2024年2月1日木曜日
本日、共同で要請文を発出し外務省へ提出しました。2/1(木)午後には記者会見を予定しています。ぜひご取材をお願いいたします。
— 日本国際ボランティアセンター(JVC) (@ngo_jvc) January 31, 2024
【緊急アクション】NGOによる外務省への要請文:日本政府によるUNRWAへの資金拠出一時停止の撤回を求めますhttps://t.co/pqnUutgAgg pic.twitter.com/ucwBEfCxX0
モロバレだゾ☆
、、、(爆wwwwwwwwwww
日本が支援したガザ3施設が破壊 「イスラエルに抗議すべき」
返信削除2024/01/31
NPO法人「日本国際ボランティアセンター」(JVC)と東京大大学院の渡邉英徳教授の研究室は31日、パレスチナ自治区ガザで日本が建設や運営を支援した大学など少なくとも3施設が攻撃を受けて破壊されたと発表した。「支援施設が壊される前に戦闘をやめるようイスラエルに抗議すべきだ」と日本政府に呼びかけた。
イスラエル軍とイスラム組織ハマスによる戦闘開始前後の衛星写真を比較した。調査対象としたほぼ全ての日本の支援施設周辺でイスラエル軍のものとみられる車両やその走行痕、爆撃の痕跡を確認した。空爆跡とみられる巨大クレーターもあった。
https://nordot.app/1125402467180168097
調査によると、日本のNGOが支援してきたガザ市のアズハル大学は、校舎などが空爆を受け破壊。キャンパス付近の広場には軍用車両の走行跡でユダヤ人を象徴する「ダビデの星」が描かれていた。日本政府の支援案件であるガザ北部のインドネシア病院は周辺の建物の多くが破壊され、イスラエル軍が病院を包囲しているとみられる。
返信削除日本政府などが支援した南部ハンユニスの廃水処理プラントは、廃水問題を抱え続けてきたガザ住民にとって「必須施設」(渡邉教授)だったが、ここも空爆で使用不能になっている。
TOKYO MX
返信削除https://s.mxtv.jp › article › detail
ガザでは今、何より“現金”が必要 現地では物価高騰、避難者は物資を売却
53 分前 — ....大澤さんはつい先日までガザにいたジュマーナさんから現地のリアルな状況をシェアしてもらったそうですが、そこで聞いた最も効果的で即効性のある支援方法は“現金給付” 。ジュマーナさんは、「(ガザの)人々のニーズはさまざまで国際機関から提供されるものだけではない。人々は多くのものを買う必要がある。(現金支援が)本当に助けを必要とする人々の助けとなることを願っています」と思いを語ります。
> 緊急アクション
返信削除なんたらアクションって表現で
どの界隈かを窺い知る事が(苦
そして立地で
バックボーンがバレバレ
って事DEATHねwww
おいておきます
返信削除https://www.jca.apc.org/earthian/wp/wp-content/uploads/2022/09/845a32ecdb7a47dbc61ff3f7deecbfa4-1.pdf
ご尊顔
返信削除https://toyokeizai.net/articles/-/240458?page=2
分かりやすい地図ですなー
返信削除で、やっぱオリエント工業はオランダ方面にカウントされるの?w
宝石屋
返信削除2019年現在、日本国外では朝鮮民主主義人民共和国、カンボジア、タイ、ラオス、アフガニスタン、イラク、パレスチナ、スーダン、南スーダン、南アフリカ、以上の10地域で活動している。
返信削除日本国際ボランティアセンター関係者の著作
酒井啓子『イラクで私は泣いて笑う:NGOとして、ひとりの人間として』、めこん、2009年6月、ISBN 978-4-8396-0224-6
小林和香子『ガザの八百屋は今日もからっぽ:封鎖と戦火の日々』、めこん、2009年6月、ISBN 978-4-8396-0225-3
金敬黙『NGOの源流をたずねて:難民救援から政策提言まで』、めこん、2011年1月、ISBN 978-4-8396-0244-4
森本薫子『タイの田舎で嫁になる:野性的農村生活』、めこん、2013年5月、ISBN 978-4-8396-0267-3
谷山博史『「積極的平和主義」は、紛争地になにをもたらすか?!』、合同出版、2015年7月、ISBN 978-4-7726-1244-9