西川史子、脳出血再発で入院生活 SNSの更新ストップ、順調に回復もリハビリ続ける
11/30(木) 7:15配信
数年前まで、バラエティー番組に欠かせない存在だった西川史子(52才)が脳出血を再発し、入院生活を送っていることがわかった。 入院しているのは、「寝たきりにさせない」をモットーにする回復期リハビリテーション専門病院だ。
「西川さんがここに入院してから約半年が経ちました。この間SNSはストップしてしまっていますが、食欲もあり、お話も楽しそうにしていて元気です。ただ、かなりおやせになりました。もともとふくよかとは言えない体形でしたけど、お見舞いに来るかたがびっくりされることも多いようです」(西川の知人) 西川が入院を余儀なくされたのは、立っているだけでも汗ばむ今年の初夏のことだった。前出・西川の知人が語る。 「自宅で倒れていたところを関係者が発見して病院に搬送されました。彼女は一昨年も同様に救急搬送されましたが、どうやら同じ病気が再発してしまったようです」 2021年8月、彼女が脳出血で倒れたのも同じく自宅だった。 「勤務先の病院に出勤せず、連絡が取れなかったのでマネジャーが警察の立ち合いのもと自宅に入ると、リビングで倒れている西川さんを発見した。そのときは入浴後に異変を感じ、立てなくなったとのこと。病名は『右脳内出血』で、5時間に及ぶ緊急手術を受けました」(芸能関係者) 西川の緊急手術は成功に終わったが、入院は4か月に及んだ。彼女は2021年12月に更新したインスタグラムで長期にわたる入院生活を終えて退院したことを報告し、後遺症についてこう述べた。 《左半身の麻痺はまだ完全によくなってはいません。当初はほとんど動かなかったのですが、リハビリによって身の回りのことは自分でできるようになりました。まだまだ不自由はありますが、今の自分の身体をしっかりと受け止め、医師として向き合いながらさらに身体機能の向上を目指してまいります》 いまの彼女はどのような状態か。西川の父親に取材をするとこう答えた。 「6月に症状が出て、いまもずっと入院したままです。主治医から時々連絡が来て、一応順調に回復しているらしいけど、片方(半身)のいうことがきかないから大変でしょうね……。いまもずっとリハビリを続けているようです」 30日発売の『女性セブン』では、左半身に麻痺が残りながらも懸命に続けるリハビリ、西川が抱く「第二の夢」などについて詳報している。https://news.yahoo.co.jp/articles/d92c9cde6aaefb348668457ebb8018934a7e93ed
また入浴後ですか?
2016年2月2日火曜日
西城秀樹化
返信削除フミコ、感激!
返信削除タイヘンやー!西川くんが気絶してもた!
返信削除六本木のリッツカールトンで仲良し女医さんとランチ、よくなさってましたが、その時もあまりの細さに驚きました🫢退院の目処が立てば良いですけど、、、
返信削除一度 暗黒の迷路に迷い込めば抜けれません
返信削除元彼★
返信削除こういうのを医者の不養生っていうんすか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
返信削除Oh, Yeah!
削除冬場は風呂入る前に粗塩とコップ2杯くらいの水を飲んで入るようにします
返信削除ひまたく
@keyanokoya
世界一のmRNA開発大国JAPAN🇯🇵
[実験動物の価格]
猿 一匹 810万円 🐒
日本人 一匹 0万円 ☺️ pic.twitter.com/Z6fHSQdawG
2023/07/15 13:24
史子先生
返信削除バンコクのビーチストリートでビーチ・ボーイを買い漁っていた頃が懐かしいですね♪
読売新聞
返信削除製薬会社の「要注意工場」、国と自治体が抜き打ち検査し監視強化へ…立ち入り先は公表せず
(10月23日)
長年にわたり発覚を免れる悪質なケースも起きている。爪水虫などの治療薬に睡眠導入剤が混入していた小林化工(福井県)では、虚偽の製造記録を記した帳簿(二重帳簿)を作成していたため、福井県は不正を見抜けなかった。
今年10月には、沢井製薬(大阪市)の九州工場(福岡県)で8年前から、品質試験を不正な手順で行い、国の基準をクリアしたように見せかけていたことが発覚した。製薬会社の品質管理に対する意識の低さが問題視されている。
医者も薬屋も白頭に侵されて…
ローマ風呂じゃなかったからですねw つーか入浴法変えたほうがよかったんだろうね 脳にズキューン!心臓にズキューン!じゃよろしくないってことかな
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