2023年12月8日金曜日
ケンブリッジ大学がmRNAワクチンの必須成分たるシュードウリジンをmRNAワクチンを欠陥品と至らしめてる原因としダメ出しだゾ☆
When the ribosome is confronted with a string of these modified bases called N1-methylpseudouridine in the mRNA, it slips around 10% of the time causing the mRNA to be misread and unintended proteins to be produced – enough to trigger an immune response. Removing these runs of N1-methylpseudouridine from the mRNAs prevents ‘off-target’ protein production.https://jyado.blogspot.com/2023/12/rnarna.html
This research was funded by the Medical Research Council and the Wellcome LEAP R3 programme, and supported by the NIHR Cambridge BRC.https://www.cam.ac.uk/research/news/researchers-redesign-future-mrna-therapeutics-to-prevent-potentially-harmful-immune-responses
➡it slips around 10% of the time causing the mRNA to be misread and unintended proteins to be produced
パッチを当てるってどういうこと?
山田 剛良「ウイルスが流行っているからOSにパッチを当てておいて!」などと,ベテランの管理者に指示されたことはありませんか。「パッチを当てる」とは,OSのバグを修正することというのは,知っている人が多いでしょう。WindowsユーザーならWindowsUpdateウインドウズ・アップデートによって目的は達せられます。では,実際のパッチ当て作業とは,どうなっているのでしょうか。
穴をふさぐ継ぎあてを当てる
プログラムのバグを修正したり,機能を追加・変更するには,プログラム・ファイルを書き換える必要があります。といっても,プログラム・ファイル全体を書き換えることはほとんどなく,問題がある部分だけを書き換えたり,わずかに追加するケースがほとんどです。
こうしたプログラム・ファイルの修正個所や追加部分がパッチに相当します。パッチの語源は「着物の継ぎあて」や「ばんそうこう」という意味の英語です。はぎれを縫い合わせた布をパッチワークと呼びますよね。あのパッチです。ここから転じて,パッチは書き換えたプログラムの一部分(差分)を指すようになりました。パッチを当てるとは,穴の空いた(バグがある)プログラムにあて布(パッチ)を当てて,穴(バグ)をふさぐということです。
従来は,プログラム・ファイルの一部分をパッチと呼び,特別なプログラム(ツール)を使って,バグが残っているプログラム・ファイルを書き換えていました。ツールを使って,古いプログラムのバグ部分だけにパッチを当てていたのです。
このようなしくみにしておけば,大きなプログラム・ファイルを修正するときも,修正個所だけのパッチと小さなツールを入手するだけで済みます。つまり,比較的小さなデータをダウンロードして,大きなプログラム・ファイルを修正でき,大きなプログラム・ファイル自体をダウンロードするよりも効率的なのです。
今はプログラム・ファイル自体を置き換える
しかし,通信回線の速度が上がった今では,ダウンロードするデータの大きさをあまり気にする必要がなくなりました。しかも,最近のOSやアプリケーションは,1個の大きなプログラム・ファイルでできているのではなく,小さなプログラム・ファイルが無数に集まって全体としてOSなどの機能を提供するようになっています。Windowsを例にすると,単機能を提供するDLL(dynamic link library)と呼ばれるプログラム・ファイルが無数にあり,それらのプログラムが連携し合って動いています。これらのファイルは小さいものなら数十Kバイト,大きいものでも数Mバイト程度です。
こうした形式なので,OSやアプリケーションのバグを修正するためにプログラム・ファイル自体を入れ替えても,ダウンロードに長い時間がかかることはありません。実際,Windowsにパッチを当ててくれるWindows Updateは,問題があるプログラム・ファイルを新しいものに入れ替える作業が主体になっています。
プログラムの入れ替えは厳密な意味で,パッチを当てる作業とは違いますので,マイクロソフトはプログラムを修正するデータのことをパッチと呼ばず,「修正プログラム」と呼んでいます。
以上の事実を踏まえると,「パッチを当てる」という言い回しは,今では厳密な作業内容と一致しないことの方が多いと言えるでしょう。「パッチを当てることで,プログラムのバグを修正する」という意味合いだけで残っている考えるべきです。https://xtech.nikkei.com/it/article/COLUMN/20060228/231298/
で、
2023年12月7日木曜日
mRNA型接種した勇者はもう全員、欠陥遺伝子組換え人間だゾ☆
匿名2023年12月7日 7:25
各細胞に記憶させることのできる塩基配列の容量は一定。遺伝子改変薬剤によって何らかの機能を細胞に獲得させたとするならば、その新たな機能を獲得させるために上書きされる前に元々記述されていた塩基配列の一部が損なわれたということになる。つまり、その元々の塩基配列によって発現される筈の元の機能の一部が損なわれたことになる。
Sars-CoV-2由来の種々の蛋白質を作成するための機能を勇者諸氏は獲得した一方で、元々持っていたはずのどの様な機能を失ったのでしようか?
要するに、塩基配列の一部においてプロテクションをシュードウリジンで強制的に外してスパイクタンパク質を細胞に作らせるように書き換えさせるのがmRNAワクチン。そもそも本来は書き換えちゃダメだからこそプロテクションがかけてあるわけで当然、何らかの必要な機能の一部が損なわれたと言えるでしょう。例えば、癌細胞をパージする機能の一部とか…極端な場合は肉体が原型をとどめていられなくなりミュータントと化すか…人によっても異なるかもしれないし、肉体内の箇所によっても異なるかもしれないし悪影響のレベルも人それぞれ異なるでしょうなあ。今回発覚したのはプロテクションをシュードウリジンで強制的に外す仮定でmRNAがバグって謎タンパク質作成機能までもが追加されてしまったわけですから、当初の想定より広範囲かつ大きな悪影響が出て当然でしょう。まあ結果的に一回でも接種した人全員が欠陥遺伝子組換え人間と化したわけで、長年の進化の過程で得た各々の個体用に最適化された絶妙な免疫バランスを失ったわけですよ。遺伝子汚染という面では死のバックやアストラゼネカやスパットニックの方がまだマシだったかもしれないけどね。https://jyado.blogspot.com/2023/12/rna_7.html
要するにmRNAワクチン接種者は元々あったOSを正常に機能させるのに必要不可欠なDLL(dynamic link library)を十回に一回はバグるスパイクタンパク質製造に特化したプログラムと入れ替えたわけですよ 。
仮にスパイクタンパク質製造に特化したプログラムがバグらなくても元々あったOSを正常に機能させるのに必要不可欠なDLLは既に上書きされてしまってますので、今後OSに何らかの異常が生じるのはもう時間の問題という状況なわけですよ。
、、、(爆wwwwwwwwwww
説明してる人の名前が山田さんwww
返信削除上書き保存してはいけないものを上書き保存したのですか?
返信削除DLLつってもピンキリなんですよ
削除一般ユーザーアプリのミドル層からHWを直接制御するドライバまであります
インチキワクチンが改変したのは言わばPC起動中は常にOSカーネルで使用され続けている最重要の基底クラスドライバ
しかもその改変は無関係なDLLのみならずあらゆるプログラム全てに無差別に伝染します
そんなもん直す方法なんてOS再インストール以外ないのは素人でも察しがつくでしょ
ずっと上書きし続けりゃ問題ない!こうですか?
返信削除その正しい情報は永久に失われてんでしょ
削除精子やら卵子やら凍結保存してる金持ち以外は
ウソを別のウソで塗り変えてもいずれバレるんすよw
そうそう、嘘の上塗りはいかんよね
削除これはまさに
返信削除必死 の
パッチ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あべし、ひでぶ、
そらそうよ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww