12/01/2023

ローマ教皇が白肺で気候変動会議の参加取りやめだゾ☆


ローマ教皇が気候変動会議の参加取りやめ インフルエンザで肺に炎症
11/30(木) 3:03配信

 ローマ教皇庁(バチカン)は28日、教皇フランシスコ(86)が国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP28)出席のために予定していたアラブ首長国連邦(UAE)のドバイへの訪問を取りやめると発表した。教皇は25日ごろから風邪のような症状による肺の炎症が続き、複数の行事への出席を中止していた。   バチカンのマテオ・ブルーニ報道官は28日夜に出した声明で、教皇がインフルエンザにかかっていたことを明らかにした。「健康状態は改善したが、ドバイ訪問の中止を勧めた医師の助言を教皇が受け入れた」と説明している。  教皇は地球温暖化の問題に強い関心を持っているとされ、12月1~3日、ドバイで開かれるCOP28に参加する予定だった。バチカンによると、国連の気候変動会議が1995年に始まって以来、ローマ教皇がこれまで同会議に参加したことはない。教皇フランシスコは今回の欠席について「残念な気持ち」を抱いているという。  ブルーニ報道官は近日中に、教皇がオンラインなどでCOP28の議論に参加できる方法を検討する考えを示した。  教皇は29日、水曜日定例の一般謁見(えっけん)を執り行ったが、「体調がすぐれず、声がよく出ない」と述べて、補佐の担当者にスピーチの代読を依頼した。(宋光祐)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b6a1e3dfaecd80a95fb41b8714457029b5e77bc


 、、、(爆wwwwwwwwwww

 

17 件のコメント:

  1. 現教皇フランシスコは
    キッシンジャーの愛弟子クラウス・シュワブの
    WEFともツルんでいますし
    コロワク劇推しですし
    地球温暖化詐欺を利用した全体主義志向ですし
    世界連邦主義者でしょうから困ったものです><

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  2. ポープもそろそろかな

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    1. 最後のpopeからPoopへという流れw

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    2. 犬作逝ってキッシ逝ったら次はポープの番w

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  3. TFAPさんもですか 次の・・・だれになるのでしょうね

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  4. これ、そんな簡単に増幅していきますかね…もしもそんなに簡単に複製装置のmRNAが伝播して増幅した場合には、自己増殖型勇者を各国に旅行させるだけで、地球の癌は勝手に消退していくことになりますね。日本から中国への渡航を中国政府が突然に禁止しだしたら、そういうことになるのでしょうかね?








    さて、では実際に伝播するか具体的にどう実験すればいいか?考えてみました。ケージはだいたいマウス6匹くらいですから、6匹中5匹に接種して1か月くらい育てて、残りの未接種1匹に抗体ができるかみる。確率が低かったらこれを数セットやるかしないですが、あっさり伝播してたら人類滅亡ですね

    2023/11/30 15:03
    自粛マスク蛋白マン
    ⁦‪@1A48wvlkQc6mVdR‬⁩







    もし、6匹中5匹接種のセットで成功したら、6匹中3匹や6匹中1匹しか接種マウスがいない状態でも伝播するか、調べます。6匹中1匹しかいない状態で、残りの5匹に抗体ができるのなら、日本人のせいでもうベトナムは終わりです。数年は後皆にIgG4が大量誘導されていて、大被害が確実に出ます。

    2023/11/30 15:08
    自粛マスク蛋白マン
    ⁦‪@1A48wvlkQc6mVdR‬⁩

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    1. 中国はベトナムと地続きであり、中越間の人の移動はとても激しいので、ベトナムが本当に手遅れであるならば中国も既に手遅れですね。

      なんだろう。日本人が決めちゃった感じになるのですかね…

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    2. 釣れますか?

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  5. 詐欺医師の徐福と徐福が率いてきた数千人の若い男女が現代日本人の元として大きな位置を占めているのであったとするならば、日本は最初から反GOD派であることが宿命づけられていたということですかね。









    最古の医療鷺の明らかな被害者は紀元前の始皇帝。不老不死のために、方士に勧められるまま、水銀を飲み死んだと言われる。詐欺師の一人として徐福が有名で、始皇帝から莫大な不老不死薬の調査費をせしめ(ここが今の医学研究費と同じ)、中国から船で去った。紀元前から医療鷺は同じ仕組みだ。

    2023/11/29 9:10
    自粛マスク蛋白マン
    ⁦‪@1A48wvlkQc6mVdR‬⁩

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    1. 自粛マスク蛋白マンって独り言ばかりで暇みたいですね

      詐欺の類は古今東西数多あるでしょ

      医学なぞ学問として確立するなんて紀元前後に思われていたわけもなし 当たるも八卦当たらぬも八卦のただの占いですわ

      役に立つ独り言を吐いているならまだマシですが

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  6. https://twitter.com/4ti3ti2sp/status/1722117532172316812

    日本にはハザール史研究者がいないから、そりゃわからんでしょう😅

    ロシア史、ウクライナ史、イスラエル史より
    #ハザール 関連史をまとめ(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

    カルカゴ滅亡後に
    #バアル崇拝 のフェニキア人がユダヤ教に改宗しユダヤ商人( #ラダナイト)を装い(ローマに復讐を誓う)
    ➡ラダナイトはフェニキア人の交易ネットワークをハザリア(黒海とカスピ海、今のウクライナとロシア東南部)を中心に世界に拡大、奴隷売買、武器売買で利益を得る
    ➡ ユダヤ教徒の #可汗ベク が #ハザール可汗国 (阿史那朝650~800頃)を乗っ取り実権を掌握(ブラニット朝ハザールユダヤ800頃~969~1235)
    ➡阿史那可汗家はブラニット朝に対抗し、#カバル部族 を率いヴァリャーグ人と協力して #ルーシ可汗国 をキエフに建国(850頃、ロシアのルーツ)
    ➡ルーシがユダヤ系ハザールの首都イティルを陥落(969)
    ➡イティル陥落後ユダヤ系ハザール可汗ベクの子孫(可汗家、カーン、カガン、ケーガン、カガノーヴィチ)はスペイン、ドイツ、バグダッド等に散らばり( #ハザールのディアスポラ)ロシアに復讐を誓う(ハザール可汗国自体はモンゴル襲来の1235頃までサライ周辺で細々存続、末期はイスラムに再改宗)
    ➡ハザールユダヤは国際金融資本、国際犯罪ネットワークをフェニキア、ラダナイトから引き継ぎ発展させる
    ➡イスラエル帰還運動の源流となる #ハザールの書 がスペインで成立(1139)
    ➡ユダヤ教の利点を活かし、キリスト教、イスラム教両陣営の紛争に介入(両陣営に武器、資金を提供し #戦争ビジネス の仕組を構築)
    ➡#ハザール神話 (ハザール可汗がユダヤ、キリスト、イスラム教の優劣を決めたという神話、ハザール論争)を広め、 #可汗 の地位を高める工作を行う
    ➡三宗教の対立による戦争の拡大を画策
    ➡ロシアのイヴァン雷帝がローマ皇帝の後継を宣言、全ロシアのツァーリとなる(1547)
    ➡ハザール末裔(コサック)はロシアに対するウクライナ独立運動を展開(東欧でフリーメイソンを組織化)
    ➡カーン(可汗)家がドイツに移住し貴族となる(ロスチャイルド)➡🇩🇪🇫🇷🇬🇧で影響力を確保
    ➡キリスト教徒をシオニズム運動に誘導(イスラエル帰還の布石)
    ➡ロスチャ姻戚のカール・マルクスがイルミナティのユートピア思想を発展させた共産主義を唱える
    ➡マルクスはアジア(ロシア、中国)の権威主義を批判(東西対立の準備)、ロシアのルーツをアジア的なローマと呼ぶ
    ➡ハザールユダヤ人がロシアで #ボリシェヴィキ革命 (中露を共産化させ弱体化する狙い)
    ➡ソ連成立時にウクライナをロシアから分離
    ➡スターリンは傀儡でラザール・カガノーヴィチ(可汗家)がソ連の実権を握る
    ➡ナチス・ドイツにユダヤ人を迫害させ、イスラエル帰還の潮流を加速させる
    ➡レーニンと対立したトロツキーは西側諸国に世界革命思想を広める
    ➡🇺🇸に渡った #トロツキスト 達はドナルド・ケーガン(可汗家)を中心に #ネオコン (世界革命による民主化を訴える)を組織化
    ➡ドナルドの息子ロバートがイラク・アフガン侵略、カラー革命、リビア政権転覆のシナリオを書く
    ➡可汗家はブッシュ、ヒラリーを取り込み🇺🇸軍事政策を掌握
    ➡可汗の嫁ヌーランドが🇺🇸国務省(外交政策)を掌握
    ➡ハザールが建国に関与したウクライナ、イスラエルで戦争開始

    🤔 #陰謀論 ではなく
    🇷🇺🇺🇦🇮🇱🇺🇸の歴史学者が
    近年発見された
    ハザール遺跡、ハザール古文書から明らかにしている歴史です。

    日本の学者は殆ど日本では言及していません🤣が、
    国際的にはハザール関連論文は大量に出ており、

    ロシアでは #ハザールのくびき として、建国以来のハザールとの確執が広く知られています。

    ハザールユダヤ側は
    #ハザール否定論
    を19世紀から展開しハザールに纏わる歴史を全て陰謀論にしようとしていますが、
    🇮🇱の研究者の多くがアシュケナジムはハザールの子孫と認めています。

    そして、歴史的なハザールユダヤの戦争ビジネスが
    🇺🇦🇮🇱を通して世界に明らかにされ、

    ハザール側も殆ど開き直って戦争屋であることを隠そうともしなくなっています🤣🤣🤣

    現在の世界の動きを知るには
    ハザールの
    更に詳しい歴史、戦略、動機を分析していく必要がありますが、

    有史以来の
    ほぼ全ての陰謀に
    バアル崇拝のユダヤ改宗フェニキア人が
    関わっていることはあきらかです😎
    Translate post
    2:03 PM · Nov 8, 2023

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  7. https://twitter.com/4ti3ti2sp/status/1720377352923099442

    『原初年代記(過ぎし年月の物語)』
    は洪水とバビロニアの大混乱の後、ヤペテの子孫であるスラヴ12支族が将来のルーシの地へ移住する物語から始まる。

    そこへ辿り着いた人々は
    #神に選ばれし民
    であり、ルーシは #約束の地 であった。

    ロシアの研究者は
    年代記作者が
    ハザール支配からの解放を
    エジプトからのユダヤ人の脱出に準えていると言う。

    教会スラヴ人は、
    イエスの出現
    キリスト教の成立を
    #神によるユダヤ人の拒絶
    と解釈する
    #スーパーセッション主義 を徹底している。

    これは、スラヴ人が
    ユダヤ教の #ハザール可汗国 に支配されたことに対する反動と研究者は考える。

    『旧約聖書』でのユダヤ人と神との契約は
    『新約聖書』『クルアーン』によって新たに締結され、ユダヤ人は神に見捨てられた民となった。
    とする解釈がスーパーセッション主義で、

    #クリスチャン・シオニズム
    (イエス再臨が実現するには、先ず神と最初に契約したユダヤ人がイスラエルに戻らなければならない)

    が台頭するまで反ユダヤ主義の一因になったとされてきた。

    現代の研究者は、そうした宗教上の問題以上に
    ユダヤ人の商業活動に問題があったとしている。

    ルーシの年代記に
    ハザールを強く意識しながら
    ハザールとの関係を断ち切ろうとする作者の意図を研究者は指摘する。

    『年代記』でキエフ建国者はスラヴ人のキュー(古ロシア語、キエフ)だが、
    現代の研究では830年代にスラヴ人を支配下に置いたハザール可汗国によってキエフは建設された。

    『年代記』ではその後、キエフはヴァリャーグ人のリューリクを指導者として招く。
    リューリクはヴァイキングのルーシ族であったので、ルーシの国名になったという。

    一方、研究者はルーシは可汗国であり、
    アッバース朝にユダヤ教徒のラダナイト、キリスト教徒のルーシという商人団が出入りし、ハザール可汗国と密接な関係を持ったなどのイブン・フルダーズビフによる9世紀の記録、

    近年発見された10世紀のハザール文書による
    カバール革命に失敗した可汗一族(阿史那氏)の亡命とルーシ商人団との婚姻の成立が明らかとなり、

    ユダヤ教徒ラダン人の #可汗ベク (ブラニット朝)にハザールを乗っ取られた可汗の一族がカバル部族を率い、ヴァリャーグ人のルーシ族と共に建国したのが
    #ルーシ可汗国 である、とする。

    リューリクとは阿史那氏のトゥバン可汗であるという。

    ルーシのスヴャトスラフ一世は969年、ハザール首都イティルを陥落させ、

    (伝えられるスヴャトスラフはテュルク系遊牧民の姿)

    子のウラジミール一世は985年にハザールを従属させると可汗の称号を得た。

    スヴャトスラフとウラジミールは、ここまで多神教の異教徒であり、テングリ祭祀王である阿史那氏の伝統を引き継いでいると考えられている。
    また、彼らが用いたトライデントのタムガはハザール遺跡からも発見された。

    ウラジミールは続いてビザンツ帝国の皇女アンナを妻に迎えており、
    ビザンツ帝国はルーシをハザール可汗の正統な後継者と認めた証とされる。

    『年代記』では
    ウラジミールのキリスト教への改宗を
    新たにルーシ人が神によって選ばれた出来事として伝えていると研究者は考えている。

    中世ロシア史家の三浦清美は、ロシア正教は他のキリスト教とは異なる宗教と言っているが、

    『年代記』はロシア人にとって旧約聖書、新約聖書、クルアーンに続く第四の聖典に相当するのだろうか。

    研究者は『年代記』の根底に #ハザールのくびき を見出し、
    ロシアの戦いの歴史は
    ハザールとの絶え間ない争いであるともいう。

    そしてユダヤ人を含む多くの研究者が
    それは単なる陰謀論ではなく、考古学的新発見もあり歴史的な事実であるとする。

    神に最終的に選ばれたロシア人は
    罪を犯し神に見捨てられてなお罪を犯し続けるシオニスト、ハザールと戦い、彼らを正す使命がある。

    ロシア人の思想の源流がそこにあるならば
    シオニストに操られるキエフ政権から同胞のウクライナ人を救う、そのために命を惜しまない。
    多くのロシア国民がプーチン政権の特別軍事作戦を支持する理由もわからなくはない。

    そして、解放された東部のウクライナ人がロシア人として生きることを望む理由も理解出来る。

    西部の住民は永らくポーランド・リトアニア支配下で暮らしてきた。
    そしてウクライナ・コサックはハザール末裔でありロシアは敵と信じてきた。

    キエフは当初、ルーシの中心地であったがモンゴル襲来以降は廃れ、
    モスクワが中心となったロシアの“辺境”=ウクライナと呼ばれるようになった。

    ロシア西部を白ロシア(ベラルーシ)、南部を赤ロシア(ウクライナ)、北部を黒ロシア、東部を青ロシアと呼んだのは中国文化の影響を受けたモンゴル人であり、コサックの源流はモンゴル(キプチャク・ハン国)支配下のテュルク系民族(ハザール人も含まれていた)だった。
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    6:48 PM · Nov 3, 2023

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    1. うぅ…
      私の頭だと難しくてグルグルしちゃうけど
      こういう歴史の話大好き
      ありがたい

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  8. 勇者はそうして

    早老と共に年寄りみたいに
    肺炎起こして★になるのか

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  9. ヨーロッパの修道士によって書かれた多くの中世年代記と違い、原初年代記は東スラヴ人の古代の歴史に関する唯一の記された証拠である点において極めてユニークである。重要な訂正が『ノヴゴロド第一年代記』(en)によって与えられているとはいえ、キエフ大公国の歴史に関するその包括的な記載はほかの情報源では見られないものである。また、本年代記は古代東スラヴ文学(en)を研究する上での標本としても第1級の価値を持っている。wikiより

    >東スラブ人の深層<

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  10. 上智の様子から想像だけど教皇庁立大学通してUNRWA支援してたりして?

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