ。


2024年4月3日水曜日

それウェルカムドリンク社のグッドプラネットクレンジングセットやない!TOC認定プラネットクレンジングセットや!

https://jyado.blogspot.com/2024/04/toc_3.html

2024年4月7日日曜日

宇宙「スティング・オペレーション」

https://jyado.blogspot.com/2024/04/blog-post_80.html

2024年4月3日水曜日

地球生命体属人類は既にTOC認定されてるペルソナ・ノン・グラータ




https://jyado.blogspot.com/2024/04/toc.html

、、、(爆wwwwwwwwwww




17 comments:

  1. ガイドブックには載ってない渡航禁止地域ですかw

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  2. ぁーも昭和の頃から答え出てるヤツじゃん
    向うからこっちに来れる
    こっちからは行かれていない
    どうするもこうするもない
    なのに戦うだの向けるべき視点が狂ってる
    技術も次元違いなのだから
    友好や共生を見つける以外ないじゃん
    昭和のオコサマでもわかってたことだじょ

    うぃるすみす
    ドッジボールの大谷の後にも同名選手がいるのに笑った
    なるほど、インディペンデンスディは見たことなかったんで
    黒も白もろくでもない←ゃ白はユダヤだから
    ってか、それに簡単に伝染る生物は要る要らないでなく
    危険ってみなすよね、そらそーだ

    量子も熱伝導とか光と原子で競い合ってるとかの渦中だけど
    実装みたら、もうマモーミモーじゃない
    エネルギー供給の為、トータル変わらないならまぁありかってなるけど
    リニアみたいに使うだけ、利便だけになったら
    げんこつハーーーーーしかなくなるよ

    このフォルムで来られたら、泣いてビビッて漏らすけど
    言語は通じるなら「エネパどうなってんの?」と
    オラなら教えてちゃんするね
    ただし漏らしながらだけど

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  3. 自己中心発想が多くて草

    発展途上のただのone of themでしょ

    但しここから発展できるかは
    わかりませんがwwwwwww
    心掛け次第、とも言い切れないwww

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  4. > AI開発を止めてAI使用禁止にすりゃええだけ。

    どっちかというとAIに全部丸投げした結果、
    狂身さんが言う通り知能がどんどん低下してオサルサン以下に戻っちゃったに一票www

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    1. 有能な執事は主人を無能にするってやつですね
      最近は人間がスマホで退化してるように思えるから然もありなん

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    2. 分からなかったらwikiを見る
      分からなかったら質問サイトや掲示板で聞く
      論文作文も先輩同級生の丸写しからネットの書き込み丸朴李丸コピペ、バイト(外注)に丸投げを経て、更にAIに丸投げの時代へ
      学生ばかりかその辺の社畜も上級社員すらも同じ轍を踏む
      ゆとり教育を軽く三段ぐらいは超えちゃいましたね

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  5. おもしろいですねw

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  6. ターミネーターの世界観に
    ならないようにするには
    開発回避するしかないけど

    核開発の時と同様に
    自分達が抑制しても
    他国が開発継続だから
    止められないし辞めない

    そんな状況の中
    宇宙の高度生命体は
    既に古代には地球を見つけて
    ホモサピ監視なうwwwwww
    リアルMEN IN BLACKなwww

    スペースデブリ発生が
    多過ぎDEATHモンネ
    もし米軍が月を破壊していたら
    ホモサピは既に終わっていたね!

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  7. Covid-19祭が大盛況だった時に感じたことですが、丸で一斉に呪文を唱えるように全世界中で同じ様な文言を合唱している時というのは、非常に危険な時ですね。

    同じようなことが今も起きているような気がしますね。

    例えば…

    いわゆる西側諸国であるか否かを問わず、昨年あたりから一斉に各個の国々での核融合開発ということを言い始めた印象があります。ま、国際協調の象徴の1つとして実施されているITERが行き詰まっているから、貧乏籤を引かされない様にするということなのかも知れませんけれど。ITERでは溶接の不備が多数見つかっており、再起不能なんですよね。

    あとは、宇宙空間での輸送船の推進力として原子炉を活用するというような話も最近になって全世界的に湧いている話題ですね。

    で、再度の原子力発電への回帰の全世界的な機運。

    この辺りも、アレな感じなのでしょうね。

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    1. トカマク型の核融合を実現するためには中性子の数を倍増させるためにベリリウムが大量に必要だったけれど今までは生産量が追いつかなかったんですよね。それが数年前に日本のQSTの技術によって、エメラルドとかの鉱石を採掘する時に発生する残渣から効率的にベリリウムを抽出することが出来る様になったので、突然に核融合が実現可能になってきたんですよね。

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    2. ITERの溶接の失敗は韓国企業が原因でしたね。でも、いちおうは、大丈夫なはず。

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    3. 韓国企業に任せたのは全体のほんの一部だけだったから。

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    4. ベリリウムは確か全世界で毎年500東海必要なのよね。今までは毎年300トンの生産量しか無かったけれど。

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  8. 監視対象なのにグレートフィルターガーとか熱く語り…そしてそれをめちゃくちゃ醒めた目で見られてる図を想像したら…なんかすごくトホホな感じが…

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