自衛隊の制服組トップの吉田圭秀統合幕僚長の免疫力低下

【速報】自衛隊の制服組トップが過労で入院　年明けから能登半島地震など対応
2/15(木) 18:09配信

防衛省は15日、自衛隊の制服組トップである吉田統合幕僚長が、過労のため一時的に入院したと発表した。 防衛省は「過労のためしばらくの間、自衛隊中央病院に念のため入院し、養生することとなった」としている。 吉田統幕長は発熱のため、15日の定例記者会見を中止していた。 退院や復帰の時期については現時点では未定だが、電話でのやりとりはできているという。 吉田統幕長は年明けから能登半島地震の対応や出張などが続いていた。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032600242&g=soc

自衛隊大規模接種の任務完了式　コロナワクチン２４８万回接種―約２年開設、役割終える・防衛省
2023年03月26日20時31分配信

　自衛隊が東京と大阪の２会場で開設してきた新型コロナウイルスワクチンの大規模接種が終わり、２６日、両会場で任務完了式典が行われた。２０２１年の開始以来、中断を挟んでこれまで延べ約２４８万回の接種を実施。感染状況が落ち着き予約が激減したことや、感染症法上の位置付けが「５類」に見直されることなどを受け、役割を終えたと判断した。
　東京会場の大手町合同庁舎で行われた任務完了式典には、自衛官ら約３０人が出席。浜田靖一防衛相は「常に意識高く、誇りを持ち任務を完遂してくれた。隊員諸君の活動は国民に安心を与え、国民の信頼と期待にしっかりと応えることができた」と訓示し、労をねぎらった。
　自衛隊の大規模接種は、自治体接種の後押しと接種率向上を目的に２１年５月に開始。約１９６万回の接種を行い、同１１月にいったん終了した。しかし、オミクロン株による感染再拡大を受け、政府はすぐに再設置を決定。東京は昨年１月、大阪は同２月に接種を再開し、今月２５日までに約５２万回の接種を実施していた。
　延べ約２年にわたる開設で、自衛隊中央病院の医官、看護官ら自衛官延べ約１０万４０００人が活動。民間の看護師のほか、会場誘導や予約整理など民間のスタッフも加わって運営された。
　陸上自衛隊トップの吉田圭秀陸上幕僚長は２３日の定例記者会見で「再開後だけでも１年２カ月にわたる異例の長期任務で、使命感と意欲をいかに持続させるかが問われたオペレーションだった」と総括。その上で「官民共同で心を一つにやり切れたことは今後につながる成果だ」と評価した。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032600242&g=soc

2024年2月14日水曜日

感染予防効果がマイナスのワクチンに重症化と死亡予防効果があるなんてあり得ない

https://jyado.blogspot.com/2024/02/blog-post_43.html

2024年2月14日水曜日

「抗原原罪」が自然感染では発生しても問題にならないが、ワクチン接種由来なら致命的となる根本的な理由

https://jyado.blogspot.com/2024/02/blog-post_14.html

日本国民への２４８万回ものシジル刻印ご苦労様でした！

だからプロトコルXは自爆シーケンスだとry


、、、（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ