11/05/2023

陰謀論が真実となったら非陰謀論者はアフォ認定されてしまうんだゾ☆

https://www.dailymail.co.uk/news/article-12712019/Connecticut-judge-orders-new-mayoral-primary-Bridgeport-stuffing-ballot-boxes.html




、、、(爆wwwwwwwwwww

37 件のコメント:

  1. 総懺悔大会がはっじまるよ〜?

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  2. まるで嘘のような真実暴露っすか><
    言うても一考に値する陰謀論と荒唐無稽で聞くだけ時間の無駄な陰謀論はあるんでは?

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  3. 老人の医療費で現役が食い潰されるのを避けるために医者を殺したい人間が結構いるので、じゃあ今日は医者の殺しかたを解説していこう

    もちろん日本には刑法があるので直接ブン殴るのは無しだ 法的に正しい手順を踏んで社会的に抹殺するか、もしくは無力化する方法を考えていくとしよう

    2023/09/19 11:45
    砂鉄
    ⁦‪@satetu4401‬⁩






    まずは古い格言「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という事で、己から知っていこう

    己は現役世代の一般市民である。老人医療制度の恩恵を受ける老人ではない。そしてもちろん医者でもない。つまり対戦相手と比べて「医療の知識」「社会的地位」に劣る。正面から当たると100%勝ち目はない

    2023/09/19 11:49
    砂鉄
    ⁦‪@satetu4401‬⁩







    また相手には「老人票」がついているので選挙でも不利だ。民主主義国家において最強の武器も握っている。なので政治的に正攻法で行っても勝ち目はない

    一方で現役世代が勝っているのは「元気に動ける人間の数」と「職業の多様性」そして「子供の数」である

    2023/09/19 11:55
    砂鉄
    ⁦‪@satetu4401‬⁩







    次に医者について知っていこう。医師とは社会制度的にはただの国家資格を持った人間である。国家資格の難易度はやや高めであるが、才能のある人間が6年勉強すれば9割近くが合格するもので、世代の0.8%程度である

    LOLで言うならダイヤ3の人間で、メチャメチャ強いが有名になれる程ではない

    2023/09/19 13:34
    砂鉄
    ⁦‪@satetu4401‬

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    1. 彼らの仕事は主に病気を直す事と、病気の直し方を研究すること、そして病院を経営する事である

      そのため一部を除いて主な交友関係は病人と老人そして知的な人間であり、逆に頑健で現在前線で活躍している人間との交流は非常に少ない

      2023/09/19 13:40
      砂鉄
      ⁦‪@satetu4401‬⁩








      まだ社会に安全基準のようなものが定着していなかった時代は、色々な人間が病院に運び込まれたので、医師は非常に強い社会基盤を持っていたが

      現代になって社会の安全性が飛躍的に高まり、余程のバカしか病気や怪我をしなくなると、それに伴って医師の交流範囲も余程のバカに偏っていくことになる

      2023/09/19 13:45
      砂鉄
      ⁦‪@satetu4401‬⁩







      また、治せる病気の範囲は限定的であり、主に外傷や天然毒に強く、感染症については細菌に強い反面ウイルスに弱く、アレルギーや精神疾患など体の機能異常にかなり弱い

      特に老化に関しては、骨粗鬆症など個別の問題に対処する事はできても、大本の老化そのものには成すすべ無しというのが現状である

      2023/09/19 13:56
      砂鉄
      ⁦‪@satetu4401‬⁩







      顧客の要望に全く応えられていないにも関わらず、医師は社会的に非常に高い地位にある

      つまり、医師を相手にする時に考慮しなければならないのは「彼らの社会的地位の源は知識でも技能でも結果でもない」という点だ。これを履き違えて見当違いの攻撃をしても100%失敗する

      2023/09/19 13:59
      砂鉄
      ⁦‪@satetu4401‬⁩







      医師の社会的地位を担保しているのは信仰である。人々が医師に求めているのは「自分の知らない神の奇跡にアクセスする方法を知っている人間を演じること」である。神学校卒の牧師と同じものを求めているのだ

      皆、実際にそんな人間など存在しない事は分かっている。奇跡など存在しない事もな

      2023/09/19 14:03
      砂鉄
      ⁦‪@satetu4401‬⁩







      だから医者が治療に失敗しても、最後まで演じきってくれたなら、患者はそれで満足して感謝するのである。よって医療ミスを指摘したり、資金の無駄遣いを指摘しても医師を社会的に殺すことは出来ない

      金の無駄だからって教会へのお布施を止める信者がいるか? 自分はボロを着ても払うのが信者だ

      2023/09/19 14:08
      砂鉄
      ⁦‪@satetu4401‬⁩







      これらをまとめると、医師と現役労働者の対立の構図は、古代の神官職と平民の、信仰に伴うお布施や税の争いに良く似ているということだ

      当時の神学校卒の神官たちもエリートであったが、その社会的地位が安定していたのは彼らの神への信仰が担保になっていたからだ

      2023/09/19 14:28
      砂鉄
      ⁦‪@satetu4401‬⁩







      上位0.8%は類稀なエリートだが、能力だけで社会的地位を得ようと思ったら、その程度では到底足りないのはアーティストやアスリートを見れば分かるはずだ

      信仰を剥ぎ取れば、神官の人気などマイナースポーツのように勝てば上がり負ければ消えるような乱高下を繰り返す状態になる。まあ現代のようにな

      2023/09/19 14:30
      砂鉄
      ⁦‪@satetu4401‬⁩







      それと同じで、医者の社会的地位も、その大部分は信仰によって成り立っている。その信仰の元になっているのは医療ドラマや漫画などの聖書である

      活版印刷がキリスト教を支えたように、信仰と言うものは創作物の大量流布によって支えられるものだ

      2023/09/19 14:34
      砂鉄
      ⁦‪@satetu4401‬⁩







      逆に言えば、信仰はそういった物で攻撃されると非常に大きなダメージを受ける。アッラーの風刺画を描いた出版社がイスラム過激派に銃撃されたのも、それが信仰への攻撃として極めて有効であるからだ

      2023/09/19 14:37
      砂鉄
      ⁦‪@satetu4401‬⁩







      信仰さえ剥ぎ取ってしまえば、神学校卒のエリート神官の能力だけでは社会的地位は維持できない。殆どの能力産業は0.05%とかの才能で成立してる世界だから、その程度じゃ勝負にならん

      それで現代は当時のように神官が市民からむやみに税をむしり取って神殿を建てるような事が成り立っていないわけだな

      2023/09/19 14:48
      砂鉄
      ⁦‪@satetu4401‬⁩







      つまり、現役世代が医者と戦うなら、優れたアーティストを雇って風刺画を書かせるのが最も手っ取り早いってことだ。合法的で低価格だからな

      まずは陳から始めて「そういう絵が売れる」となれば次第に人も集まって来て、長めの作品も作れるようになるだろう

      2023/09/19 14:51
      砂鉄
      ⁦‪@satetu4401‬⁩







      信仰さえ剥がしてしまえば、残るのは上位0.8%程度の人材が担っている中程度の難易度の仕事である、もっと難しい仕事ならともかく、現代ならこの程度の人材で出来る仕事なら、簡単な仕事に分割したり、大部分を自動化するのはわけない

      医師も他の仕事同様にトップ層以外は機械化されていくだろうし

      2023/09/19 15:03
      砂鉄
      ⁦‪@satetu4401‬⁩







      逆に機械化不能な能力を持っているトップ層の医師の存在が浮き彫りになって、そっちは地位が上がっていくのではないだろうか

      神が死んだあとも、全ての神職が消えたわけではないし、汚職神官等のノイズが消えることで、生き残った神職の社会的地位や影響力は上がったからな

      2023/09/19 15:09
      砂鉄
      ⁦‪@satetu4401‬⁩







      そして次に、もっと安価で有効で、かつ致命的な手段として使用できる方法がある。それは単純に「医者の SNS での発言をリポストして広める」だけだ。暴言を炎上させるとかではない。ただの日常の普通の発言を広めれば良い

      2023/09/19 15:18
      砂鉄
      ⁦‪@satetu4401‬⁩







      さきほど、現役労働者と医者の対立と、平民と神官職の対立構造が似ていると言ったが、1つ大きく異なる点がある

      医者は神職と違って、聖書という行動指南書を持たず、また信者の前でのスピーチの訓練も受けていないため、日常的な発言の節々で信仰を失うような言動をしがちである

      2023/09/19 15:26
      砂鉄
      ⁦‪@satetu4401‬⁩







      信仰で食ってる人間が、一般人と同じ発言をするのは不味いんだよね。

      アイドルがSNSをやる時なんかに事務所からのチェックが入るのも、一般人と同じ感覚でSNSやられたらアイドル像が傷ついてしまうからなわけで

      2023/09/19 15:29
      砂鉄
      ⁦‪@satetu4401‬⁩







      芸能事務所からのチェックも無ければ、専門のスピーチの教育も受けていない医師のSNSなんて、別に余計な工作しなくても、単にリポストしていけば勝手に信仰を失っていくよねっていう

      これもシンプルで安価だけどかなり強い行動。実際ダメージ凄いよ、アイドルがこれで死ぬ時あるからね

      2023/09/19 15:34
      砂鉄
      ⁦‪@satetu4401‬⁩







      まあ地味な戦法ばっかりだけど「自分より知力が高く、社会的地位も高く、選挙でも有利な相手」に正面からぶつかっても負けるだけだからね

      向こうからしたら、正面から来たら簡単に対処できるから、挑発してでも自分達の土俵に上がらせたいわけよ

      2023/09/19 15:40
      砂鉄
      ⁦‪@satetu4401‬⁩







      そういうのに乗らない事も大事になってくるかな。現役労働者と医者が正面から意見をぶつけあったら医者のほうが賢いから医者が勝つに決まってる

      現役労働者は弱者であるから、直接対決を避けるのはとても大事

      2023/09/19 16:21
      砂鉄
      ⁦‪@satetu4401‬⁩

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  4. 砂鉄
    ⁦‪@satetu4401‬⁩


    そういや前に医者の倒し方の話しをしたけど、そのとき説明した「医者の地位は信仰で保たれてるけど、神官としての訓練は受けてないから、適当に発言ピックアップしていけばガタガタになる」って理論は、意外と実戦でも通用するみたいだな

    2023/11/05 13:14


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    1. この香具師は勇者。残念でした〜、ですわ。





      砂鉄
      ⁦‪@satetu4401‬⁩


      あ、ちなみに俺はワクチン2回目摂取終わってますよ。

      ワクチンの使い方は間違ってると思うし、あまり信用もしていないが、コロナの驚異と比較すると「まだ受けた方がマシ」という判断

      2021/09/18 9:11


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  5. CHINSODO
    ⁦‪@chinsodo‬⁩


    wakuwaku3ネタが予想外のview数になって、wakuwaku3の人気ぶりに驚きました。ということで、wakuwaku3ファンのために、続けてwakuwaku3ネタです。あらかじめ断っておきますが、無駄に長いスレッドになる予定なので、wakuwaku3に興味がない人は読んでも時間の無駄ですよ。 pic.twitter.com/Gs0CF93SdV

    2023/11/05 15:49


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  6. 来年のアメリカ大統領選は共和党の勝ちかな
    バイデン政権がそれまで持つかどうか疑問だけど

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    1. ぷらんでみっくの第二段を発動させて再度のインチキ選挙によって乗り切っちゃおうとするかも?

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  7. 嫌なものを見つけてしまった😨😱
    村上康文氏が、コロナ抗体検査サービスを共同開発したパートナーは、ユーグレナ社の代表取締役役の出雲充氏。
    世界経済フォーラム(ダボス会議)ヤンググローバルリーダーだそうです。。。 pic.twitter.com/9esbOHt5DN

    2023/11/01 6:53
    Mami
    ⁦‪@MamiLondonUK‬⁩







    euglena.jp/news/20201020-…

    2023/11/01 6:57
    Mami
    ⁦‪@MamiLondonUK‬⁩







    weforum.org/people/mitsuru….

    2023/11/01 6:59
    Mami
    ⁦‪@MamiLondonUK‬⁩







    だから自粛マスクは世界経済フォーラムの存在を「陰謀論」だと頑なに否定していたのかもしれない。異様だった。

    2023/11/01 7:09
    Mami
    ⁦‪@MamiLondonUK‬⁩

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    1. かもめもびーる
      ⁦‪@aaaabbb03268022‬⁩


      村上氏は「棚ぼた的に儲かった人」じゃなくて、政府と繋がってる、本物のステークホルダーであり予定では受益者だったはずの人ですよね

      Murak抗体が医薬品ではなく口腔ケア用品になった所を見ると、うまく行かなかったみたいですけど

      融資を返す目処が立ってるのかは気になります🥹

      2023/11/05 20:22


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    2. molbio08センセの正体は霧裸禍盈センセっすかね。

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    3. Mami
      ⁦‪@MamiLondonUK‬⁩


      こんなわかりやすい「嘘」をつく村上康文氏。因みに問題のツィートは、昨日私が撮ったスクショですね。

      「次の20年は免疫力強化食品、免疫力強化サプリの全盛期。株式投資するならこの分野の銘柄」


      よほど都合が悪かったんでしょうか🙄
      利権🙄🙄🙄
      WEF pic.twitter.com/T2NiCCw7qj

      2023/11/03 11:23


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  8. 盛り上がって来ましたね〜。いよいよ、非国民の中に紛れ込んでいる偶像崇拝者の皆さんを炙り出すフェーズに入って来ましたかね?

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  9. 731部隊など“細菌戦”部隊の記録 旧日本軍陸軍幹部の名簿に
    2023年11月4日 4時01分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231104/k10014246781000.html

    太平洋戦争末期にまとめられた旧日本軍の陸軍幹部の名簿に、「731部隊」など細菌戦の研究を行ったとされる部隊に所属した、軍医将校の戦前から戦後初期にかけての人事記録が残されていることが分かりました。幹部の記録が初めて確認されたとみられる部隊もあり、調査にあたった研究者は「旧日本軍による細菌戦研究の全体像を洗い出すうえで意義のある資料だ」としています。

    旧日本軍で細菌戦などの研究を行っていたとされている部隊については、終戦時に軍によって関連文書が処分され、詳しい実態は明らかになっていません。

明治学院大学国際平和研究所の松野誠也研究員が、国立公文書館で保管されていた旧日本軍の名簿を調べたところ、所属した軍医将校の記録が残されていることが分かったということです。

名簿は太平洋戦争末期にまとめられ、旧厚生省などが戦後処理のために使用したとみられるもので、戦時中の経歴のほか、復員した時期など1950年代までの記録が記載されています。

中には石井四郎部隊長をはじめとする「731部隊」のおよそ50人のほか、中国やシンガポールで活動したとされる4つの部隊のおよそ60人の記録が含まれています。

このうち、南京にあった「1644部隊」に所属していた軍医将校の人事記録が確認されたのは、初めてだとみられるということです。

    松野研究員は「旧日本軍による細菌戦研究の全体像を洗い出すための基礎資料として非常に意義がある。名前が明らかになった隊員を調べることで、関わったすべての人を把握する有力な根拠にもなるので、丁寧に分析する必要がある」と話していました。

    識者「軍医たちの戦後のポジション 追跡するうえで重要な資料」

    今回の資料について、731部隊を長年研究している慶應義塾大学の松村高夫名誉教授は、「731部隊のほかに細菌戦研究に関わったとされる部隊について、どういうメンバーで構成されていたのか分かっていなかった部分も多かったが、今回の名簿でかなりクリアになってきた。これまで名前が表に出ずに責任を問われることのなかった軍医たちが、戦後、医学界でどのようなポジションを得ていたのかを追跡するうえで、重要な資料の発見だと思う」と話していました。

また、731部隊に所属した一部の軍医将校の経歴に、進軍する日本の兵士たちの感染症の予防や飲み水の確保にあたる部隊に所属していたことが記録されていることに注目し、「731部隊は細菌戦研究ばかりが注目されるが、もうひとつの目的として、細菌戦研究とともに、感染症や水が原因で亡くなっていく兵士を守ることがあったことを示す資料としても、大きな意味がある」と指摘しました。

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  10. CNN始めメリカのメディア
    ガチで存在の危機にwww

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  11. 話題の 砂鉄⁦‪ @satetu4401‬⁩ 氏は2回接種済で、1・2回目接種は効果あったと擁護
    蛋白マンは医療に関してはだいたい正しいと思うが、その裏にあるとおもわれる陰謀論を否定
    どちらもしっくりこない

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  12. 雑ぅ
    これでずっとやってきてたのねぇ
    手法かえることなく
    変えろと言われたところでできないだろうけどwww
    来年がたのしみデス

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    1. >変えろと言われたところでできないだろうけどwww

      お仲間のうんこ見守りさんも叱咤激励してあげてください><

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    2. >非国民の中に紛れ込んでいる偶像崇拝者の皆さんを炙り出すフェーズに入って来ましたかね?

      ここに居まあすw

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  13. Unit Ei 1644
    https://en.m.wikipedia.org/wiki/Unit_Ei_1644

    Unit Ei 1644 (Japanese: 栄1644部隊) — also known as Unit 1644, Detachment Ei 1644, Detachment Ei, Detachment Tama,[1]: 310–311  The Nanking Detachment, or simply Unit Ei, was a Japanese laboratory and biological warfare facility under control of the Epidemic Prevention and Water Purification Department. It was established in 1939 in Japanese-occupied Nanking as a satellite unit of Unit 731. It had 12 branches and employed about 1,500 men.[1]: 307 

    During the Second Sino-Japanese War, Unit Ei engaged in "producing on a mass scale lethal bacteria to be used as weapons against the Chinese forces and civilian population" and "took a direct part in employing bacteriological weapons against the Chinese forces and local inhabitants during the military operations of the Japanese troops," according to its Chief, Shunji Sato.[1]: 73 

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    1. Human experiments edit

      Sato claimed in his testimony that Unit Ei "did not conduct experiments on human beings."[1]: 311 

      An anonymous researcher, who claims he was attached to Unit 1644, says that it regularly carried out human vivisections as well as infecting humans with cholera, typhus, and bubonic plague.[2][3] The researcher and his family had not yet reached an agreement about releasing his name.[3]

      The human experiments on Unit Ei 1644 took place in the confines of the fourth floor in the facility, which was out of bounds for the majority of the Unit Ei 1644. Reportedly, only a minority of the staff took part in the BW experiments on humans at Unit Ei 1644, such as the unit's doctors and high level technicians.[4] Each week between ten and twenty persons were exposed to poisons, germs and different gases, and about ten were killed weekly by gases, lethal injections and bullets after having been used as test subjects.[5]

      A soldier stationed at the Unit testified, that ordinary soldiers were not allowed beyond the second floor and not informed that human experiments were taking place there, but they were aware of rumours to that effect.[6] The soldier had heard that they were prisoners kept at the fourth floor, and was told by an officer: "There is a lumber storage facility on the fourth floor. You never go above the second floor, you got it."[6] There was an incinerator in the Unit in which dead prisoners were cremated.[6]

      When the war ended, the remaining test subjects were killed, the East Zhingsahn Street complex was destroyed with explosive charges and the staff evacuated.[5]

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    2. Capabilities edit

      Sato testified that while Chief of the Unit, it was "devising bacteriological weapons and producing them on a mass scale. For this purpose the Nanking Detachment Ei was supplied with high-capacity equipment and with bacteriological experts, and it produced lethal bacteria on a mass scale. Under my direction ... the Training Division every year trained about 300 bacteriologists with the object of employing them in bacteriological warfare."[1]: 32–33, 73 

      According to Sato, "...the output of bacteria substance was 10 kilograms per production cycle."[1]: 308  The facility also bred fleas for the purposes of plague infection.

      Sato also testified about the equipment of Unit Ei, "The output capacity of the Nanking Detachment Ei 1644 for the production of lethal bacteria was up to 10 kilograms per production cycle." To produce this quantity of bacteria, Detachment Ei 1644 had the following equipment:

      Ishii cultivators, about 200; incubator room, 1, dimensions 5x5x3 meters;
      2 cylindrical autoclaves, 1 .5 meters in diameter and 2.5 meters long;
      incubators, about 40-50
      steam sterilizers, 40-50
      Koch boilers, about 40–50,

      and for cooking media, the detachment had large retorts..."

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    3. Members edit

      The first Chief of Unit Ei was Shiro Ishii, then Colonel Oota. In February 1943, Sato was appointed Chief of Unit Ei. He served as Chief until February 1944.[1]: 532  Sato testified at the Khabarovsk War Crime Trials that Unit Ei "possessed high-capacity equipment for the breeding of germs for bacteriological warfare."[1]: 15, 307 

      Lieutenant Colonel Onadera was Chief of the General Division.[1]: 308  Captain Murata was in charge of breeding fleas.[1]: 309 

      削除
    4. Biological warfare edit

      In late August 1942, Unit Ei participated in a biological attack against Chinese citizens and soldiers in Yushan County, Jinhua, and Fuqing. As Kawashima Kiyoshi testified, "..[The] bacteriological weapon was employed on the ground, the contaminating of the territory being done by sabotage action. ... The advancing Chinese troops entered the contaminated zone and came under the action of the bacteriological weapon.": 24–25  Cholera and plague cultures used during the attack were made at Unit Ei.[1]: 58  Sato testified he was told that "plague, cholera and paratyphoid germs were employed against the Chinese by spraying. The plague germs were disseminated through fleas, the other germs in the pure form—by contaminating reservoirs, wells, rivers, etc."[1]: 261  The plague fleas were also from Unit Ei.[1]: 309 

      A Japanese who was part of Unit Ei 1644 admitted that the Japanese suffered a major disaster in their 1942 biological weapons attack in Zhejiang, saying that he saw papers which said 1,700 killed at the Epidemic Prevention and Water Purification Department but admitted Japanese regularly downplayed their own casualties so the real death toll was higher.[7]

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    5. Aftermath edit

      When the war ended, the remaining test subjects were killed, the East Zhingsahn Street complex was destroyed with explosive charges and the staff evacuated.[5]

      削除
    6. References edit

      Materials on the Trial of Former Servicemen of the Japanese Army Charged With Manufacturing and Employing Bacteriological Weapons. Foreign Languages Publishing House. 1950.
      Gold, Hal (2004). Unit 731 Testimony. Tuttle Publishing. p. 75. ISBN 978-0-8048-3565-7.
      Gold, Hal (2004). Unit 731 Testimony. Tuttle Publishing. pp. 150–152. ISBN 978-0-8048-3565-7.
      Sheldon H. Harris: Factories of Death: Japanese Biological Warfare, 1932-1945, and the American cover-up, p 143
      Sheldon H. Harris: Factories of Death: Japanese Biological Warfare, 1932-1945, and the American cover-up, p 148
      Sheldon H. Harris: Factories of Death: Japanese Biological Warfare, 1932-1945, and the American cover-up,
      Tsuneishi, Kei-ichi (2011). "13 Reasons for the Failure to Prosecute Unit 731 and its Significance". In Tanaka, Yuki; McCormack, Timothy L.H.; Simpson, Gerry (eds.). Beyond Victor's Justice? The Tokyo War Crimes Trial Revisited. Vol. 30 of International Humanitarian Law Series. BRILL. p. 186. ISBN 978-9004215917.

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  14. 佐藤俊二
    日本の陸軍軍人、医師
    https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E4%BF%8A%E4%BA%8C

    佐藤 俊二(さとう しゅんじ、1896年9月12日 - 1977年1月2日)は、日本の陸軍軍人、医師。最終階級は陸軍軍医少将。

    略歴 編集

    愛知県出身。1941年(昭和16年)1月、中支那防疫給水部長に就任。同年8月、軍医大佐に昇進。同年11月、南支那防疫給水部長に転じた。1944年(昭和19年)3月、第5軍軍医部長となり、1945年(昭和20年)6月、軍医少将に進み満州で終戦を迎えた。

    戦後、戦犯容疑により逮捕され、1949年(昭和24年)12月、ソ連軍のハバロフスク裁判において強制労働20年の判決を受け、イワノボ将官収容所にて服役。1956年(昭和31年)の日ソ国交回復に伴い釈放され帰国した。



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  15. Shunji Sato
    https://en.m.wikipedia.org/wiki/Shunji_Sato

    Shunji Satō (佐藤 俊二, Satō Shinji, September 12, 1896 – January 2, 1977) was a Japanese physician during the first half of the 20th century, a major general in the Imperial Japanese Army, and a convicted war criminal.

    Biography edit

    Satō was a native of the city of Toyohashi in Aichi Prefecture.

    From January 1941 he was a department head within the Epidemic Prevention and Water Purification Department under the Japanese Central China Area Army. While the public mission of this department was to prevent the spread of disease and monitor water supply, it was also assigned the mission of manufacturing and testing biological weapons. In August, he was promoted to colonel and from November 1941 commanded Unit 8604 of the Japanese Southern China Area Army, a biological warfare unit that operated in southern China. From March 1944, he was reassigned as Chief of Medical Service of the IJA 5th Army based in Manchukuo. He was promoted to major general in June 1945.

    Captured by the Red Army during the Soviet invasion of Manchuria, he was accused of war crimes and sentenced to 20 years' incarceration in the Khabarovsk War Crime Trials. However, in 1956, with the restoration of diplomatic relations between Japan and the Soviet Union, he was repatriated to Japan. He died in 1977.

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  16. これまた左党さん!しかもSS!!

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  17. もしかして、1644部隊は731部隊と同等かそれよりもヤバい舞台だったってことですかね?

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  18. さすが砂鉄

    自分がラジオリスナーからの信仰でメシ食っていることへのブーメランに気づかず

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  19. >陰謀論が真実となったら非陰謀論者はアフォ認定されてしまう
    これまでもあったが陰謀論者とレッテル貼る者たちはなにもなかったかのように
    また行動する インチキはどっちだ!w

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  20. 職場のじーさんが今頃になって
    「トランプ凄いらしいね」とか言ってるしw
    きっと日本は世界から何周回も遅れて明らかになるんだろうなー

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  21. 栄1644
    榮…きり(植物)を意味する漢語…桐, キリ

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  22. アメリカから見た日本
    ⁦‪@yamatogokorous‬⁩


    •大統領選挙🗳で不正があった➡️陰謀論者
    •💉には慎重になりたい➡️反ワク
    •周りに誰もいない所を歩く時にマスク要る?➡️反マスク
    •日本は国益の立場から一方に肩入れすべきでない➡️親露派

    色んな攻撃されたけど、結局、警告した通りになってるじゃないか。

    攻撃して来た人よ、
    一言くらい謝って。

    2023/11/07 8:42


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  23. もやもや🦎ヤモリ
    ⁦‪@moyayamo3‬⁩


    molbio08さんのことを村上先生と呼ぶ反ワクチンさんがいました。 pic.twitter.com/Sf9zoOwbqn

    2023/11/06 18:39


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