新型コロナ対策発信の忽那教授をSNSで中傷 投稿者に賠償命令
12/19(火) 13:38配信
新型コロナウイルスの対策やワクチン接種についてメディアなどで発信してきた医師で大阪大大学院教授の忽那(くつな)賢志氏が、SNSで「人殺し」「ヤブ医者」などと中傷されたとして、投稿者3人にそれぞれ110万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が19日、大阪地裁であった。宮崎朋紀裁判長は、3人に計70万5千円を支払うよう命じた。 訴状などによると、忽那氏は23年6月までにX(旧ツイッター)で「人殺し」「製薬会社から多額の献金を受けている」などと投稿した計17人を同年7月に提訴した。 うち2人とは訴訟外で和解が成立。この日は、忽那氏の主張に反論しなかった2人を含む3人に判決が言い渡された。残る12人との訴訟は続いている。 忽那氏側は訴訟で「感染症内科医として人命救助のために取り組んでおり、このような侮辱を甘受すべき理由はない」と訴えていた。(森下裕介)https://news.yahoo.co.jp/articles/4f480025965a6a66adee47d8509f167592994434
手を洗う人もレッツゴー!
、、、(爆wwwwwwwwwww
個人の自由意思が確保されている限りは、汚遺死屋サマナに寄り付かなければ済むだけですからね。
返信削除半枠にお灸を据えて 次の半枠のターンもあるのでしょうかね?
返信削除臨床現場での活躍が主でない、という観点からは、否定しきれない気も
返信削除330万円要求のところ70万円判決
返信削除75%ディスカウント
お国の指針もお奨めですし それに乗ってたので勝ちましたね
返信削除メシ代ぐらいになりますね ただ印象はw 反ワクさんたちは
ダンマリなのですか?w
弁護士費用を考えると大赤字でしょうよ。
返信削除この教授先生、💉宣伝しまくって、自分も打って、非国民を守ってくれてるんだから、人殺しではないですよねえ。いいもんだと勧めたんですから、雑魚勇者でなく、インフルだの帯状疱疹など、コンプリートしてもらいたいですね。
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